コロナワクチンはm-RNAが2割、残りの8割は酸化グラフェン?
吉田繁治さんの最新メルマガで、吉田さんが2回目のワクチン接種に行ったときの様子が描写されていたので、紹介させていただきます。
・・・<『吉田繁治さんのメルマガ』、Vol.1168から抜粋開始>・・・
世界で先を争ってワクチンの接種が進んでいます。日本では、3100万人が1回の接種をしています(7月3日:人口の24.8%)。うち2回接種は1700万人で、人口の13.7%です。
米国では、1回が1億8200万人(人口の56.8%)、そのうち2回が1億5700万人(同47.8%)です。
指定されていた2回目の接種(7月2日)に、同じクリニックに行きました。1回目のあと「2日目と7日目の副反応と思われる症状」を正確に書いた紙に署名を入れて、「厚労省に出してください」と依頼しました。
医師がその紙をどう処理するか不明です。
そのときの会話です。
「ここに書いた症状があったのですが、ファイザーの副反応ですか?」
「分かりません」
「2回目をしたほうがいいですか」
「分かりません。接種しますか、どうしますか」
「副反応は、1回目より2回目が2倍から数倍多いという厚労省の統計が出ていますが、どう思いますか」
「分かりません」
「あれよりひどい症状が出るとイヤなので、やめます」
「じゃ、このワクチンは廃棄します(マイナス70度の冷蔵庫から一度出したもの再保管ができない)。あとで、接種してくださいと言われてもできませんが、いいですか(医師のイラツキが見えました)」
「もちろん、OKです」
医師の「分かりません」という態度は、正しい。
診療で経験したことしか言えないはずだからです。
今回のワクチンは、必要な治験が、短期のものしか終わっていない。2021年12月ころになると、10億人以上への接種実験の結果が各国で出るでしょう。家人には目立った「副反応」はなかったのです。
ここに疑問が残らないことはない。医師は、自分で結果が分からないワクチンや医薬を投与していいのかという問題です(心の痛みはないのか)。厚労省や、ワクチン大臣の基準に従っているだけでしょう。
ところが日本政府は、この検証ができていない。検証しないで、製薬会社の短期治験を信用し、ワクチン接種を奨めています。
・・・<抜粋終了>・・・
私は、このメルマガを読んで、「ああ、よかった・・・」と思いました。
吉田さんが1回目の新型コロナワクチンを打ったことを以前の記事で紹介しましたが、私は2回目はできれば打たないでほしいと願っていました。
2回目の方が副反応がひどくなるというのはいまや定説ですが、それで吉田さんが2回目を躊躇するのではないかと期待していました。
私は、吉田さんの本やメルマガのファンの一人として、吉田さんには今後も変わらぬ活動をしてほしいと願っています。もちろん、吉田さんの1回目が「本物」だった可能性もあります。「本物」だとしたら、動物実験で2年以内に全部死んでしまったということがありますが、必ずしも人間がそうなるとは限らないと私は思っています(あくまでも私の希望ですが)。
研究が進めばmRNA型ワクチンを無毒化する薬が開発されるかもしれません。
あるいは、メドベッドというウルトラCだってあるかもしれません(夢みたいなことを言うな、と叱られそうですが)。
今後、新型コロナワクチンの真実が明らかにされたとき、ワクチンを打ってしまった人に絶望しか残らないとなったら、あまりにも悲しすぎます。
希望を失くして、残りのわずかな人生を苦しみながら生きるしかないという悲惨な思いを、多くの人が味わうというのはあってはならないことだと思っています。
さて、今回の話題は「酸化グラフェン」です。
酸化グラフェンは、血液を凝固させる毒素とのことです。スペインの医療チームが新型コロナワクチンに大量に含まれることを発見したといいます。
以下、動画です。
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html
この動画を文字で解説したサイトです。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/cd4e4e9018df46e1d6c3f0fafca2d6e8
スペインチームの結論は、新型コロナウイルスの症状は、酸化グラフェンによってもたらされたということです。
私は、この説には大いに納得しました。
