mRNAワクチンは接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある!

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コロナワクチン接種 コロナワクチン

mRNAワクチンは接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある!

竹下雅敏氏からの情報

 4月18日の記事で、“ハーバード大学とMITの研究者が、mRNAの「ワクチン」が逆転写によりヒトのDNAを永久的に変化させている可能性があることを突き止めた”ことをお伝えしました。

 “逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている。哺乳類のゲノムの40%以上が逆転写の産物であることがわかっている”ため、mRNAの「ワクチン」が逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれる可能性があるわけです。このため、研究者は、“「ワクチン」に使用されているメッセンジャーRNA(mRNA)技術は、接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある”と警告したのです。

 また、5月8日の記事では、“マサチューセッツ工科大学ケンブリッジ校、国立がん研究所メリーランド校、ホワイトヘッド生物医学研究所ケンブリッジ校の研究者らは、SARS-CoV-2遺伝子がヒト宿主のDNAに統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した”という事でした。

 今日の記事は、トーマス・ジェファーソン大学の研究者が、「ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる」ことを示したというもの。生化学・分子生物学准教授のリチャード・ポメランツ博士は、哺乳類細胞内の14個のDNAポリメラーゼのうち、ポリメラーゼ・シータと呼ばれる非常に珍しいポリメラーゼを調査し、「RNA のメッセージを DNA に変換することができ、実際にDNAとDNAを複製する場合よりも優れた働きをする」ことを確認したというもの。
 ヒトの細胞は、ポリメラーゼ・シータと呼ばれる逆転写酵素を持っているわけです。このことはmRNAワクチンが、“接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある”との警告を、真剣に受け止めなければならないことを意味します。

(竹下雅敏)


ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる

引用元)
(前略)
ポリメラーゼは、DNAからDNAまたはRNAへの一方向にしか働かないと考えられていた。(中略)… 今回、トーマス・ジェファーソン大学の研究者らは、RNAセグメントをDNAに書き戻すことができることを初めて証明した。
(中略)
今回の発見は、RNAメッセージがゲノムDNAを修復したり書き換えたりするためのテンプレートとして利用できることを示唆しています。
(中略)
ポリメラーゼ・シータは、DNAを修復しますが、非常にエラーが起こりやすく、多くのエラーや突然変異を起こします。そこで研究者たちは、ポリメラーゼ・シータの「悪い」性質の一部が、ウイルスによく見られる別の細胞内機械、すなわち逆転写酵素と共通していることに気づいた。HIVの逆転写酵素は、ポリメラーゼと同様、DNAポリメラーゼとして機能するが、RNAを結合したり、RNAをDNA鎖に戻したりすることもできる。
 
研究者たちは、一連のエレガントな実験で、ポリメラーゼ・シータをHIVの逆転写酵素と比較しました。その結果、ポリメラーゼ・シータは、HIVの逆転写酵素と同様に、RNAのメッセージをDNAに変換することができ、実際にDNAとDNAを複製する場合よりも優れた働きをすることがわかりました。
(中略)
「ポリメラーゼ・シータの主な機能は逆転写酵素であることが示唆されました」とポメランツ博士は語る。
(以下略)

Twitterから



マイコメント


多くの人はワクチンをこれまでと同じものと考えているようですが、今回のコロナワクチンは

これまでのワクチンとは全く異なる原理で働きます。

以前であれば、コロナウイルスを弱毒化したものをワクチンに入れてあり、これを注射すると

体内ではコロナウイルスが入って来たと判断し、それに対する抗体を産生します。

そして、この弱毒化したコロナウイルスは少量のため体内で抗体反応があった後消えます。

しかし、今回のコロナワクチンは弱毒化したコロナワクチンではなくコロナウイルスのRNAの

一部を切り取ったものを入れてありますので実際にはコロナウイルスではなくm-RNAになります。

m-RNAは体内でDNAを作る時の複製マップのような働きをするので、DNAの中にm-RNAと同じ

配列を持つDNAが作られることになります。このm-RNAの最大の問題はDNAを複製する指示を

与えた後も消えないことです。普通に人体にあるm-RNAは役目を終えると数か月後には消えます。

ということはワクチンに添加したm-RNAと同じ遺伝子配列を持つDNAを一生作り続けます。

その問題点はそのDNAがスパイクタンパクを作ることにあり、それが一生大量に生産されて

体内のあらゆる臓器に蓄積し自己免疫反応を起こすことです。

自己免疫反応とはいわゆるアレルギー反応と同じことです。体内のあらゆる臓器でスパイク

タンパクを異物とみなして攻撃するので甚大な炎症が起こり臓器が機能しなくなります。

これが最終的には多臓器不全をもたらし人の身体は耐え切れないので死に至ります。

これは今後数か月から1年以上経過したときに現れてくるので誰もワクチンの影響とは思い

ません。実のところそこがミソなわけです。

遅れて出て来た傷害とワクチンを結び付けて考えられないからです。多臓器不全のほかに

以前取り上げたようにm-RNAは発がん作用も持ちます。

ある企業では2年後から多くの人がパタパタと倒れるので、その時にワクチン未接種であった

人材に切り替える準備を進めているということです。

本当に時限爆弾のようなワクチンです。

これが真実かどうかは2年後にならないと判明しないかもしれませんが、多くの問題点を

抱えているのがコロナワクチンです。




コメント

  1. マリー より:

    コロナワクチン接種者は病気になる。数年後には死ぬかもしれないという事ですが、indeepさんの記事には、ワクチン接種しても、接種前と変わらない生活が出来るか、ワクチン接種しても、病気にならない死なない方法を模索しているそうです。ワクチン接種してしまっても、死なない、病気にならない方法はありますか?

    • hide229406 より:

      マリー 様

      残念ですが、もしワクチンを打ってしまったならば現時点では元に
      戻すことは不可能です。
      おそらくどんな薬や自然食品を利用しても無理でしょう。

      しかし、ワクチンに含まれるグラフェンはお酒を飲むと分解が進み
      体外に排泄されるので、お酒がいいかもしれません。
      また、スパイクタンパクは松の葉茶で分解されるので少しは効果が
      期待できると思います。
      それでも、体内でのM-RNAによるスパイクタンパクの産生を止める
      事は出来ないので2年後にならないとわかりません。

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