やはり、PCR 検査で使う綿棒にはアメリカ国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている!?
最初は陰謀論と思っていたが実はそうではない!
6/2の記事では、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」という情報がありました。「ヒドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく」ということで、ヒドロゲルとはPCR検査に用いる綿棒の繊維の中に含まれている、中空のナイロン繊維のDarpaHydrogelビーズ(図8と図9)であることがわかります。こうした証拠もあり、こちらはどうやら本物のようです。
「結晶にはリチウムがあるので、細胞との送受信も可能にする」
「Darpaヒドロゲルとリチウムは松果体を破壊し、思考する人を制御可能なバイオロボットにしてしまう」
「ビル・ゲイツを取り巻く闇の勢力の夢は、この突然変異体を、例えばワクチン接種によって、コンピュータ・プログラムとして定期的にアップグレードさせること」とあります。
セラグリッパーは、あくまで悪用する可能性の話であるのに対して、ヒドロゲルの方は、「PCR検査に用いる綿棒の繊維の中に含まれている」とのことです!そして、ダーパヒドロゲルの中空ナイロン繊維は、FFP2クラスのプラスチック製呼吸器(医療用マスクのことですね)にも充填されているそうです。この添加剤入りのダーパヒドロゲルは、呼吸するとゆっくりと呼吸器から放出され、人間の気道に入ってしまうというのです。こうしたことが、まさか、まさかの真相ということのようです。
実は私がそうだったように、誤解されている人もいるのではないかとおもわれますが、『「PCR検査の綿棒には、ジョンズホプキンス大学が設計したセラグリッパーが仕込まれている」というウワサと、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」という情報、これらを混同して、同列に扱ってはいけません。(竹下雅敏氏)』とのことです。
PCR検査の綿棒とは、おそらく長くて特殊なものとおもわれますが、そのすべての綿棒がダーパヒドロゲルの含まれた繊維であるとは限らない!ことを祈るばかりです。はたして良心的なメーカーはあるのでしょうか?まさに”別次元へとフェイズが変わった“可能性があることに驚愕しています。
また6/20の記事では、「ワクチンには磁石的な作用を起こすヒドロジェルが入っており、ヒドロジェルは磁気的波長に反応する」とありますが、アーロン大塚さんのツイートに「新型コロナワクチンの磁性のコーティングのマグネットオフェクションの会社とPCR検査の会社は同じ住所?これはどういう意味であろう?」とあります。ワクチンもPCR検査も、やはり目的は一つということでしょうか。
追記。
こうした中においても、”イベルメクチンはダーパヒドロゲルに対して非常に強い消失効果を持っている”という情報は救いです。
「検査そのものをワクチン化させる」ことも可能かもしれないジョンスホプキンスと米国防高等研究計画局の素晴らしいテクノロジーを知る
(前略)
スロバキアの国民全員強制コロナ検査の「本当の理由」は
(中略)
6月のはじめ頃に、「 PCR 検査で使う綿棒にはアメリカ国防高等研究計画局のハイドロゲル(ヒドロゲル)が仕込まれている」というような話が話題になったことがあります。
これは、スロバキアで昨年 11月から行われた PCR 検査で使われた「綿棒」を顕微鏡で調査したという PDF 文書の情報に端を発しています。
この内容については、日本語のこちらのブログなどで翻訳されていますので、ここでは特に取り上げませんが、その元々のファイルの冒頭だけご紹介します。
スロバキア共和国での表面試験からの試験棒の分析 – ジェノサイドの確認
キーワード – 1)ナイロン、2)DARPA ヒドロゲル、3)リチウム、4)松果体
2020年11月から 2021年3月にかけて、スロバキアの首都ブラチスラバの病院の検査室で新型コロナウイルス検査のスティック(綿棒)を対象に分析を行った。
この検査綿棒は、スロバキアの病院で表面検査に使用されたセットのものだ。
ここで取り上げる内容は、標準的な検査用顕微鏡などを持っている方なら、掲載されている検査スティックに関する情報を確認することができるだろう。試験用綿棒、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲル、そして、リチウムに関するすべてのこれらの情報は、科学的情報および企業として公開している。
これらの情報から、これらの試験綿棒は、スロバキアの人々をジェノサイドに導くツールであることが明らかだ。 (golokaproject.org)
