世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:情報を取りすぎて混乱したときは」
ミナミAアシュタールRadio97
生きる力をつけてください
vol.215「生きる力をつけてください」
vol.216「快感と我慢のはざまで」
情報が錯綜してますね
「情報を取りすぎて混乱したときは」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
まず深呼吸をして冷静になりますと宣言してください。
感情に巻き込まれないように冷静になる事にフォーカスして
ください。
そして少し冷静になれたら(落ち着いたら)何が起きても大丈夫!
と自分自身に言ってください。
あなたは大丈夫なのです。
外は関係ありません。
情報は外の世界のことです。
分かりますか?
情報を受け取り過ぎて訳が分からなくなったらジッとして
いてください。
たとえば、あなたのまわりにたくさんの紙がグルグルと
まわっているとイメージします。
その紙には一枚一枚に何か書いています。
それをすべて読もうとすると目が回り、苦しくなります。
あなたのまわりにまわっている紙一枚一枚にフォーカスしないで、
まわっている紙を全体的に見ます。
あ~、字が書かれている紙がたくさん私の周りをまわっているな、
とただ見ていてください。
ジッとして見ていると、紙が自分の周りをまわっていることが
分かります。
紙だけのフォーカスして紙だけを目で追っていると紙が主体と
なります。
でも、紙をただボ~っと見ていると主体が自分になって来て
自分の周りを紙がまわっているだけだと思えるのです。
難しいですか?
自分の周りに紙がまわっているだけで、その紙には自分を動かす
力はないと思えます。
ちょっとイメージしてみてください。
あなたのまわりにただ字の書いた紙がたくさんまわっている
イメージをしてみてください。
そして、その紙のまわる速度が変わって来ます。
グルグルと高速でまわっていた紙がだんだんゆっくりとまわりだし、
そして、一枚また一枚とあなたの足元に落ちていきます。
あなたのまわりをまわる紙の数が減ってきます。
そうなったら
自分にとっていま必要な情報を手にしますと言いながら
少し手を伸ばしてください。
そして、手に当たった紙をつかんでください。
その紙に書いている字を読もうとしないでください。
紙を手に取るだけでいいのです。
こころを静かにしてそのイメージの中で遊んでください。
しっかりとイメージ出来て、手で紙をつかみ取ることが
リアルに感じられたら、そのイメージから出てください。
そして、すぐにまた情報を取りに行くのではなく
まったく違うことをしていてください。
情報を取りに行くのをやめるのです。
そして、楽しいと思うことをしていてください。
そうすれば自分からむきになって情報を探す(取りに行く)
ことをしなくても、ひょんなところから欲しかった情報が
飛び込んできます。
それがイメージの中であなたが手にした紙に書かれている
ことなのです。
外の情報ばかりにフォーカスしてしまうとただ振り回される
だけになってしまいます。
混乱するだけになってしまいます。
自分にとっていま必要な情報をオーダーする方法です。
ただ言葉でオーダーするだけでもいいのですが、感情に
巻き込まれて混乱している時は言葉だけのオーダーでは
なかなか難しいと思いますので、先ほどお伝えしたイメージを
使うのも有効かと思います。
とにかく彼らは意図的に混乱させるような情報をたくさん
出して来ます。
あなた達が何をどう考えたらいいかわからなくなるように
矛盾した情報をたくさん流すのです。
意図的にされているということを理解してください。
そして、感情を上手に揺さぶり、冷静に考えられないように
します。
ですから、まず気持ちを落ち着けるようにしてください。
気持ちが落ち着き冷静になれば、あなたにとって必要な情報が
必ず入ってきます。
情報を取り過ぎて混乱したときは、先ほどイメージをちょっと
やってみてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
本当にVチュウ(ワクチン)に関しては次から次へと新しい情報が出て来ています。
出てくるのはいいのですが、中にはそれまでの情報を否定したり全く違うものが
出てきたりします。
それを取捨選択するためには今起きている事実と照らし合わせてみることです。
先日紹介したワクチンの中身の99%はグラフェンだったという記事を私は否定
しましたが、あり得ないことなのです。
グラフェンというのは言わば炭素化合物です。
グラフェンはものすごくしなやかなのかもしれませんが、あれがもし99%含まれて
いるとしたら、おかしなことに気付くはずです。
炭素の色は黒です。そして写真で紹介したグラフェンも黒いです。
それが99%だったら、ワクチンを入れたビンの中の液体は黒色にならないと
いけません。
事実はどうですか?
透明です。とすればグラフェンは入っていたとしても99%ではないということです。
また99%も入っていたら中身はドロドロどころか固まってしまいますので注射器の
針の穴からスムーズに出ないので相当力を入れて打たないといけませんが、注射を
打っている人を見れば楽に打ってますからそんなことはないとわかります。
したがって、あの情報はワクチンの中身が解明されてきているので反対の情報を
流して錯乱させようとしているものです。
また、もう一つの懸念であるワクチンの成分が他人に移るという問題ですが
これは直接接触がない限り大丈夫です。
セックスや口づけ、あるいはコップの飲みまわしなど直接的な接触がない限り
移りません。
ましてや体内で産生されたスパイクタンパクが呼気を通じて他人に移るという
こともないことです。
もし症状が出ている人は直接接触や濃厚接触があった場合でしょう。
感染が成立するためにはある一定以上のものが直接体内に入らない限り皮膚や
粘膜の常在菌が防いでくれます。
しかし、あまりにもそのような恐怖感を持つと同じような症状が出ます。
自分で創っているということです。
むしろ、問題はワクチンを打った当事者であって数か月から数年して身体の
異変に気付くはずです。
そのころにはもう遅いのですが、それが今回のワクチンの特徴です。
そして見逃せないのはワクチンには生理食塩水や濃度の低いものが最初から
混じっていて症状の差を生んでいるということです。
そのため重い症状に陥っている人もいればそうでない人もいることになり
これが混乱に拍車をかけています。
そうした事実と照らし合わせれば何が真で何が偽物かある程度判別がつきます。
そのためには今起きている事実と照らし合わせて考えてみることです。
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