3回目の追加接種(ブースター効果)の許可を申請する
ロータスの報道(8日)によると、米国ファイザー製薬のミカエル・ドルスチン最高科学
責任者が米国食品医薬局(FDA)に3回目のワクチン接種を申請したようです。
これは2回目に続いて間を開けずに3回目を接種すると抗体産生が数倍に高まるという
ブースター効果を狙ったもののようです。
その背景には2回目の接種から半年すると効果が薄れてくるのと感染力の強いインドの
デルタ株に対応するものだという。また、イスラエルで今年の1・2月に接種を終えた人が
感染しているのは半年経過してワクチン効果が弱くなったためだと説明している。
ミカエル・ドルスチンは今後1万人を対象に3回目のブースター接種の治験を開始し、
今年秋までに終える予定だとしている。
今回の発表について、アメリカのFDA=食品医薬品局と、CDC=疾病対策センターは、
現在、使われているワクチンについて「接種を完了した人はデルタ株を含めた変異ウイ
ルスに対しても重症化や死亡から守られている。現時点で、接種を完了した人に追加の
接種は必要ない」とする共同声明を発表しました。
マイコメント
やはり予定通りと言うか3回目の接種が必要だと言い出し始めました。
これまでのワクチンの接種内容から考えてみると、1回目に生理食塩水を打った人には2回目は
本来のワクチンを、1回目、2回目も生理食塩水だった人は3回目に確実なワクチン接種をする
ことで全国民が必ずm-RNAないしはグラフェンを接種されるだろうと思われます。
従って3回目のワクチンは一番危険だと思われます。
日本はアメリカに追従するので、米国で3回目接種が許可されれば日本でも今年の冬に3回目の
接種が行われることでしょう。
これを避けるためにはワクチンを打たないことを選択するしか道はありません。
昨日も久しぶりに会った同級生にから「2回目打った」と聞かれたので、「2回目打たない方が
いいよ!」答えたら怪訝そうな顔をされましたね(笑)。
もう、何を言ってもテレビを信じている人には聞く耳がないみたいです。
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