死亡したカミラさんの脳の中には大量の血栓があった
イタリアでも18才の少女がワクチン接種後に脳に想像を絶するほどの血栓ができて亡くなってしまいました。
どのメーカーのCovidワクチンも邪悪な目的を達成するための生物兵器ですから、このような生物兵器を身体の中に注射してしまったら身体がどのようになってしまうのか想像するだけでも心が痛みます。
以下の記事は、イタリアの誠実な外科医が彼女の回頭手術を行った結果何を目にしたのかを正直に伝えてくれました。日本の医師たちは、医師会などにがんじがらめに縛られて自由に発言することもできない状態でしょうから、このような正直な発言をするような外科医はいないのかもしれません。
外科医として長年の経験がある方が少女の脳を状態(血栓)を見たときに、これまで見たことがないほどひどい血栓が広がっていたことに驚いていたのですから。。。
どの世代もそうですが、特に若者(子供も)は、絶対にCovidワクチンは接種してはなりませんね。未来がある若者たちが生物兵器で犠牲になってはなりませんね。この夏休みにバカな親たちは子共たちにワクチンを接種させてしまうのでしょうか。たとえ、接種後に何の副反応が現れなくても、そのうち現れる可能性が高いと思います。特に2回目、3回目、4回目と接種すればするほど死亡率が高くなります。
それと。。。日本ではワクチン接種後(数日後、数か月後)に死亡しても、病院の医師は、多くの場合、ワクチンで死亡した患者として厚労省に報告しないと思います。
また、家族の一員がワクチンで死亡したことになると、(治験の被験者になることに同意したため)生命保険の対象となりませんから、ワクチンを死因にしないで、脳梗塞とか、脳溢血とか、心不全とかにすれば保険会社から生命保険が下りますから、遺族も妥協せざるを得ないのではないでしょうか。。。その結果、政府が発表するワクチンの死者数がそれほど増えず、国民の間で危機感もなく、ワクチン接種を希望する人が増えるだろうとグローバリストは見ているのでしょう。
このように彼等は用意周到に全てを綿密に計画して今回の人類史上最大の虐待、虐殺を実行しています。
外科医が、これまでに目にしたことがないほど大量の血栓が少女の脳に広がっていた、と述べました。
アストラゼネカ社のワクチン接種後に病院に緊急搬送された少女の脳を回頭した外科医が、これまでに目にしたことがないほど大量の血栓が少女の脳に広がっていた、と述べました。
Covidワクチンの副反応で死亡したイタリアの少女、カミラ・カネパさん(享年18歳)に手術を施した外科医が、「このようなものは見たことがない。これは正常な状態ではない。」と驚きを示しました。
カミラさんの手術を行ったサンマルティ病院の脳神経外科・神経外傷専門クリニックのゾーナ所長(Gianluigi Zona医師)は、「これほど広範囲で重度の血栓症が生じている脳は見たことがない。」と語りました。
ゾーナ所長によると:
その夜、神経外科医のゾーナ所長は医長と共に彼女の回頭手術(減圧開頭術)を行いましたが、全ての静脈洞が血栓でブロックされていたことがわかりました。これは彼の長年の外科医としての経験では初めてのことです。複数の支流が走る渓谷の中央を流れる主流に静脈洞をたとえてください。水流の真ん中にダムを建設すれば、川の水位は上がり支流への水はけがうまくいかなくなり、上流の水圧が増します。
ゾーナ所長はウイルス学者でも伝染病学者でもコロナのスペシャリストでもありませんが、この少女の脳全体に広がった血栓を目にしたとき、とんでもないものに対処しようとしていることを理解したのです。
亡くなったカミラさんの両親はメディアに対し「娘は何の病気も患っていなかった。」と答えました。
先週、ジェノバの検事はCovidワクチン接種後に死亡したカミラさんの検死を行うよう指示しました。捜査官らは医師らから入手した最初の報告書から、この少女は慢性血小板減少症(家族性自己免疫性血小板減少症)を患っていたことを知りました。
しかしこの少女の家族はこの点に関して、「娘は何の病気も患っていなかった。」と彼等のAngelo Paone弁護士に伝えました。
この少女の脳を2種類のCTスキャンで検査したところ、家族の主張の通りだったことがわかりました。最初のスキャンで彼女の脳に血栓ができていることを発見し、次のスキャンでは彼女の容態が危機的状態であることがわかりました。
この少女は、アストラゼネカ社のワクチンを接種してから1週間経った6月3日に激しい頭痛に襲われたためラヴァーニャ病院の緊急治療室に搬送されました。
アストラゼネカ社のワクチン接種は18才以上に認められていますが、イタリアでは若者の間でこのメーカーのワクチン接種後に血栓が多発しているため、60才以上を対象に接種が認められています。
カミラさんのケースは、旅行や集団イベントの参加を可能にするために若者たちがワクチンを接種しグリーンパスを取得していることに警鐘を鳴らしています。
↓ カミラ・カネパさん(享年18歳)マイコメント
前記事で日本ではワクチン接種後の死亡者の剖検を行っていないようだと指摘しましたが
もし、日本で剖検が実施されていたら、カミラさんのようなケースが多く見つかっている
だろうと思います。
ワクチン接種後に死亡した人には脳梗塞や心筋梗塞とみられる血管内の血栓が原因と思われる
人がSNSで数多く報告されています。
もはや、ここまでくるとワクチンはコロナ感染予防ではなく人体実験そのものであると
さえ言えます。
これまで何度もワクチン接種について警鐘を鳴らしてきましたが、ワクチン接種を希望する
人々はこれをどう見るのでしょうか?
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