アライアンス、ホワイトハッツ、Qと呼ばれる集団は、今回の偽ワクチンに関してはノーコメント
偽ワクチンの集団接種で感染者が減るどころか、増えていくばかりです。デルタ変異株がばらまかれたのか偽ワクチンに混入されていたのかは定かではありませんが、偽ワクチンの接種者は免疫力が低下していきますからデルタ変異株だけでなく一般的なコロナウイルスにも戦えなくなってしまうでしょう。
また、実際はデルタ変異株に感染したのではなく偽ワクチンの深刻な副反応で入院したり死亡しているのに、偽ワクチンの集団接種を推進するために、デルタ変異株に感染したことにしてデルタ・パンデミックで恐怖を煽っている可能性もあります。メディアの低能な情報操作により、若者の多くがデルタ変異株に感染していると報じています。もちろん若者のワクチン接種率を増やしたいからです。
これから秋になればインフルエンザウイルスもまき散らせるでしょうから、インフルエンザの感染者もコロナの変異株の感染者にされてしまうでしょう。ワクチンを全員に接種させるために、このような悪質なパンデミック劇場を演じます。特にヨーロッパではワクチン・パスポートが実施されている国が増えています。無能な日本政府は欧米諸国に追従して全国民へのワクチン接種を強行するのでしょうか。
そうなると日本も全体主義独裁体制が確立され恐ろしい国家になります。既に日本でも民主主義がなくなりつつありますが。
いつまでこのような状態が続くのでしょうか。これは、キチガイ・グローバリスト集団によるNWO人口削減、人類の奴隷化、グリーンニューディールの地球破壊のアジェンダであり、ずいぶん前から用意周到に準備してきたことです。昨年、一挙に彼等のアジェンダが実行に移されました。
そして今のところ、彼等のアジェンダの主要な部分(特にロックダウン、マスク、ソーシャルディスタンス、隔離、監視、自由な活動の制限、偽ワクチンの強制接種、被害者や犠牲者続出など)がうまく言っているように見えます。それを助けているのが世界中の眠ったままの人々の愚かな行動です。彼等はグローバリストのアジェンダを助けています。その結果、グローバリストのアジェンダが成功してしまい、目を覚ました人々まで地獄へ道連れにします。
今、グローバリストの偽パンデミックと偽ワクチンに命を懸けて戦っているのが世界中の勇気ある誠実な専門家たちです。しかし(日本では一部の地方議員が勇敢にもワクチンの危険性を訴えてくださっていますが)、世界中の政治家でCovid偽ワクチンの危険性を訴えている人はアフリカの4人の大統領(暗殺された)以外は誰もいません。これで世界中の政治家は人間の心が欠如した化け物であることがわかりました。しかもアライアンスもホワイトハッツもQもCovid偽ワクチンの危険性については殆ど言及しませんし、止めようともしませんねえ。世界を動かしている人々はみな偽ワクチン推進派なのでしょうか??