また、酸化グラフェンの「電子吸収帯」が、5Gの電磁波に近いことも、世界で最初に中国の武漢でパンデミックが発生したことに符号します(世界で最初に本格的に5Gが導入されたのが武漢です)。
体内に大量の酸化グラフェンを摂り入れた人間に5Gを照射すると、新型コロナの症状を引き起こすことが可能になるということです。
さらに、酸化グラフェンが人間の体内で強力な磁性を帯びることから、ワクチン接種者の身体に金属片がくっつくことも説明できます。
このスペインチームの発見は素晴らしいと私も素直に賞賛したいと思いますが、わたしには大いに気になることがあります。
スペインチームは、分析した新型コロナウイルスのワクチンから酸化グラフェンが大量に検出されたことと、酸化グラフェンによる症状が新型コロナの症状と酷似していることから、すべてを酸化グラフェンで説明できると主張しています。
私は、それはその通りだと思いますが、今回のワクチン騒動にはもっと大事な注目点があると思っています。
私は以前の記事で、新型コロナワクチンには「本物」と生理食塩水の「偽薬」があるのではないかと述べました。
「本物」が2割で、「偽薬」が8割という割り合いは定かではありませんが、間違いなく一定量の偽薬が含まれていると思っています。
(ファイザーの場合ですが)「本物」には、mRNA型の成分が含まれています。
以前の記事で、私は偽薬は安全な生理食塩水だろうと言ったのですが、ここで訂正したいと思います。
「本物」もそうかもしれませんが、「偽薬」には生理食塩水にプラスして大量の酸化グラフェンが含まれているということです。
単純化すれば、以下の構図です。
「本物(2割)」...mRNA
「偽薬(8割)」...酸化グラフェン
(注)ただし、自宅に届いたワクチンクーポン券によれば、ワクチンには、他にもALC-0315、ALC-0159、コレストロール、塩化カリウム・・・等々の様々な添加物が含まれているとのことです。
つまり、私が言いたいことは、スペインチームが分析したワクチンは、「偽薬」の方だったのではないかということです。
DS(ディープステート)が新型コロナワクチンを導入した目的が人口削減なら、酸化グラフェンだけでは心もとない限りです。
酸化グラフェンの最大の弱点は、体内に入れても自然に排泄されてしまうことです。
それゆえ、ワクチンを打った人にも継続的に酸化グラフェンを体内に取り込む為にマスクを強要したり、2回目を打った人にも、インド株とかデルタ株といった脅しで3回目を打たせようとしているように見えます。
また、興味深いことに、酸化グラフェンの働きを阻害するものとして、酒やたばこがあるそうです。
https://ameblo.jp/don1110/entry-12685343776.html
ネットに、以下のニュース(2021年7月10日)が流れていました。
「酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から順守を働きかけるよう求めた西村康稔経済再生担当相の発言。この方針は金融業界に波紋が広がり、わずか1日で撤回となりました」
政府が飲食店に、酒類の提供を執拗に止めさせようとする理由がこれかもしれません。
酒を飲んで酸化グラフェンが無力化しまっては、政府としては元も子もなくなります。
さて、ここからは私の推論です。
新型コロナワクチンの接種は、当初は65歳以上の高齢者と医療関係者だけでした。
しかし今は、職域接種や大学の接種が本格化しており、若い一般人もバンバン打っています。
その中でも、接種後、数日あるいは数週間で亡くなる方は、高齢者の割り合いがずっと多いようです。
こうした高齢者の死因は、ワクチンによって体内に取り入れた酸化グラフェンではないかと私は思っています。
死因の多くは脳梗塞や脳出血、くも膜下出血、心筋梗塞などです。
これは、接種した大量の酸化グラフェンによって血栓ができたことによる可能性を感じます。
血栓を予防するのが、天然の抗酸化物質であるグルタチオンと言われているそうですが、若い人、特に子供はグルタチオン量が多いといいます。また激しい運動をするスポーツ選手は、グルタチオン量が非常に多いと言われているそうです。
そして注目すべきは、体内のグルタチオン量は65歳を過ぎると急速に低下するということです。
日本政府がワクチンの接種を始めるにあたって、65歳以上の高齢者としたこともこれで説明できそうです。65歳以上でなくても、60歳や70歳でもよかったはずです。しかし65歳以上としたことに、政府の意図が隠れているように私には思われます。
