ワクチン接種後の死亡事例 356人 専門家「メリットとリスク総合的に判断」
コロナワクチン死亡報告と副反応|最新データ速報
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厚生労働省はあくまでも死亡例であって因果関係については4時間以降は因果関係
なしとしているので完全な薬害だと思います。
国が認めないのですから・・・。
というより、因果関係を証明できないようなワクチンになっているということです。
時間の経過とともに因果関係の証明が難しくなるからです。
そして、どのメーカーもワクチンで副作用や死亡例があっても製薬会社には責任
追求しないという契約を国が交わしているので訴訟対象になりません。
なるとするならば国を相手に訴訟を起こすしかないでしょう。
また、死亡した人の司法解剖を行い死亡者の生体状況を子細に記録に残してあれば
後日詳細な因果関係の分析が可能ですがそういうことはしていないと思いますので
仮に訴訟を起こしても因果関係の証明において暗礁に乗り上げるでしょう。
国はあらかじめこのことを念頭に置いているのですから完全に国家犯罪では?
と思うのです。
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