破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:素直が一番です」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:素直が一番です」

今日の破・常識!

素直が一番です。

 
素直に欲しいものは欲しいとオーダーしてください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「素直が一番です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
素直にスッとオーダーすればいいのです。

 
あれ欲しい、オーダー・・って。

 
この情報、オーダー・・って。素直にです。

 
あなた達はそこにいろいろな思考を乗せてしまうのです。

 
あなた達は複雑に考えるくせを持っています。

 
シンプルではなく複雑にする思考を持つように


教育されているのです。

 
あれが欲しい・・って瞬間思ってもすぐにその後に


いや私には贅沢だ、こんなものを欲しがる私って精神性が低い


もったいない、だってパートナーの稼いだお金だから


自分のために使うのは悪い、

 
これよりも他のものを買わなきゃいけない、置くところがないでしょ

 
などなど、次から次へ面白いように欲しくならないように


ブレーキをかける思考がわいてくるのです。

 
だから、現実化しないか、ねじれた


(そうじゃないよねって思うような)現実になってしまうのです。

 
素直にフッと思ったそのままを


オーダーすればいいだけなのです。

 
そこにいろいろ条件や善悪(自分にとって贅沢だとか、誰かに悪いとか)

 
をつける必要はないのです。

 
そして、一番をオーダーしてください。

 
フッと思ったことが一番なのです。

 
フッとこれが欲しいと思ったことをオーダーしてください。

 
フッと思ったことはムリだからと思い、その次をオーダーします。

 
それなら素直にオーダー出来ますよね・・


と思うかもしれませんが、

 
それは素直なオーダーではありません。

 
いろいろねじれたオーダーになります。

 
でも、次の方がすっきりしますよ


・・という声も聞こえてきますが、

 
それはムリヤリ考えてオーダーしているのです。

 
力技で自分の思考を押さえつけ


すっきりしたかのように思っているだけです。

 
一番ではなく2番目、3番目を


(これで手を打ちましょう的な考えで)

 
オーダーするなら、オーダーしない方が良いです。

 
ねじれたオーダーをすると現実化を


コントロールできなくなります。

 
オーダーが暴走することになってしまいます。

 
だから、そうじゃないよねって思うような


訳の分からない現実を創造してしまうことになるのです。

 
フッと思ったことをオーダーするのに


何か止めが入るというときは

 
そのオーダーはいまは止めておきましょうと思ってください。

 
もしかしたら自分の射程圏外のことかもしれないからです。

 
射程圏を超えると人はムリだ考え、怖れを感じます。

 
その怖れやブレーキの気持ちの方が


オーダーになってしまうことが出てきます。

 
そうなると怖れを感じたオーダーが現実化してしまうからです。

 
ならば、ちょっとムリだと思ったオーダーは


まず射程圏内に入れることを優先してください。

 
射程圏内・・これなら出来ると瞬間に思えること・・です。

 
瞬間に出来ると思えれば素直にオーダーすることが出来ますので。

 
そして、なんにでも瞬間的に”出来ない””ムリだ”


という思考が出る方は、”出来ました””ありがとうございます”


”感謝します”という言葉を自分になじませてください。

 
つねに口にしてそれが口ぐせになるようにしてみてください。

 
そうすれば、たとえちょっと射程圏外のことがフッと出て来ても

 
すぐに”出来る”という思考になり


素直にオーダーすることが出来るのです。

 
素直が一番です。

 
素直に欲しいものは欲しいとオーダーしてください。

 
欲しがってはいけないなどという思考はすっぱりと

 
手放されることをお勧め致します。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

オーダーというのは何かを欲しいと思うことだけでなく、

何かをやりたいと思ったときもそうですね。

ピアノを習いたいと思ったその瞬間!

・ピアノって贅沢な趣味でしょ!
・ピアノを買う余裕があるの?

・いったいあんな重くてでかいのどこに置くの?
・年を考えたら!もう若くないんだから!
・誰か教えてくれる人いるの?
・そもそもそんな才能ないんじゃない!

などなどいくらでも出来ない方向へ引っ張る思考が次々と浮かんできます。

そして、最後には諦めてしまうのです。


こんな似たような経験一杯あるでしょう。

どうも世の中そんなことのオンパレードみたいです。


でも、素直にやりたいからと思うと、少し高価だけど最初は電子っピアノでも

いいだろうし、それなら安く手に入る。中古でもまだまだ使えるのがあるから

それにしようとか考えると思います。

そこでアシュタールならいいピアノを買いなさいと言うことでしょう。

でも、初心者という目で考えると最初から高価なピアノは必要ないと考える

事もできますので、こうした場合には目的に合わせた一番を選ぶことですね。

中古でもグレードの高いものを選ぶべきです。

その方が長く使え音もいいからです。

初心者だからとキーボードのようなものを手に入れると失敗します。

音は良くないしピアノを弾いた感じがしません。

私が初めてピアノを習ったときに購入した電子ピアノは5万円くらい

しましたが、届いて引いてみると鍵盤はバコバコするし、音もピアノの

音からは程遠いものでした。

結局は悩んだ挙句本物のピアノを買ってしまいました。

衝動買いで安物買いの銭失いですね。

やはり最初は自分に取っての一番を買いましょう。

その方が飽きが来ないし長続きします。

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