これをスピリチュアル的な現象と見ているチャネラーもいるのでしょうけど、今回のグローバリストの史上最悪のバイオテロに関しては、いくらなんでもスピリチュアル的に見て納得することはできません。実際に多くの人々(家族、知人、友人、同僚)が亡くなったり重度の障害を抱えるようになっているのですから、スピリチュアル的に見ても良いはずがありません。トラウマが蓄積されていくだけです。
それでも勇敢で誠実な専門家と目が覚めており権力と戦う勇気のある一般市民しかグローバリストのバイオテロと戦う気はないようです。一体、どうしたことでしょう。世界人類を解放し救うはずのアライアンス、ホワイトハッツ、Qと呼ばれる集団は、今回の偽ワクチンに関してはノーコメントか、スピリチュアル的な見方をしておしまいのようです。
EudraVigilance(米国VAERSのEU版)の最新データ
MILLIONS are seriously injured or dead from covid vaccines – EU database – NaturalNews.com
(概要)
7月15日付け
(Natural News)
ワクチンの副作用件数と死者数の報告システムEudraVigilance(米国VAERSのEU版)の最新データによると、これまでにCovidワを死因とする死者数は2万人、深刻な副反応が生じている被害者は2百万人です。
しかしEudraVigilanceのデータはヨーロッパの50カ国のうちの27カ国を対象としていますから、ヨーロッパ全体を考えると、Covidワクチンの死者数は約4万人、そして約4百万人が深刻な副反応に苦しんでいることが考えられます。つまり実際のCovidウイルスによる死者数の方がはるかに少ないことがわかります。深刻な副反応とは、最終的に死亡してしまう重度の副反応、死と向き合っている重度の副反応、入院が必要な副反応、深刻な症状と入院の長期化、重大な心身障害や生活が困難になってしまった副反応、先天異常や奇形児を出産するケース、(不妊も)などが含まれます。
最新の数字は、前回の数字(死者は約1万人、副反応は40万人)よりもはるかに増えています。
欧米諸国ではファウチのワクチンで非常に多く死者や重度の副反応に苦しむ被害者が発生しているため、人々の間でワクチンに対する痛恨の念が広がっています。そして感染拡大を防ぐために長い列に並んでワクチンを接種した人々はテレビに頻繁に登場するペテン師のファウチの意見に反対してきたホンモノの科学者らの意見に耳を傾けるべきだったと今になり悔やんでいます。
さらに悪いことに、かかりつけの医者がワクチンの副反応に苦しむ患者を診るのを拒否しています。
なぜなら医者であっても副反応に苦しむ患者に何をしてあげればよいのかわからないからです。
スコットランドとイングランドで既に同様のことが起きています。
ある人の情報によると、ワクチンを接種した複数の友人らがかかりつけの医師らに診てもらうために予約を取ろうとしたのですが予約を拒否されてしまいました。クリニックの待合室には患者は誰もいなかったのにです。
しかしかかりつけの医師らは患者らにワクチンを接種するよう説得していたのです。そして患者にワクチンを接種する度にスコットランドやイングランド政府から10ポンドの補助金を受け取っていたのです。それなのに患者らがワクチンを接種したために深刻な副反応に苦むことになっても医師らは何もしてくれません。本当に残酷な仕打ちです。
さらに、病院のコンサルタントが友人の診療医に電話をかけファイザー社のワクチンの副反応(血管全体に酸が流れているような感覚)が出ている患者を診てほしいと要請したため、一応、その診療医はその患者を診ることにしましたが、患者の前で迷惑そうに振る舞いました。この患者はその後も歩く度に心臓がどきどきしています。彼女の息子もワクチン接種後に病気になってしまいました。
これまでも何度も報じられてきましたが、ワクチンを接種後に副反応に苦しんでいる患者が何が原因なのかを知るために医者に診てもらおうとしても、医者から放置される事件が頻発しています。現在の制度では、このような未知の副反応や死者の大量発生にうまくハンドリングできないのです。ですから、医者らが(まだ実験段階で正式に承認されていない)Covidワクチンの副反応に苦しむ患者らを診るのを拒否するのは当然のことでしょう。
この問題に関してHealth Impact Newsのコメンターが以下のような書き込みをしていました。
「このような患者らに私が言えることはただ一つです。これまでも一流の医師や科学者らが何度もCovidワクチンは命を脅かす危険な注射なので絶対に接種するな。」と警告していましたね。」と。
副反応件数と死者数が急増しているのに、ワクチンの強制接種の動きが!
<ワクチンの副反応件数と死者数が急増しているのに、ワクチンの強制接種の動きが!世界中で人権侵害の違法行為が横行中!>
St. Jude Children’s Hospital — ‘Staffers who refuse the Vaccine will be terminated’… – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
7月15日付け
セントジュード小児研究病院では、ワクチンを拒否するスタッフは解雇の方針!
