グラフェン・オキサイドの続報

今回の偽ワクチンの集団接種で、全住民が有毒なグラフェン・オキサイドを介して５Gに接続されるように仕組まれているように思えます。

現実に生物兵器として使われているのはウイルスなどではありません。各国政府が国民の命を救うためという口実で国民に強要している「いわゆる」ワクチンの配信システム、マスク、PCR検査こそが生物兵器なのです。

次に行うべきことは現行政府の排除です。  

グラフェン・オキサイドが偽Covid-19の症状を発生させているのでしょうか。

by Gary D Barnett

SARS-CoV-2（Covid-19）パンデミックがでっち上げられた理由は、人々に恐怖を煽り、大衆を徹底的に管理、支配するシステムを構築するための口実を作りたかったからだと思います。

ホンモノの生物兵器とは、Covidワクチンという不当表示の毒物注射であり、コロナ～偽ワクチンに至るまでの戦術そのものであり、権力の乱用により経済活動を破壊しながら一般大衆の健康と免疫力を弱体化させることそのものなのです。

つい最近、スペインのLa Quinta Columnaと呼ばれる協会に所属する医師、科学者、研究者、教授らが次のような結論に達しました。
「非常に有毒なグラフェン・オキサイドはほぼ全てのワクチンメーカーのCovidワクチンに使用されているだけでなく、マスクやCovid検査キットにも使用されていることがわかった。」と。

これは実に驚くべき情報です。
これは我々が抱いていた多くの疑問に答えているだけでなく、多くの人々に現れている症状の原因と人工削減という邪悪なアジェンダが事実であることをさらけ出しました。

上記の研究チームが発表した通り、世界中で販売、使用されているマスクにはグラフェン・オキサイドのナノ粒子が付着しています。過去に回収されたマスクもそうです。また、PCR検査や抗原検査に使われている綿棒にもグラフェン・オキサイドのナノ粒子が付着しています。

アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、Sinovac、Janssen、J＆J、その他を含む全てのCovidワクチンにグラフェン・オキサイドのナノ粒子が大量に含まれています。
スペインの研究チームがこのような結論に達したのは、多くの公立大学で使用されている電子顕微鏡、分光法、その他のテクニックによりCovidワクチンを詳しく分析したからです。

既に従来のインフルエンザ・ワクチンにもグラフェン・オキサイドが含まれていますし、新たに開発中のインフルエンザ・ワクチンと現在とこれからのCovidワクチンにも大量のグラフェン・オキサイドのナノ粒子が含まれています（これが主成分）。

グラフェン・オキサイドは生命体（人間、動物）に血栓や血液凝固を発生させる有毒物質です。また、グラフェン・オキサイドは免疫系を変化させてしまいます。これはグルタチオン・リバース？に関する酸化バランスが調整できなくなる（心理的、身体的ストレスが原因で心臓の通常の血液循環機能がなくなる）ことで起きます？（ちょっとわかりにくいです。）

薬の投与ルートでグラフェン・オキサイドの使用量を増やしてしまうと、免疫系が破壊され、その結果、サイトカインストームが起きてしまいます。

また、一部のCovidワクチン（ファイザー社）にはグラフェン・オキサイドが全成分の99％を占めています。その他は殆ど何も含まれていません。

この毒物のナノ粒子が肺に侵入すると肺炎を生じさせます。また、グラフェンは金属味を生じさせ、味覚喪失の原因となる粘膜の炎症を引き起こします。
さらに宿主（接種者）の身体が強い磁気を帯びるようになったり、赤血球が破損する可能性もあります。

グラフェンが（殆ど全ての物質、人間、動物の）表面に蓄積されると、それは電子伝導体に変換します。これが多くのCovidの症状に対する疑問の答えであり、偽Covidワクチンにグラフェン・オキサイドが使用されていることを証明する点です。
また、スペインの研究チームは、グラフェン・オキサイドがCovidという偽の感染症を発生させている原因であると主張しています。
つまりグラフェン・オキサイドが使用されているCovidワクチンこそが生物兵器であるということです。

グラフェン・オキサイドによる深刻な副反応については長い間研究されてきました。しかしどの製薬会社も、どの国の政府も、主要メディアも、この事実については一切触れません。

実際、過去において、彼等はインフルエンザ・ワクチンとCovidワクチンにグラフェン・オキサイドが使用されているようなことはないと否定しました。
これらの情報からも、グラフェン・オキサイドのナノ粒子をワクチンに使用することがいかに危険かということがわかります。

グラフェン・オキサイドのナノ粒子を体内に注射すると深刻な呼吸器系疾患（肺がんを含む）を生じさせます。
人間の免疫系は、体内、細胞内に侵入したグラフェン・オキサイドのナノ粒子を身体の外に排出することができません。そのためそれらは永遠に体内に存在し続けることになり身体や細胞に深刻な生理的ダメージを与え続けます。

生物兵器には様々な種類があります。そして今回の生物兵器は各国の政府が国民を攻撃するために考案された新たなた戦術なのです。

社会に大きな影響力を与えている支配層と彼らのパートナーである腐敗した各国政府は、皆さんや皆さんの家族がどうなろうと気にしません。彼等にとって重要なことは国民を権力で押さえつけ支配するということです。

現実的に生物兵器として使われているのはウイルスなどではありません。各国政府が国民の命を救うためという口実で国民に強要している「いわゆる」ワクチンの配信システム、マスク、PCR、抗原検査こそが生物兵器なのです。次に行うべきことは現行政府の排除です。  

彼等は地球上の数十億人を死に追いやろうとしています。また彼等は、トランスヒューマニズムを押し進めるテクノクラートの支配層が、地球上に作り上げた奴隷社会の新たなマスターとなることを望んでいるのです。

今、ＳＦが現実になってきています。

→　henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order