しかし、酸化グラフェンはあくまでも脇役ではないかと私は思っています。
前述したように、酸化グラフェンの最大の弱点は、身体から自然と排出されることです。
また、若い人には効果が薄く、人口削減の決定打にはなりません。
主役は、やはりmRNAではないかと思うのです。
酸化グラフェンは、新型コロナの典型的な症状を誘発するので、あくまでもワクチンをたくさん打たせる為の誘導役だと思います。それゆえ、ワクチンを打ったとしても、マスクを強要するし、2回打ったとしても3回目を打たせようとします。
主役のmRNAによる発症は、人によって個人差があるようですが、早くても数か月で、多くは数年かけて出てくるのではないでしょうか。
徐々に狂牛病のような症状が現れ、確実に症状が悪化していき、最後は死に至るというものです。
主役のmRNAが2割で、8割は偽薬というのも理に適っています。
今回の人口削減は世界規模のオペレーションで、各国のワクチン接種の進行度は、かなり違います。アメリカ、イギリス、イスラエルなどすでに大半がワクチンを接種した国もあれば、日本のように、やっと本格化してきた国もあります。
いまや情報が瞬時に世界を駆け巡るネット社会で、ワクチンを打った人が全員、狂牛病のような症状になったら、あっという間に世界中の人々に知られてしまいます。
それゆえ、「本物」は2割で、「偽薬」を8割として騒ぎが起きないようにし、確実に数年かけてゆっくりと世界中の人々にワクチンを打たせる方法をとっているのだと思います。
新型コロナのワクチンから酸化グラフェンを検出したスペインチームの功績は素晴らしいと思います。
しかしDSの本当の狙いは、mRNAワクチンを打たせることであり、主役はmRNAワクチンだと思うのです。酸化グラフェンは、主役を支える脇役というところではないかと思っています。
・・・<『吉田繁治さんのメルマガ』、Vol.1168から抜粋開始>・・・
世界で先を争ってワクチンの接種が進んでいます。日本では、3100万人が1回の接種をしています(7月3日:人口の24.8%)。うち2回接種は1700万人で、人口の13.7%です。
米国では、1回が1億8200万人(人口の56.8%)、そのうち2回が1億5700万人(同47.8%)です。
指定されていた2回目の接種(7月2日)に、同じクリニックに行きました。1回目のあと「2日目と7日目の副反応と思われる症状」を正確に書いた紙に署名を入れて、「厚労省に出してください」と依頼しました。
医師がその紙をどう処理するか不明です。
そのときの会話です。
「ここに書いた症状があったのですが、ファイザーの副反応ですか?」
「分かりません」
「2回目をしたほうがいいですか」
「分かりません。接種しますか、どうしますか」
「副反応は、1回目より2回目が2倍から数倍多いという厚労省の統計が出ていますが、どう思いますか」
「分かりません」
「あれよりひどい症状が出るとイヤなので、やめます」
「じゃ、このワクチンは廃棄します(マイナス70度の冷蔵庫から一度出したもの再保管ができない)。あとで、接種してくださいと言われてもできませんが、いいですか(医師のイラツキが見えました)」
「もちろん、OKです」
医師の「分かりません」という態度は、正しい。
診療で経験したことしか言えないはずだからです。
今回のワクチンは、必要な治験が、短期のものしか終わっていない。2021年12月ころになると、10億人以上への接種実験の結果が各国で出るでしょう。家人には目立った「副反応」はなかったのです。
ここに疑問が残らないことはない。医師は、自分で結果が分からないワクチンや医薬を投与していいのかという問題です(心の痛みはないのか)。厚労省や、ワクチン大臣の基準に従っているだけでしょう。
ところが日本政府は、この検証ができていない。検証しないで、製薬会社の短期治験を信用し、ワクチン接種を奨めています。
・・・<抜粋終了>・・・
私は、このメルマガを読んで、「ああ、よかった・・・」と思いました。
吉田さんが1回目の新型コロナワクチンを打ったことを以前の記事で紹介しましたが、私は2回目はできれば打たないでほしいと願っていました。
2回目の方が副反応がひどくなるというのはいまや定説ですが、それで吉田さんが2回目を躊躇するのではないかと期待していました。
私は、吉田さんの本やメルマガのファンの一人として、吉田さんには今後も変わらぬ活動をしてほしいと願っています。もちろん、吉田さんの1回目が「本物」だった可能性もあります。「本物」だとしたら、動物実験で2年以内に全部死んでしまったということがありますが、必ずしも人間がそうなるとは限らないと私は思っています(あくまでも私の希望ですが)。