水曜日にテネシー州メンフィス市のセントジュード小児研究病院の院長でありCEOのジェームズ・ダウニング医師は、全スタッフに対し、ワクチン義務化に関する新方針と題する社内文書で「全スタッフにCovidワクチンの接種を要請する。ワクチンを拒否する者は強制的に解雇する。」と通達しました。
社内文書では、急速に感染が拡大しているデルタ変異株の危険性について言及しており、そのためにワクチン接種の義務化を決定したと説明しています(ただしデルタ変異株の感染者、死者の多くがワクチン接種者です)。
この病院のスタッフは、医学的、宗教的な例外なしに、9月9日までにワクチンの接種を終わらせなければなりません。つまり8週間以内に全員が2回目のワクチンを終了しなければならないということです。そしてワクチンを拒否するスタッフは2週間の無給休暇を命じられ、その後もワクチンを接種しない場合は強制的に解雇されることになります。
マルタ:ワクチンの未接種者は入国禁止
Malta Will Only Allow Vaccinated Visitors – All Others – Get Lost! – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
7月15日付け
マルタでは、ワクチンの未接種者(観光客、訪問者)は入国禁止となりました。
このニュースに対するコメント:
マルタはヨーロッパで初めてワクチン未接種者(観光客)の入国を禁止した国であることを知りました。8月にマルタへの旅行を予定していましたが、ワクチンを接種しないことにしたので、マルタへの旅行はキャンセルしました。世界中の国々がマルタに追従し未接種者の入国を拒否するようになると思いますか?これは非常に重大な問題です。まるで独房で暮らしているようです。
コメントの返事:
私は旅行先リストからマルタを抹消します。
CDCのガイドラインには、国内外の旅行はまだ延期すべきである、と記されています。
飛行機に乗っているときに血栓になるワクチン接種者が増加していけば、海外旅行を止めさせることができます。これこそが世界経済フォーラムとビル・ゲイツのゴールなのです。ヨーロッパから米国へのビザの取得が非常に難しくなっています。ヨーロッパのスタッフは全員、ビザがキャンセルされました。海外旅行を停止させることはグローバリストが計画している世界の大変革に繋がります。グローバリストは人々が他国(特にヨーロッパ)に移住しその国の市民による抵抗運動をサポートするのを恐れているのです。
私はワクチン接種を義務化するような国は避けます。ワクチン接種者が長期的にどのような影響を受けるのかわからないのです。個人的には、ワクチン接種者がどうなるかは2022年以降でないとわからないと思います。今回のパンデミックは健康への脅威ではなく、政治的な手段として大げさに演出され悪用されてきたのです。
今後はヨーロッパの他の国々もマルタと同じような制限を設けると思われます。なぜなら未接種者はレジスタンスだからです。彼等は団結して抵抗するでしょう。そして彼等は皇帝が真っ裸であることに気が付くでしょう。
フランスとギリシャの人々がワクチン・パスポートに抵抗して大規模抗議デモ
<フランスとギリシャの人々がワクチン・パスポートに抵抗して大規模抗議デモを行っています!>
Mass Protests in France and Greece Against Mandated Vaccines and QR Code Vaccine Pass System – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
7月15日付け
色々なことがスピーディに起きています。私がずいぶん前に予測していた通り、ヨーロッパでCovidワクチンのデジタル・パスポートとワクチンの義務化が実行に移されました。
今のところ、米国は、QRコードのワクチン・パスポートの第一波からの影響を受けていませんが、しかしこれはグローバリストの計画のうちなのです。
特にヨーロッパはこの秋にロックダウンを再度行う準備をしています。一方、米国の人々はCovidの対策は緩和されていくと思い込んでいます。しかしそのような考えは間違っています。
良いニュースは、ギリシャとフランスの人々がウイルスをでっち上げた政権と戦っています。素晴らしいことです。
水曜日にギリシャの大都市(アテネ、テッサロニキ)では何千人もの市民がワクチンの義務化(ワクチンの未接種者は公共施設を利用できず、全ての医療従事者と十代の若者にもワクチンを強制接種させる)に抗議して、「我々の子供たちに手を出すな!」とか「ワクチンの毒にNOと言おう!」と何度も唱えながらデモ行進を行っています。
(映像はサイト内でご覧ください。)
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