第二のニュルンベルグ裁判が複数国で起こされようとしています。
筆者のコメント
コロナ犯罪に対する第二のニュルンベルグ裁判が複数国で行われようとしていますが、世界中の専門家らがチームを結成して複数国(特に欧米諸国)で訴訟を起こす準備をしています。既にカナダではそれが始まっています。
今のところ、日本では起こされないようですが、欧米諸国で判決が下されれば、自動的に偽コロナパンデミックと偽ワクチンを使った史上最悪の犯罪は終わるのではないかと期待しています。
一日も早くコロナ犯罪の主犯者、共犯者が全員有罪になり刑務所に送られるか処刑されますように。その間、眠ったままの人々が次々に偽ワクチンを接種してしまいます。しかも日本でもワクチンパスポートを強制的に国民に持たせます。これも完全に憲法違反行為です。この国は政治家や官僚や中共系、半島系が憲法違反や法律違反をしても見逃されますが、一般国民が法律違反するとすぐに逮捕、有罪に。
日本の(良心、良識、勇気、正義感のある)医師や科学者たちにも、コロナ犯罪に加担した日本の政治家、官僚、医師、マスコミ、他を相手取って国際犯罪裁判所に訴えてほしいものです。いつの世も、頭脳明晰な医師のほんの一部しか、人間の心=倫理観と正義感を持っていないということが今回のコロナ事件でわかりました。
彼等の殆どが組織や上司の命令に従って動いているロボットか、人の命や健康よりもカネが大事と思っている詐欺師であり下手すると殺人未遂事件の加害者である可能性がありますねえ。特にテレビに頻繁に出演してワクチンを強く推進している有名医師は最悪のケースです。そういえばワクチン接種にあまり乗り気でなかった宇都宮の何とかクリニックの院長さんはもう殆どテレビに出なくなりましたね。栃木県ではワクチン接種があまり進んでいませんが、とても良いことですね。
コロナ事件で、病院や医師の言うことをやみくもに信用するのは危険であることが良くわかりました。
主な原告の一人・フュルミッヒ博士のインタビュー動画
(概要)
7月2日付け
国際犯罪裁判所にて人道に対する犯罪の民事訴訟(ニュルンベルグ裁判)が進行中。主な原告の一人・フュルミッヒ博士のインタビュー動画です。
2021年7月4日にドイツの弁護士、フュルミッヒ博士が最初に起こした訴訟の冒頭陳述が裁判長によって行われます。その様子はZOOMのライブ(https://zoom.us/j/91093480545)でご覧いただけます。
詳細はこちらから:https://nurembergtrials.net/
以下は、南アフリカのJermWarfare.comのインタビューに答えたドイツ人弁護士のレイナー・フュルミッヒ博士(この方は日本と米国の在住歴があるようです。)が語った内容です。
途中から・・・
今、目に見えない戦争が起きています。(フュルミッヒ博士ら)は巨大な戦いを行っています。
我々は自分のためだけに戦っているのではなりません。2つの領域で戦っています。1つは法的レベルです。これに関しては私だけでなく世界の何十人もの弁護士が訴訟を起こしています。
なぜなら我々はできるだけ多くの裁判所に、なぜPCR検査に関してドイツのドラスデン博士(彼は本当は博士でも教授でもないのです。偽モノです。)がWHOを通して世界に向けて説明した通りのことが起きていないのかを説明してもらいたいからです。
彼がおこなった説明は完全にデタラメです。我々はできるだけ多くの裁判所に判決を下してもらおうとしています。運よく、一昨日、ウィーンの裁判所でも訴訟が起こされました。我々はコロナ被害への責任を負っている英米の加害者たちに対する訴訟を起こしています。
私のもう一つの仕事は、訴訟用の証拠集めに貢献してくれているベルリン・コロナ調査委員会での仕事です。
(レイナー・フュルミッヒ博士について:昼間の仕事は法廷弁護士。26年間、弁護士活動を行っています。)
この20年間、法律事務所で私と私の同僚らは消費者や中小企業の代理人として企業の詐欺行為と戦ってきました。ドイツだけでなくカリフォルニアなど米国でもほんの少しですが訴訟の経験があります。特に、世界最大の犯罪組織のドイツ銀行に対する訴訟の経験がありましたから、
コロナ・パンデミック(犯罪)で実際には何が起きているのかを知った時も驚きませんでした。この犯罪には何十社もの不正な企業と政治家らが関与しています。彼等はコロナ犯罪の主犯者らであり世界中を彼等の支配下に置きました。私は昨年7月10日に私と私の同僚らが立ち上げたベルリン・コロナ調査委員会として活動しています。
