Covidワクチンの接種者がウイルスを拡散!

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ワクチン接種した人 コロナウイルス

Covidワクチンの接種者がウイルスを拡散!

ワクチン接種者が変異ウイルスをばらまいているが気付いてない

最近、世界中でデルタ変異株の感染者が急増していると報じられていますが、英空母クイーンエリザベスでも感染が広がっていると報じられています。

しかし以前から言われている通り、ワクチン接種者はウイルスのスプレッダーになりますから、ワクチン接種者が増えれば増えるほど感染者も増えていきます。さらにワクチン接種者は免疫系が徐々に破壊されていくと言われていますので、最終的にはどんなウイルスに対しても戦えなくなってしまうのかもしれません。死者も重症者もワクチン接種者に多いのは明らかです。

今年に入り、様々な変異株が作り出されていますが、これらの変異株には大した差はなく、主要メディアは、変異株の総合商社であるかの如く報じて変異株の感染をドラマチックに演出しているだけです。実際は、昨年初めに撒かれたコロナウイルスと大して変わらず、データを改ざんしながら必死でデルタ株の恐ろしさを煽っています。これらの変異株はワクチンの中に含まれているか世界中に生息する中共スパイがまき散らしているかでしょう。ウイルスに最も敏感なのがワクチン接種者ですから、ワクチン接種者が多い地域で感染爆発が起きるのは想定内です。しかし相変わらずワクチン推進派のパペット専門家たちは、感染が拡大しているのは未接種者のせいだとバカなことを言って喜んでいます。

DSの嘘つきメディアは、真実や事実を捻じ曲げて報道するのが得意です。それを誇りに思っているらしいです。しかし彼等のやり口をよく知っている覚醒した人々はメディアの報道内容はチンピラ並みに低レベルで滑稽であり、娯楽として見る以外に価値がないと思っています。

例えば、以下の記事の赤字の文言がそうです。彼等はワクチン接種者が感染を拡大させているのを知っていながら、意図的に未接種者のせいにしています。日本のマスコミも、今はワクチンの接種が進んでいない若者の間で感染が拡大しており、ワクチンの接種が進んでいる高齢者の間では感染は拡大していないと報じています。なぜなら、若者たちに感染の恐怖を煽り、多くの若者たちにワクチンを接種させたいからです。高齢者の間で感染が拡大していないと言っていますが、データはいくらでも改ざんできますし、残念ながら多くの高齢者がワクチン接種後になくなっていますから高齢者人口が減少したことで感染者が増えないのです。

また、英空母クイーンエリザベスで感染爆発が起きていると報じられていますが、乗員はみなワクチンを2回接種しています。そしてキプロスに寄港した時に彼等はデルタ株に感染した可能性があると報じられていましたが、ワクチン接種者の間で移し合っていることを隠したいがために、キプロスを出して大衆の目をそちらに向けさせています。

デルタ株がワクチンに混入されていた可能性もあります。しかもクイーンエリザベスの乗員は1600人ですがそのうちの100人が感染したということですからかなりの数です。すると今度はテレグラフは4つの艦隊を併せて100人が感染したと伝えました。4つの艦隊と言っても、クイーンエリザベスの乗員だけが感染している場合でも他の艦隊を併せて報じれば感染者数は少なく見せることができます。共に航海している他の艦隊も含めることでワクチン接種者が感染した事実をぼやかしています。

このようにして彼等は常に小ズルい話術で事実を捻じ曲げて報道します。眠ったままの人々にとって、彼等は天才的な情報捻じ曲げ師であり詐欺師です。

記事①

 Fully vaccinated Americans are SPREADING covid’s delta variant, health expert warns – NaturalNews.com
(概要)
7月14日付け

Natural News)
米国の公衆衛生の専門家らは、Covidワクチンを2回接種した人々がデルタ変異株の拡散を促していると警告しています。
現在、ワクチンの接種率が高い州でCovid-19ウイルスの感染が急拡大しています。そのうちの約5割がデルタ変異株です。しかし専門家と名乗る人々はこのような事実を無視して今でも、感染を抑えるためにワクチンを接種するよう米国民に勧めています。

