バクディ博士「(遺伝子ベースのワクチンに関して)65歳以下の方にとってのメリットは確実にゼロ」

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バクディ博士「(遺伝子ベースのワクチンに関して)65歳以下の方にとってのメリットは確実にゼロ」「懸念されるのは、大量の血液凝固や、人体を破壊するような免疫系の反応が起こること」

竹下雅敏氏からの情報

 ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士は、“これまでドイツで1万2000人の医師を育ててきた功績者であり、世界的に知られる微生物学、ウィルス学、伝染病学の専門家”だという事です。

 そのバクディ博士は、遺伝子ベースのワクチンに関して、“65歳以下の方にとってのメリットは確実にゼロ”と断言しています。“懸念されるのは、大量の血液凝固や、人体を破壊するような免疫系の反応が起こること”であり、ワクチンは、“世界的な大惨事と人類の人口減少を引き起こすように設定されている”と言っているようです。

 Youさんの字幕入りのツイート動画は、ぜひご覧ください。ワクチンを打つと全身の血管がボロボロになる可能性があることが分かります。引用元の記事には、「動画全体の大雑把な訳(意訳)」がついています。

 現実問題として、「カナダのチャールズ・ホッフ博士はコロナワクチン接種後4~7日の患者を検査し、62%において微細な血栓の形成を確認した」とのことで、“接種者の多くが心臓への負担から数年内に心疾患で死亡する“のではないかとしています。

 トカナの記事には、「5月、ニューヨークタイムズ紙は、ワクチン接種をした若者の間で、心筋炎を発症するケースが発生していることを報じた」とあり、ワクチン接種でトップクラスの国であるイスラエルでは、“主に2回目の接種後に心筋炎が数十件、発生した…ほとんどの症例は、30歳までの人々であった”という事です。

 しかし、mRNAワクチンで被害にあうのは、主に女性だと考えられます。“続きはこちらから”をご覧になると、“「未検証のワクチン」を接種した妊婦の82%が自然流産、つまり流産してしまう”とのことです。

 このように極めて危険なワクチンを、子供たちに接種しようとしています。ファイザー社のワクチンに続いて、“モデルナ社のワクチンも対象年齢が12歳以上に引き下げられる見通し”だという事です。

 国が国民を騙すのはいつものことですが、戦時中はなおさらだということは、歴史が証明しているのではないでしょうか。今がそうなのです。親や教師がしっかりとして、ワクチンのリスクを正確に子供たちに伝えないと、子供たちを守る事が出来ません。

(竹下雅敏)

Bhakdi博士からのお知らせ(2回目の接種はしてはいけません)

簡単に言えば、彼が警告しているのは、2回目以降のワクチンの接種をなんとしても避けなければならないということだ。

「1回目のワクチンの接種直後ではまだ抗体はできていない。しかしながら、3~4週間後には血液中に抗体があちこちにできている。その状態で2回目にワクチンを接種し、細胞から作られるスパイクが血液中に流入しだしてしまったら、キラーリンパ球だけでなく補体・白血球もが、スパイクを作る細胞を細菌(バクテリア)だと思って攻撃してしまう。結果として、血管壁の細胞が破壊されてしまう。」
(以下略)

マイコメント


実に恐ろしいワクチンです。

人体を蝕みながら静かに静かに潜行しある日突如として様々な疾患が全身を襲うことに

なるのです。

確かに私の周りでもワクチンを2回接種して熱が出たり、腕が上がらなかったり、全身の

倦怠症状に悩まされたりした人がいましたが大部分が数日から1週間くらいで元の状態に

戻っているようです。

そのためワクチンを打った人々はそれが一過性の症状に過ぎず元に戻ってしまった今は

大丈夫だと思っているはずです。

しかし、今回の記事のBhakdi博士の動画にあるようにワクチンを打ってから体内で抗体が

産生されるのは3~4週間後です。約1か月ごと言っていいでしょう。

そのころになると体内では徐々に自己免疫反応が進行します。おそらく血管が最初に

攻撃されるので、微細な血管の破壊が起き、それが微細な出血をもたらし、最後はそれが

多くなると血栓が出来てきます。

要するに身体のあちこちで血管が詰まるということです。

血管が詰まると酸素や栄養が体内の細胞に十分に供給されなくなるので部分的な壊死が

起きてきて細胞が死にます。それが大きくなると臓器不全が起きてきて最後には全身状態

が極度に悪化します。

呼吸困難、肺塞栓症、脳溢血、くも膜下出血、新細胞の壊死による心筋梗塞、急性心不全

肝臓の機能低下、腎機能低下、脳の部分出血による思考力の衰え、女性であれば不正出血

生理の不順、身体の表面に出てくるあざのようなはれ物、眼底出血、失明、聴力の低下

などなどあらゆる症状が個々によって違いますが出てくるでしょう。

しかし、中にはこの危機を乗り越える人も出てくるでしょう。

それは日本人に顕著で特に昔ながらの食生活習慣を守っている人は甚大な影響を避ける

ことが出来るのではないかと思われます。

それは納豆・醤油・味噌などの発酵性食品を普段から摂っている人です。

また、日本酒を毎晩飲んでいる人も日本酒に含まれる5-ALAが症状を緩和するだろうと

思います。

反対に肉食を好み、ジャンクフードやコンビニ食になっている人は注意が必要です。


日本では65最上の人の2回目の接種が終わるのが自治体によって異なりますが8月上旬

あたりになるだろうと思います。それから1か月と言えば9月の上旬になりますが、その

頃に病院を訪れる人は増加する懸念があります。

まだそのときになって見ないとわかりませんが、ワクチンを2回打った人たちは今年の

冬を乗り切れるかどうか懸念されます。

また、今年の冬第5波、第6波が発生しワクチン3回目の接種の呼びかけが政府からあると

思いますが絶対に打ってはいけません。甚大なアナフィラスキーショックに見舞われます。

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