これから起こり得る出来事:10の予測について
日本や世界や地球の動向さんから一部抜粋の転載です。
(一部)
7月6日付け
途中から・・・
これから起こり得る出来事:10の予測について
(概要)
予測 1:
Covidワクチンによる深刻な副反応件数と死者数を示す証拠データが存在しても、安全なワクチンであるとメディアは報じる。イギリスでは12才の子供たちまでが有毒な実験段階のCovidワクチンの接種が承認されたため、彼等も接種させられるだろう。そして接種した子供たちの多くが副反応に苦しみ死んでしまうだろう。
世界中の教師が子供たちにワクチンを接種させたいと考えている。子供たちにどのような地獄が待っているのか想像すらできない。教師全員が殺人狂ではないにしろ、子供たちに選択肢を与えるべきだ。
誰もインフォームドコンセントについては気にしていない。しかし子供たちにもこのワクチンを接種させた者たちはやがて逮捕され有罪となり刑務所に放り込まれるだろう。
BBCなど、テレビ番組に出演して、Covidワクチンは安全であると断言し人々に接種を促していた「いわゆる」専門家たちはどれほど多くの人々を殺害することになるのだろうか。しかしメディアで接種を促している「いわゆる」専門家たちはゲイツ財団や製薬業界或いは政府とつながりのある連中である。ガーディアンはゲイツ財団と金銭上の繋がりがある。
Covidワクチンを開発した女性がウィンブルドンで総立ちの拍手喝采を受けた。しかしこのようなワクチンを開発、製造、販売することは違法である可能性が高い。
彼等は子供たちへのワクチン接種に向けた準備をしている。PCR検査でコロナの感染者数を改ざんし感染が拡大しているかように見せている。子供たちは強い免疫反応でウイルスから守られているのに。
予測2:
未接種者に対する圧力が急激に強まる。イギリスの公衆衛生当局も市民の70%がワクチンを接種した時点で制限が解除されると言っている。一方ウェールズでは市民の80%がワクチンを接種した時点で制限が解除されるため、制限とワクチン接種はしばらくの間は継続される。メディアはワクチンは必要ないと言っている賢い人々を悪者に仕立て上げるだろう。
飛行機に乗るのを避けた方が良い人たちはワクチン接種者の方であり、彼等はビタミンDが必要であるが誰も気にしていない。ワクチンの未接種者は、ワクチンを接種したパイロットが操縦する飛行機は避けるべきである。飛行機に乗るときはパラシュートを準備しておくべき。
予測3:
2020年の死者数は例年よりも少なかった。しかし2021年~2022年にかけて病気になっても治療されないため死者数が増加するだろう。現在、イギリスでは1200万人が入院治療のために待機中である。ロックダウンや他の厳しい制限によりガンや心臓病による死者が増えてしまった。またイギリス人は3年待たなければNHS(国民健康保険適用の)の歯医者の治療を受けられないと言われている。
さらに、世界中でワクチンの集団接種が始まってから週ごとの死者数が急増している。
予測4:
秋~冬になるとインフルエンザが流行する。彼等はソーシャルディスタンスを守らないからインフルエンザに感染するのだと言うだろう。そしてCovidの変異株の感染拡大が報じられるだろう。インフルエンザによる死者数も急増するだろう。なぜならワクチン接種の免疫力がなくなってしまったから。そのためマスク着用、ソーシャル・ディスタンス、その他のルールを恒久的に実施させるだろう。これは長期のコントロール・プログラムであり、その目的は我々を永続的な奴隷にして地獄に落とすことである。
ハイパーインフレが起きる。庶民の生活と小規模事業主にさらなる打撃を与える。失業者も急増する。既にレストランの15%が閉店した。
予測6:
東京五輪でアスリートが突然倒れて死亡するケースがあるだろう。組織委員会はワクチンを拒否しているアスリートにワクチンを接種するよう説得している。しかしワクチンを接種したアスリートが五輪開催中に病気になったり死亡しても組織委員会は責任を問われないだろう。東京五輪でワクチンを接種したアスリートが1人か2人死亡しても驚くことではない。
予測7:
米国では数百万人が今でもワクチンを拒否している。そのためワクチンの未接種者には、注射しなくてもワクチンが体内に入る方法を考えている。彼等は倫理観が一切ない。自己拡散のワクチンはゲイツ財産が支持している。ワクチンにより人間の遺伝子構造が変えられてしまったなら。。。それでも人間は人間だろうか。モンサントが遺伝子組み換え種の特許を取得したように人間の遺伝子を変える技術の特許はいつ取得できるようになるのだろうか。魂とアイデンティティを守るためにも我々はワクチンを接種すべきではない。接種後にゾンビになってしまう。
