正論ですね 大阪府・泉大津市長 ワクチンは感染予防効果を期待できるものではありません
メディアや周りに流されるのではなく、最低限のことは調べたうえで、自らの意思で判断をしてほしい
【大阪府・泉大津市長】 「ワクチンは感染予防効果を期待できるものではありません、マグネシウム鼻うがいを」
「中長期的な人体への影響については明らかになっていません」
大阪府泉大津市のワクチン接種券に同封されている、市長からのあるメッセージがSNS上で注目を集めた。
「メディアや周りに流されるのではなく、最低限のことは調べたうえで、自らの意思で判断をしてほしい」
同市の南出賢一市長はこう発信している。
これは正確な情報に基づく発信と言えるのか?そして、なぜ泉大津市では、接種券にこのようなメッセージを添えているのだろうか?
「メディアをみているとワクチンを打つこと以外に選択肢はない、という論調が目立ちますが、あまりにも偏った報道だと感じています。
そして、今回人類にはじめて打つワクチンに異を唱えたり懸念を示されているドクターや専門家の意見を目にすることはありません。
なので、その辺はネットで調べていただければと思います。なぜこういうことを言うかというと、わからないことが多いからです」
「今後もウイルスの変異は続くと思います。ワクチンだけに頼らずに、日々の食生活や過ごし方等で腸内環境、
免疫のバランスを整えることを大切にしていただきたいと思います(^^)」
南出市長は自身のnoteで、こう強調している。
南出市長は「市長メッセージ」や同市の公式YouTubeチャンネルにアップロードした動画で、次のように発信している
「中長期的な人体への影響については明らかになっていません」
「インフルエンザワクチンのように同じように考えている方多いと思うんですけれども、全く別物です。
今回は遺伝子技術を使った、遺伝子ワクチンになります。なので、中長期の人体への影響はわかっていない」
市長は「ウイルスは変異を続けます」と注意喚起しつつ、「市長コラムの中には自己免疫をどう高めるのかという具体的な方法を書いている」とコメント。
「やっぱり自然免疫、自然抗体、これを作るということが基本中の基本になってこようかと思います」と強調している。
泉大津市役所のホームページに設けられた「市長コラム」を確認すると、そこには「マグネシウム鼻うがい」
市長は「ウイルスは変異を続けます」と注意喚起しつつ、「市長コラムの中には自己免疫をどう高めるのかという具体的な方法を書いている」とコメント。
「やっぱり自然免疫、自然抗体、これを作るということが基本中の基本になってこようかと思います」と強調している。
泉大津市役所のホームページに設けられた「市長コラム」を確認すると、そこには「マグネシウム鼻うがい」
「粘液でウイルスを包んで胃まで届けて強酸でウイルス不活化」といった言葉が並んでいる。
泉大津市ではなぜ、このような市長メッセージを同封するに至ったのだろうか。
泉大津市の秘書広報課の担当者はBuzzFeed Newsの取材に対し、「ワクチン接種は強制ではない。
きちんとワクチン接種の意義とデメリットを理解した上で判断していただきたいと考えた」とその意図を説明する。
しかし、詳しい経緯について回答を得ることはできなかった。
マイコメント
大阪府泉大津市の泉市長はご自身で詳細にコロナワクチンについて調べたのだろう。
そうでなければここまで書けないはずです。
全国にこのような市長がいらっしゃるとは感激しました。
政府の指示に逆らうかのようなやり方ですが、本当に市民の安全を考えるならば
当然のことです。
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