世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これは罠と言っても過言ではありません」
ミナミAアシュタールRadio92
まずは宣言するところから…
vol.205 「まずは宣言するところから…」
vol.206 「アシュタールからのメッセージです」
「これは罠と言っても過言ではありません」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
私にとってはオリンピック開催などどうでもいいことです。
だから、多くの人が開催すべき、開催反対と言っている騒ぎは全然気になりません。
むしろ、強いて言えば国民のためを思うならば開催中止にした方がいいのです。
無駄な予算を使わずに済むからです。
そしてチケットはすべて払い戻すという風にすれば誰も困りません。
困るのは国民ではなくて開催を進めて来たオリンピック貴族たちです。
私たちの目をかすめてオリンピック予算を横取りして甘い汁を一杯吸っているからです。
それがなくなってしまうのですからいい気味というところです。
何しろコンドームを配ったり、一人一日30万円以上の予算をあてがったり、最近は
予定人数を1万人オリンピック貴族のために増やしたりとやりたい放題です。
おまけに国民はボランティアとしてタダ働き奴隷扱いです。
そんなアホなオリンピックなんかやる必要はないのです。
なぜ政府がコンドームを配るのかわかりますか?
あれは性の祭典だからです。
オリンピック開催中は選手同士やりたい放題なのです。
つまりオリンピックというのは闇に捧げる祭典であり、それを裏では性の祭典
として行っているという事実があるのです。
それを聖なるスポーツの祭典だと思っているのは国民だけです。
参加するスポーツ選手はそのことを知ってるはずです。
でも、彼ら自身の信用とIOCのメンツを考えれば誰も公表はしないし認める
ことはありません。
それを密かにコンドームを配って応援しようとしたのが政府です。
さすがに国民もおかしいと気付いたのか異議を唱えたらコンドームを配る
予定は変更しませんが、オリンピック終了後持ち帰って使用してくださいと
なったようですが、それですすらおかしな話です。
そもそも常識的に考えたら配る必要はない話でしょう。
話はずいぶんと違う方向へ飛んでしまいましたが、根本は変わっていません。
コロナをうまくオリンピックに利用して国民を自分たちの思う方向へ誘導して
いるだけです。
一、会場への直行直帰。時間に余裕を持った来場を要請。
一、都道府県境をまたぐ場合、交通機関や宿泊施設、食事場所などで感染対策を徹底。
一、会場内で原則、常時マスク着用。2度の検温で37・5度以上の場合やマスク着用拒否な
ら入場を断る。
一、路上での飲食、談笑など感染リスクの高い行為、周囲への迷惑行為を控える。
一、入退場時を含め会場周辺で騒ぐことや大声の会話は控える。
一、会場内の移動の際は、同居者以外の人との距離を確保。
一、会場へのアルコール飲料の持ち込み、飲酒は禁止。販売もしない。
一、会場内通路などでグループの飲食を控える。
一、アプリによる事前の健康管理、マスクやハンカチの持参、体調不良時の来場自粛、手指消
毒などを要請。
まあ、ずいぶんと厳しい内容になったものです。
熱中症対策のため屋外ではマスクを外すようにとはガイドラインのほかに但し書きをつけて
いますが、誰もマスクを外そうとしないでしょう。
日本人特有の同調圧力があるからです。
完全にアルコール販売OKということに反対意見が出ることを予測してのものです。
最初からこのプランを出す予定だったものと思います。
これでますますオリンピック階差が確定的になりました。
もし、ここでオリンピック開催中止となればこれまでやってきたことが無駄になるからです。
ところで数日前に小池都知事が過度の疲労から入院というニュースが流れましたが
おそらく上から引っ込んでいろと言われたのでしょう。
もしかしたら、このまま入院し続けて再登板はオリンピック終了後、もしくはそのまま
引退ということもあり得ますね。
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