Institute for Health Metrics and Evaluation(健康測定評価研究所)のクリストファー・マレイ所長によると、デルタ変異株の感染が拡大している理由の一つにワクチン接種者が感染を拡大させていることが考えられます。しかしCDCはワクチン接種者に対してCovidの症状がない限りPCR検査を受けないよう勧告しています。

マレイ所長曰く、「このような方針のCDCが集めたデータはデルタ変異株の感染拡大の実態を把握していない。多くの州で入院患者数が感染者数を超えている。しかし州レベルのデータはデルタ変異株の感染が全米で急拡大していることを示していない。現在、14州でデルタ変異株の感染者が急増しており、他の16州ではCovid-19の感染者が増えつつある。
住民の71%がCovidワクチンを少なくとも1回は接種し、そのうちの半数以上は2回の接種を終えているスコットランドでも同じことが起きている。スコットランドではCovid‐19の感染の波が再び押し寄せていますが、今回の波は過去最大です。ワクチン接種率が非常に高いスコットランドで感染が急拡大している理由はワクチン接種者が感染を促しているとしか考えられない。
現在、ワクチン接種率90%以上のグループを対象にCovid-19 の感染状況を調査する研究が行われている。感染爆発が起こる理由は、接種者同士がウイルスを移し合っているということに間違いないだろう。」と。


しかし公衆衛生の専門家と称する人々は、デルタ変異株の感染拡大の原因はワクチン接種率の低さによるものでありワクチン未接種者が感染を拡大していると主張しています。

しかしマレイ所長は、「ワクチン未接種者の間でウイルスの感染が拡大しているのではなく、ワシントン、ニューヨーク、イリノイ、カリフォルニアなどワクチンの接種率が高い州で感染が急拡大しているため、接種者同士が移し合っているということだ。」と反論しました。
CDCのデータによると、米国では先月(6月)~7月初旬にかけてデルタ変異株の新規感染者が26%も増加しました。そして最近では感染者の52%がデルタ変異株に感染しています。

米国では全州でデルタ変異株の感染が確認されています。特にミズーリ、カンザス、アイオワ、コネチカット、アーカンソーではデルタ変異株の感染者が急増しています。
それでもワクチン推進派の公衆衛生の専門家(ブラウン大学公衆衛生学部のAshishi Jha博士)は、これらの州ではワクチン接種率が低い州(コネチカットなど)から他の州に感染が広がったと主張し続けています。
しかしコネチカットは米国で4番目に接種者が多い州です。成人の73.3%が2回のワクチンを接種済み。そしてアイオワとカンザスでは成人の50%以上が2回のワクチンを接種済み。ミズーリとアーカンソーでは成人の40%以上が2回のワクチンを接種済み。そして同じようにワクチンの接種率が高いロサンゼルス郡(16才以上の60%以上が2回のワクチンを接種済み)でも、ニューヨークシティ(成人の約67%が2回のワクチンを接種済み)でも、Covid‐19の感染者が急増しています。

記事②

英空母「クイーン・エリザベス」でクラスター発生 日本にも寄港予定(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース
英空母「クイーン・エリザベス」でクラスター発生 日本にも寄港予定 7/15(木) 

日本にも寄港予定のイギリスの空母内で新型コロナウイルスのクラスターが発生したと、イギリスメディアが報じました。
イギリスBBCやテレグラフ紙などによりますと、現在インド洋を航行中のイギリスの最新鋭空母「クイーン・エリザベス」で新型コロナウイルスのクラスターが発生しました。定期的な検査で判明したということで、BBCはクイーン・エリザベスの乗組員100人が感染と報じましたが、テレグラフ紙は空母打撃群に属する他の4つの艦船もあわせておよそ100人だとしています。
ウォレス国防相によれば、乗組員全員がワクチンを2度接種しているため「感染は制御されている」ということです。イギリスのインペリアル・カレッジなどの調査では、ワクチン接種を完了した場合、感染リスクは3分の1に減りますが、感染しなくなるわけではありません。
クイーン・エリザベスは日本にも寄港予定で、イギリス国防省は「空母打撃群は任務を継続し、派遣計画は影響されない」とコメントしています。(15日06:51)