オリジナルの英語でのファイルはこちらにあります。
(中略)
この際、スロバキアでおこなわれたのは、PCR 検査ではなく、ラテラル・フロー・テスト(Lateral Flow Test)と呼ばれるもので、まあしかし、これも、「口か鼻から綿棒を入れて採取する」という部分は同じです。
PCR 検査も、このラテラル・フロー・テストも、結局はどちらも、
「使い捨ての綿棒による鼻の奥の検査」
であるのですが、スロバキアのこのような検査が、米国防高等研究計画局の研究と密接に関係しているという書類があるわけでもないですし……と、かなり執拗に探していますと、ちょっと近いものはありました。
国防高等研究計画局が、この「鼻腔の綿棒による使い捨ての簡易検査」を、かなり以前から研究していたことがわかるのですね。
以下は、米ワシントン大学のポール・イェーガー博士という人のイェーガー研究所に掲載されている「資金提供を受けた研究の一覧」の中にあるものです。
核酸増幅(PCR)検査用の多重化可能な自律型使い捨て検査具(MAD NAAT)
Multiplexable Autonomous Disposables for Nucleic Acid Amplification Tests for Limited Resource Settings (MAD NAAT) (中略)
イェーガー研究室は、2011年に、この研究に対して DARPA(米国防高等研究計画局)の防衛科学局から 1970万ドル(約 21億円)を授与された。 5年間のプロジェクトの目的は、患者のサンプルから DNA または RNA によって複数の病原体を検出できるようにすることで、それは器具を使用しない完全に使い捨ての紙ベースの診断プラットフォームを開発することだった。
(中略)
最初のテストは、鼻腔からの綿棒でのサンプル(DNAを使用)から MRSA を特定し、次に RSV(RNAを使用)を特定することだった。プロジェクトの最後の年に、標的病原体は、尿中のクラミジア・トラコマチスと淋菌(DNA)、および血液中のジカウイルスを含むように拡大された。
(中略)
この PCR を含む「生体に直接ふれる検査」に関しては、もともと、どうにも奇妙に思っていたのです。
特に
「痛いほど喉の奥に綿棒をグリグリやらないとダメなのはどうして?」
とはいうことは、最初に PCR 検査が導入された昨年以来思っていました。
インフルエンザなどの一般的な感染症の検査は、そんな大変なことは普通しないですけれど、それでも、きちんと判定できます。
(中略)
しかし、ただひとつ、これらのことで思うことは、これからの世は、ワクチン同様「わからないものを体に入れない、触れさせない」という心構えは必要かもしれないですね。
今後さらにどんなようにパンデミックが展開されるのかはわからないのですから。
マイコメント
以前にも紹介しましたがセラグリッパーの画像が以下のものです。
セラグリッパーズ (Theragrippers)は、消化管に効率的に薬を届ける小さな形を変える装置だ。
ジョンズホプキンス大学の研究者たちは、鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に触発され、腸粘膜に引っ掛かり、体内に薬物を放出できる小さな星型のマイクロデバイスを設計した。
ジョンズホプキンス炎症性腸疾患センターの所長である消化器病専門医のフローリン・M・セラウ氏らの研究チームは生物医学エンジニアのチームを率いて、その方法を模倣した形状変化マイクロデバイスを設計およびテストした。寄生性の「生体に引っ掛かるタイプ」のそのワームは、それ自体を生物の腸に付着させる。
「セラグリッパー」と命名されたこのデバイスは、金属と形状が変化する薄いフィルムでできており、感熱性のパラフィンワックスでコーティングされている。それぞれがチリや埃の点とほぼ同じサイズの小さなデバイスで、潜在的にあらゆる薬物を運び、それを徐々に体内に放出することができる可能性がある。
当初の目的は胃の消化管にくっつき治療目的となる薬剤を体内に送り込むためのものでしたが
これを悪用し、鼻の下にセラグリッパーを塗り付けるように改良されたものです。
鼻の下というのは脳膜とつながっているのでここから脳内にセラグリッパーを挿入させる
ことになります。
いわゆるセラグリッパーを使った外部からコントロール可能な人間にしてしまうということです。
しかし、スロバキアの全国民に行ったというのですからその手口に驚かざるを得ません。
どうしてここまで人権を蹂躙できるのか?
おそらく共産主義国であるからでしょう。
人権よりも国家権力の方があるかに強いのですから。
日本もそうならないことを祈るばかりです。
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