研究が進めばmRNA型ワクチンを無毒化する薬が開発されるかもしれません。
あるいは、メドベッドというウルトラCだってあるかもしれません(夢みたいなことを言うな、と叱られそうですが)。
今後、新型コロナワクチンの真実が明らかにされたとき、ワクチンを打ってしまった人に絶望しか残らないとなったら、あまりにも悲しすぎます。
希望を失くして、残りのわずかな人生を苦しみながら生きるしかないという悲惨な思いを、多くの人が味わうというのはあってはならないことだと思っています。
さて、今回の話題は「酸化グラフェン」です。
酸化グラフェンは、血液を凝固させる毒素とのことです。スペインの医療チームが新型コロナワクチンに大量に含まれることを発見したといいます。
以下、動画です。
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html
この動画を文字で解説したサイトです。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/cd4e4e9018df46e1d6c3f0fafca2d6e8
スペインチームの結論は、新型コロナウイルスの症状は、酸化グラフェンによってもたらされたということです。
私は、この説には大いに納得しました。
また、酸化グラフェンの「電子吸収帯」が、5Gの電磁波に近いことも、世界で最初に中国の武漢でパンデミックが発生したことに符号します(世界で最初に本格的に5Gが導入されたのが武漢です)。
体内に大量の酸化グラフェンを摂り入れた人間に5Gを照射すると、新型コロナの症状を引き起こすことが可能になるということです。
さらに、酸化グラフェンが人間の体内で強力な磁性を帯びることから、ワクチン接種者の身体に金属片がくっつくことも説明できます。
このスペインチームの発見は素晴らしいと私も素直に賞賛したいと思いますが、わたしには大いに気になることがあります。
スペインチームは、分析した新型コロナウイルスのワクチンから酸化グラフェンが大量に検出されたことと、酸化グラフェンによる症状が新型コロナの症状と酷似していることから、すべてを酸化グラフェンで説明できると主張しています。
私は、それはその通りだと思いますが、今回のワクチン騒動にはもっと大事な注目点があると思っています。
私は以前の記事で、新型コロナワクチンには「本物」と生理食塩水の「偽薬」があるのではないかと述べました。
「本物」が2割で、「偽薬」が8割という割り合いは定かではありませんが、間違いなく一定量の偽薬が含まれていると思っています。
(ファイザーの場合ですが)「本物」には、mRNA型の成分が含まれています。
以前の記事で、私は偽薬は安全な生理食塩水だろうと言ったのですが、ここで訂正したいと思います。
「本物」もそうかもしれませんが、「偽薬」には生理食塩水にプラスして大量の酸化グラフェンが含まれているということです。
単純化すれば、以下の構図です。
「本物(2割)」...mRNA
「偽薬(8割)」...酸化グラフェン
(注)ただし、自宅に届いたワクチンクーポン券によれば、ワクチンには、他にもALC-0315、ALC-0159、コレストロール、塩化カリウム・・・等々の様々な添加物が含まれているとのことです。
つまり、私が言いたいことは、スペインチームが分析したワクチンは、「偽薬」の方だったのではないかということです。
DS(ディープステート)が新型コロナワクチンを導入した目的が人口削減なら、酸化グラフェンだけでは心もとない限りです。
酸化グラフェンの最大の弱点は、体内に入れても自然に排泄されてしまうことです。
それゆえ、ワクチンを打った人にも継続的に酸化グラフェンを体内に取り込む為にマスクを強要したり、2回目を打った人にも、インド株とかデルタ株といった脅しで3回目を打たせようとしているように見えます。
また、興味深いことに、酸化グラフェンの働きを阻害するものとして、酒やたばこがあるそうです。
https://ameblo.jp/don1110/entry-12685343776.html
ネットに、以下のニュース(2021年7月10日)が流れていました。
「酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から順守を働きかけるよう求めた西村康稔経済再生担当相の発言。この方針は金融業界に波紋が広がり、わずか1日で撤回となりました」
政府が飲食店に、酒類の提供を執拗に止めさせようとする理由がこれかもしれません。
酒を飲んで酸化グラフェンが無力化しまっては、政府としては元も子もなくなります。
さて、ここからは私の推論です。
新型コロナワクチンの接種は、当初は65歳以上の高齢者と医療関係者だけでした。
しかし今は、職域接種や大学の接種が本格化しており、若い一般人もバンバン打っています。
その中でも、接種後、数日あるいは数週間で亡くなる方は、高齢者の割り合いがずっと多いようです。
こうした高齢者の死因は、ワクチンによって体内に取り入れた酸化グラフェンではないかと私は思っています。
死因の多くは脳梗塞や脳出血、くも膜下出血、心筋梗塞などです。
これは、接種した大量の酸化グラフェンによって血栓ができたことによる可能性を感じます。
血栓を予防するのが、天然の抗酸化物質であるグルタチオンと言われているそうですが、若い人、特に子供はグルタチオン量が多いといいます。また激しい運動をするスポーツ選手は、グルタチオン量が非常に多いと言われているそうです。
そして注目すべきは、体内のグルタチオン量は65歳を過ぎると急速に低下するということです。
日本政府がワクチンの接種を始めるにあたって、65歳以上の高齢者としたこともこれで説明できそうです。65歳以上でなくても、60歳や70歳でもよかったはずです。しかし65歳以上としたことに、政府の意図が隠れているように私には思われます。
しかし、酸化グラフェンはあくまでも脇役ではないかと私は思っています。
前述したように、酸化グラフェンの最大の弱点は、身体から自然と排出されることです。
また、若い人には効果が薄く、人口削減の決定打にはなりません。
主役は、やはりmRNAではないかと思うのです。
酸化グラフェンは、新型コロナの典型的な症状を誘発するので、あくまでもワクチンをたくさん打たせる為の誘導役だと思います。それゆえ、ワクチンを打ったとしても、マスクを強要するし、2回打ったとしても3回目を打たせようとします。
主役のmRNAによる発症は、人によって個人差があるようですが、早くても数か月で、多くは数年かけて出てくるのではないでしょうか。
徐々に狂牛病のような症状が現れ、確実に症状が悪化していき、最後は死に至るというものです。
主役のmRNAが2割で、8割は偽薬というのも理に適っています。
今回の人口削減は世界規模のオペレーションで、各国のワクチン接種の進行度は、かなり違います。アメリカ、イギリス、イスラエルなどすでに大半がワクチンを接種した国もあれば、日本のように、やっと本格化してきた国もあります。
いまや情報が瞬時に世界を駆け巡るネット社会で、ワクチンを打った人が全員、狂牛病のような症状になったら、あっという間に世界中の人々に知られてしまいます。
それゆえ、「本物」は2割で、「偽薬」を8割として騒ぎが起きないようにし、確実に数年かけてゆっくりと世界中の人々にワクチンを打たせる方法をとっているのだと思います。
新型コロナのワクチンから酸化グラフェンを検出したスペインチームの功績は素晴らしいと思います。
しかしDSの本当の狙いは、mRNAワクチンを打たせることであり、主役はmRNAワクチンだと思うのです。酸化グラフェンは、主役を支える脇役というところではないかと思っています。
マイコメント
今回の記事にあるように「ワクチンは2割がmRNA、8割が酸化グラフェン」という説
ですが、なるほどと思いました。
これだと、バッタリ倒れる人や症状の重い人とは別に何の以上もない人がいることが
説明できます。
自治体では誰にどのワクチンを打ったかはすでに管理されているので、1回目にm-RNA
を打った人は2回目は酸化グラフェンになり、1回目に酸化グラフェンを打った人は2回目
にはm-RNAを打ちます。
そうすれば必ずm-RNAと酸化グラフェンを打たせることが出来ます。
その割合は定かではありませんが、少なくとも何割かはm-RNAを打ってない人が残る
ので、必ず3回目、4回目のワクチン接種が行われることでしょう。
そうすればほぼ希望者全員にmRNAと酸化グラフェンを注射できます。
症状もバラバラなので疑われることも多少はなくなります。
実に巧妙で考えられたやり方です。
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