酒類提供禁止のドタバタの裏側になる小池都知事の恐るべき戦略
先日のお酒提供の抑制策とも言う供給店への銀行の融資停止や食べログなどの評価による
国民同士の監視案などを否定され白旗を上げた菅総理官邸ですが、この背景にあったのは
小池都知事の暗躍だったようです。
何しろ西村大臣の発言の後、小池知事は大賛成と言っていたのが事件が表面化すると一転
だんまりです。これだけ見ても相当の策士だとわかります。
こうした人が総理になったらそれこそちゃぶだ返しが行われ日本崩壊への道にまっしぐら
となりそうな気がします。
まあ、政治の中の泥仕合演劇ですけどね。
これをわかりやすく説明してくれたのが高杯洋一チャンネルです。
この内容で行くと小池総理誕生の可能性が極めて高そうです。
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