                      ↓
記事 ③
Jacques’ Newsletter: Message From A Conspiracy Realist!! Calcium Carbonate Warning!! | O.N.E. News (ournewearthnews.com)
(概要)
7月14日付け

親愛なる読者の皆さんへ、
コンスピラシー・リアリストからのメッセージ:
 
 
磁性のナノ材料(私:グラフェンだと思います。)がワクチン、マスク、綿棒に使われています。
次の質問をするときが来ました。
・なぜ彼等は、我々にCovidワクチンを接種させ、マスクを着用させ、綿棒で検査をさせているのでしょうか。そしてこれらとグラフェン・オキサイドとの関係は?
・グラフェン・オキサイドは人体にどのような影響をもたらすのか。
 
・綿棒に使用されている素材が脳にどのような影響をもたらすのか。
 
・なぜ綿棒とマスクにモルジェロンが含まれているのか。
 
・これらの動きの背後にさらに大きな計画があるのではないか。
 
・我々は悪者たちが二度と我々を支配できないよう社会全体を再構築しなければならないのではないか。
・(人類への)愛情のないこれらの悪者たちは真実を知っているのではないか。
・人類のハート(思いやりの心)を活性化するときが来た。
(動画はサイト内から)
 
 

以下は、全体主義体制下で人類を独裁的に支配し人口削減を実行するために用いられている手法、連携して動いている者たち、そしてそれを促進している者たちです。
 
1. (グラフェン入り)ハンドジェル
2. PCR検査
3. ミステリーニードル(ワクチン)
4. マスク
5. 政治パペットたち
6. 主要メディア
7. アジェンダを後押ししているパペットたち (弁護士、警察、医療機関、嘘の情報を流すインフルエンザ—、セレブ)
8. ケムトレイル
9. グローバリストたち
10.大衆の恐怖心
11.大衆の妄信
12. 群集心理
13.神に対する認識の欠如
14. 真実を見抜く能力の欠如(ハートが閉じたまま)
15. 秘密結社
16. 身体の機能に関する認識不足
17. 嘘をついている人たちを信じてしまうこと
18. 権力者に質問することへの恐れ
 

上記の全てが彼等の多層プロパガンダ・プログラムを描写しています。彼等のプログラムの効果は広範囲に及んでおり、殆どの人がそれを見破ることができませんでした。しかし彼等のくだらないショーが崩壊している今、益々多くの人々がそれに気が付いています。
 
 
敬具、
コンスピラシー・リアリストより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Fawke N BullShout (@trixie)のコメント:
 
全ての加工食品に添加物として使用されている炭酸カルシウムの使用量が増えています。我々の身体は骨の髄まで炭酸カルシウムで硬くなって死んでしまいます。フルーツジュースや缶詰め野菜や缶詰めフルーツには栄養がほとんどありません。炭酸カルシウムは殺鼠剤に最初に使われました。これはゆっくりと鼠を毒殺するためです。そしてなぜ炭酸カルシウムが人間が食べる加工食品にも添加されるようになったのでしょうか。
今や人々の腸管は石灰のように硬くなってしまい排便をよくするための薬剤を投与しないと腸管障害を起こします。大型スーパーで販売されている加工食品を買うのをやめ、地元で販売されている食品を買って自分で料理しましょう。
 

マイコメント

何とかして真実をゆがめようとしているDSのやり方がよくわかります。

日本でも同様で最近は40代・50代の感染者が増加していると報じられますが、感染者の

陽性率はかなり低いものです。

また、東京都の感染者数は1000人を超えていますが、重症者数や死亡者数は反対に

減っています。

マスコミはそのあたりの事は詳細に報じずに危機感だけを煽っているわけです。

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