(WHOや他の関連機関、組織に対する今回の戦いはもはや悪貨についてではないでのです。今回の裁判はニュルンベルク裁判とほぼ同じレベルの裁判であるとも言われています。)
様々な分野の科学者ら(医師、ウイルス学者、伝染病学者、弁護士、経済学者、心理学者、精神病医)が同様のことを指摘しています。
今日のインタビューに答えた4人の非常に有名な心理学者らは「1年以上続いているコロナ・パンデミックは史上最悪の人道に対する犯罪である。これは第一次世界大戦と第二次世界大戦で行われた犯罪よりもひどい。」と答えました。
今回の犯罪の主犯者らは第二次世界大戦の犯罪の主犯者らと同じ(同じ家系、集団)です。少女時代にアウシュビッツに送り込まれた女性が再びアウシュビッツの主犯者らと戦わなければならなくなったと言っています。
アウシュビッツはナチスが主導しましたが、当時、ナチスに協力しナチスの恐ろしいゴールのための手助けをしていたのが医師らだったのです。まさに現在の状況と全く同じです。もちろん全ての医師がコロナ犯罪に加担しているというわけではありません。ドイツを含む世界中の医師らの80%~90%がこの犯罪に加担しています。ただ全ての国々というわけではありませんが。
このゲーム・プランは世界規模で実行に移されました。そして彼等は西洋諸国の影響下にある国々の政府に大きな圧力をかけています。しかしインドやアフリカそして西洋諸国の影響下にない国々は状況が異なります。いくら政府が人々にマスク着用を強制しても人々は政府の命令など気にもしていません。これらの国々では彼等のゲーム・プランはうまく進んでおらず多くのミスを起こしています。
我々人類の10%~20%はまだ使える脳を持っています。コロナ・パンデミックはウイルスとは全く関係ないのです。これは、世界人口を大幅に削減するため、世界を完全に掌握するため、そして我々から全てを奪いとり、我々全員が彼等に依存しなければ生きていけないようにするためなのです。
1年前なら私はこのような指摘はしなかったでしょう。なぜなら1年前にこのようなことを言ったなら、医者に診てもらった方がよいよ、と言われたからです。しかしコロナ調査委員会が集めた数々の証拠から、今回のコロナ・パンデミックは上記の3つの目的を達成するためのゲーム・プランだったことが明らかになりました。
(イギリスのNHS国民医療サービスの医療従事者ジェ二ファさんからのコメント:同僚らが何も疑問に思わないことにがっかりしています。)
彼女はとても賢いですね。我々が連絡を取り合っている最も優れた心理学者のうちの一人のメリテス教授は、「民主主義がうまく機能するには、人々に倫理的適性がなくてはなりません。倫理的適性とは、次の2つの点を満たすことです。1つは、ただ単に盲目的に権力者の命令に従うのではなく、疑問を感じたり質問をする能力があること、そしてもう1つは異なる意見を持っている人たちを黙らせるのではなく彼等と議論する能力があることです。そして世界人類の20%がこのような倫理的適性を持っています。」と語りました。
しかし私はこの考えにはあまり同意できません。なぜなら文明国の人々の20%が倫理的適性を持っているのは確かでしょうが、それほど文明が開化されていない国々ではその割合ははるかに高いと思うからです。
今回の訴訟は史上最大或いは世界で2番目に大きいの民事訴訟です。
我々が取り組んでいるのは複数のAクラス訴訟です。1つがカナダで既に始まりました。さらに複数の異なるチームによって複数の国でも訴訟が起こされようとしています。我々が収集した多くの証拠がこれらの訴訟に使われることになります。
Filing Human Rights Violations with the ICC:
International Criminal Court
Information and Evidence Unit
Office of the Prosecutor
Post Office Box 19519
2500 CM The Hague
The Netherlands
otp.informationdesk@icc-cpi.int
Fax +31 70 515 8555
マイコメント
日本でもやがてこうした訴訟が起きてくるでしょう。
そのときに人々なって人々はやっと目を覚ますのかもしれませんが
時すでに遅しです。
なぜならワクチン接種が進みワクチンパスポートが実施されるからです。
ただ、7月に入ってワクチン接種計画に大きな遅れが生じているので
パスポートも実施が遅れるでしょう。
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