予測8:
原油価格が急騰している。頭の狂った温暖化カルト信者らは石油を掘削している石油会社に圧力をかけている。そのため石油供給量が減少。地球温暖化を信じている人は少ない。温暖化カルト信者らは我々に石油、ガス、石炭を使用させずに風力発電、太陽光のようなバカげた解決策を押し進めている。そして我々の敵に支配された(各国)政府は彼等の狂気の解決策を受け入れている。
予測9:
彼等は食料危機を起こそうとしている。既にアジアとアフリカでは数百万人が餓死している。それでもBLM活動家らは何も気にしていない。食品価格が高騰している。イギリス、オーストラリア、米国で食料不足になるだろう。これまでにないほどの規模で世界飢饉が起こるだろう。
ビル・ゲイツ、他は実験室で生産される食べ物に巨額の投資を行っている。一般の農家、トラクター・メーカー、農業従事者の未来が失われてしまうだろう。
我々の敵は悪天候で農業が破壊されるのを望んでいる。悪天候で我々は憂鬱になりビタミンD不足になる。豪雨が畑や家庭菜園の野菜を破壊する。人々は温かい国へ旅行するためにワクチンを積極的に接種するようになる。地球温暖化も地球寒冷化もエリートらが意図的に作り上げたものである。
予測10:
ワクチンを接種しようがしまいが、1年半前から続くCovidパンデミックによるロックダウンなどの厳しい制限により、子供たちはかなり苦しんでいる。自宅待機やホームスクーリングさせられた結果、約9万人の子供たちが読み書きができずに中等学校に進級することになる。現在、20万人の子供たちが精神疾患を抱えている。この数字は氷山の一角と思われる。これらの子供たちは決して回復しないだろう。彼等は、何の効果もないことが証明されているロックダウン、ソーシャルディスタンス、マスク着用で精神的に破壊されてしまった。政治家も科学者も教師も子供たちがどうなろうと一切気にしていない。しかも子供たちに無関心な親が多すぎる。
今起きているのは、(情報に通じた人々 対 無知な人々)、(勇気ある人々 対 臆病な人々)、(尊敬の念を持った人々 対 無礼な人々)、(凛とした人々 対 みっともない人々)の戦争である。我々がこの戦争に勝利しなければ、邪悪なエリート層以外は全員死んでしまうだろう。
アジェンダ21の支持者らが実行している悪魔主義は、一般人に対して史上最悪の暴力行為を行っている。その方法は、政府の指揮下で警察の陸軍が一般人を攻撃している。政府が行っていることは全て慎重に計画されていた。彼等は国民に恐怖を煽りながら違法で不合理でバカげたルールを国民に押し付けている。
米国も同じである。
我々の敵はゲイツ、ブレア、シュワブがついている。
しかし我々には神がついている。
マイコメント
先日、インフルエンザワクチンを開発することに着手したという記事を読んだが、これから
類推するに
1.今年の冬はコロナウイルスが消え、突然のごとくこれまで消えていたインフルエンザが
大流行する。
2.このインフルエンザでかなり多くの人が重症化し死亡する人も多数出るだろう。
3.こうしたことを背景に製薬会社はインフルエンザワクチン(すでに開発は終わっている
はず)を打ちましょうと言う大大キャンペーンを行うだろう。
4.このインフルエンザワクチンにもm-RNAやグラフェンが入っていてコロナワクチンより
さらに強力な毒性を示すだろう。
5.インフルエンザワクチンはある程度の効果を上げていることをマスコミはPRするが
その実、私たちの身体はこれまで以上に蝕まれていく。
こうした流れになるのではないかと思います。
コロナワクチンを打った人は自己免疫力が急激に低下しているためインフルエンザの流行
(というよりケムトレイルでばらまかれるというのが正しいかもしれない)に耐えられず
死亡する人は跡を絶たないだろう。
彼らはこれまで人口が増えることには静観してきたが、昨年以降明らかに人口削減という
スタンスを明確にしてきたように思えます。
その理由は脳の脳下垂体を攻撃しハートとのつながりを断とうとするワクチン接種を進めて
いることから私たちの覚醒を妨害しようとしていることが明らかです。
戦争を起こすことが出来ない彼らは人類を減らし、ハートとのつながりを断ちロボット化
することにしたのだろう。
世界の二極化の進行が激しくなるということはこれまでも度々言われてきたことだが、
このワクチン接種がその流れをさらに強めていくのだろうと思います。
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