投票には自公以外に投票する!
飲食店が西村発言に大激怒!「自公以外に投票を」と呼び掛けポスター拡散!
転載元 情報速報ドットコム 2021/07/12
営業時間の短縮要請などに従わない飲食店への金融引き締めを提言した西村康稔経済再生担当相の発言をキッカケとして、飲食店業界から自民党や公明党に反発する動きが拡大しています。
ネット上で注目を集めているのは「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します」などと書いてある呼び掛けポスターで、賛同する店舗に対してポスターをプリントし、店先に掲示するようにお願いしているのです。
調べてみると、元日本マイクロソフト社長・成毛眞氏がSNSを通して、「飲食店は自分たちが激怒していることを効果的に表現しないとダメ」と訴え、秋の解散総選挙に向けて政治的な主張をシッカリと言うべきであると呼び掛けたのがキッカケとなっていました。
この企画には堀江貴文氏(48)らが賛同し、ネットを通して徐々にポスターが拡散されています。
飲食店業界の決起運動とも報道するメディアが出てきているほどで、東スポの記事には「政府の無策ともいうべき状況に怒り心頭の飲食店に、決起を求める呼びかけが広がっている」と書いてありました。
実際に4度目の緊急事態宣言で反対の動きは拡大していることから、このペースで広がると選挙にも大きな影響を及ぼすことになりそうです。
↓呼び掛けポスター
西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター
西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター
「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します。お客様もご協力ください」。賛同する店はプリントアウトし、店先に掲示するようお願いされている。
やっと日本人にも火が付きましたね。政府のメチャクチャな発言や政策に対して
おとなしい日本人もやっと怒りました。
何故飲食店が狙い撃ちされるのかはこちらに書いていますので読んでみてください。
もう止まらないでしょう!これから日本はお祭り騒ぎになると思います!
菅首相も実は大変なのです。オリンピックにしても特にコロナワクチンに関しては
反対すると殺されてしまうので、日本の政治家は従うしか無いのでしょうね。
しか~し!そんなことは支配者側の言い訳であり、私達国民にはわかりませ~ん!
ワクチン接種で完全にロボット人間になって意識までも支配される前に、なんとしても
あがらって阻止していかなければならないのです。
国民が暴動を起こすのではなく、皆で団結して意見を表明していかなければならない
時にあるのです。
黙って言うことに従うだけでは生活苦の為に自殺者や死者が増えるばかりです。
人生をかけて店を開いた飲食店は負けるわけには行かないのです。
飲食店が軒並み潰れたら私達も非常に困ります。
これからが生死をかけた戦いになると思いますね。
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