世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:積極的我慢は一時的な場合のみです」
ミナミAアシュタールRadio95
今晩あなたは死にます!
vol.211「私と合う人、オーダー」
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「積極的な我慢は一時的な場合のみです」by アシュタール
もうね、身体がダメなんです^^;
受け付けないんです・・我慢を!
やらなきゃダメなんだってわかってるんだけど、
身体が・・すぐに・・疲れる・・
積極的我慢だと思ってやるけど、でも身体は正直!
あはは・・困ったものです・・
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
身体は教えてくれます。
身体はあなたの味方なのです。
何かの選択を迷った時、身体に聞いてください。
身体は答えてくれます。
AとB(もしかしたらC,Dもあるかもしれませんが)
どれにしようかと迷った時、Aを選択した自分をイメージ
してみてください。
その時に身体がキュッと緊張したり、冷たくなったり
違和感を感じたらそれはあなたのハートは望んでいない選択
だということです。
どんなに頭でこちらの方がいいと思っても、ハートが違うという
選択をすると苦しくなります。
あなたは常に選択をしています。
小さな選択から大きな選択、いろいろあると思いますが、
常に選択をしています。
ですから、選択するときは常に身体に聞くという習慣をつけてください。
そうすれば、ご機嫌さんになれます。
ハートが望む(あなたが本来望んでいる方向)へ行くことが
できますのでご機嫌さんでいることができるのです。
身体に聞くという方法が分かりませんと思われる方は
日常の小さな選択から身体に聞くという意識をもって見てください。
意識するとわかるようになります。
いままで意識したことがなかったので感覚を思い出せないだけです。
身体の感覚は人によって違います。
ぶるっと震えるような感じがしてイヤだと思うのか、
背筋が寒くなるような感じがするのか、
身体が硬直するような感じがするのか、
反対に身体が暖かくなる感じがするのか・・
人によって違います。
ですから、あなたの感覚を覚えてください。
この感覚が来たときは身体がNOと言っている、
これはOKの感覚だとわかるようになります。
まずは小さな選択からはじめて、身体の感覚をつかんでください。
そして、小さな選択で確信を持つことができるようになると
あなたにとって大きな選択でも使えるようになります。
これはあなたの生活においてとても役に立ちますので
是非身体の声を聞く習慣をつけてくださいね。
そして、もうひとつお伝えしたいのが・・
積極的我慢ということです。
我慢をすると我慢の回路が開くと言われても
まだあなたの社会では我慢しなければいけない時もあると思います。
ですから、そのような時は自分が我慢しているということを
しっかりと分かった上で我慢をしてください。
自分は我慢をしていると分かった上での我慢ならば、
無意識で我慢しているよりも我慢の回路は開きにくくなります。
でも、この積極的我慢を逃避として使わないで下さいね。
積極的我慢は一時的な場合のみです。
積極的我慢という言葉を逃げ道に使わないでくださいね。
積極的我慢を自分をムリに我慢させる方向へ使わないでください。
積極的我慢だからと自分をムリに納得させようとしないでください。
それはイヤな事から逃げているのと同じです。
我慢をする原因を取り除くことがめんどくさい、しんどいから
と言って、積極的我慢という言葉で逃げないでください。
ずっと積極的我慢をしているということは、我慢を受け入れている
ということになりますから、我慢の回路は開きます。
どうしようもない一時的な時だけ使えるのです。
現実を変えようとせず、積極的我慢だと自分にどんなに自分に
言い聞かせても我慢の回路は開き、ずっと我慢しなければいけない
現実になります。
一時的に我慢しなければいけないという場面になったとき、
これは我慢することになるけど、でもやる?と身体に聞いてください。
身体の反応を感じてください。
やらなければいけないと、積極的我慢だと思っても、身体がイヤだと
いう反応をしたときは積極的我慢もやめてくださいね。
身体はあなたの本心を知っています。
身体がNOの反応をする時は、どうやってやめるかを考えてください。
どうやって我慢するかを考えないでくださいね。
身体がNOだと反応しているのに、ムリに我慢を続けようとすると
あなたの身体もこころもとても疲れてバランスを崩し壊れてしまいます。
それがうつなどと言われる症状になるのです。
身体もこころも健やかでご機嫌さんでいるために、身体の声(反応)を
しっかりと感じてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
何かやった後に身体がものすごく疲れて尋常でないくらいと思うときは
私にもあります。
そうしたときに一日を振り返ってみて思い至るところがあるのです。
やはり波動が低い場所には長くいられなくなって来たようです。
それをハートが身体の疲れとして教えてくれているのだろうと思います。
また、そのような場所にはワクチン接種者が多く集まってくるので
そうした要因もあるのだろうと思います。
要するに今後は多くの人が集まるような場所は避けるべきだということですね。
そして行ったとしても短時間で済ませるようにしないといけないようです。
これからどのように日本が変化していくのかわかりませんが、少なくとも
大多数の流れに安易に乗らない方向を選ぶべきでしょう。
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