破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:本当に次はあなたの番」
今日の破・常識!
幸せそうだな・・チェッではなく・・
次は私の番・・に思考を変えてください。
本当に次はあなたの番になります。
本当にあなたが幸せの状態にいることが出来るのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「本当に次はあなたの番」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
次は自分の番・・この言葉を忘れないでください。
誰か幸せそうな人を見たら、すぐに次は自分の番
・・とつぶやいてください。
自分の幸せは自分で創るのです。
自分で幸せな状態にするのです。
その反対も可能なのです。
自分の不幸せは自分で創るのです。
自分で不幸せな状態になるのです。
幸せそうにして・・と思ってその人にイヤな感情を持ったら
その時あなたは不機嫌になります。
不幸せの状態になるのです。
それはその人のせい(責任)ではありません。
あなたの思考が創った状態なのです。
分かりますか?
あなたが不機嫌になって、不幸せな状態になっても
その人は痛くも痒くもありません。そうですね。
あなたが不機嫌になってイヤな気持ちになるだけなのです。
それはとても不毛なことです。
自分から進んでイヤな気持ちになっているだけなのです。
つまらないことです。
あなた達は比較するようにミスリードされています。
誰かと比較して自分の方が豊かだとか幸せだとか・・
誰かと比較して自分の方が劣っているとかダメだとか・・
すべて比較して判断するように教育されてしまっているのです。
比較しても何もなりません。
比較してあの人の方が幸せそうだと思って
イヤな思いをする必要はないのです。
誰かが幸せそうにしていたら、自分の幸せをとられたような
気になって気分が悪い・・そう思うようにミスリード
されてしまっているのです。
誰かの幸せはその人が創ったものです。
あなたの幸せを取って幸せになっているわけではありません。
その人の幸せにあなたが関与しているのではないのです。
人の幸せの状態を見て気分を悪くするのはとても損です。
あの人が不幸になればいいと思っているのと同じですから、
その言葉が自分の現実になってしまうのです。
不幸になればいい・・と思うということは
自分は不機嫌で、不幸だと思っているということですから
次も不機嫌で不幸だと思う状況になるということなのです。
自分がご機嫌さんで幸せな状態でいたいと思うならば
自分で幸せの状態を創ってください。
人のことを見てチェッと思ってしまうこともあると思います。
自分が持っていない(と思っているものを)持っている人を見たら
焼きもちを焼いてしまうこともあるかもしれません。
そう思うようにミスリードされているのですから
それは仕方がないと思ってください。
そういう反応をしてしまった自分はお茶目って思ってください。
深刻に、そんな自分はダメだと思う必要はありません。
そして、そのような感情が湧いたらすぐにキャンセルして
次は自分の番と言い直してください。
そうすれば、少しずつそのような感情が出てこなくなります。
そして、本当にその幸せそうな人を幸せでいいですね
と素直に思えることが出来るようになります。
そうなるとその人とエネルギーを共振することが
出来るようになるので、あなたもその幸せの
エネルギーに包まれることになります。
そうなると同じように幸せの状態になることが出来るのです。
比較しても楽しくなりません。
勝った?自分の方が優れている・・と思って気持ちが良くなるのは
エネルギーバンパイアでの気持ちよさであり
あなたの中から湧いてくるエネルギーではないので
その気持ちよさはすぐになくなりますし
幸せの状態ということではないのです。
幸せそうだな・・チェッではなく・・次は私の番
・・に思考を変えてください。
本当に次はあなたの番になります。
本当にあなたが幸せの状態にいることが出来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
最近は以前と違って、他人のことを見ていると
何となく自分のハートに従った生活をしていないなと思うことが
多くなりました。
それだけ、今は自分の意志で自分で選んで生きているという実感が
あるのでそう思うのでしょう。
特に私くらいの年になると数年後の老人ホームを夢見て一生懸命
貯金に励む一方で今の楽しみを我慢しているような人がいます。
反対に自分の楽しみを優先させて生きている人もいます。
大体はほぼこの二種類にわけられると思います。
若いころはまだ前途洋々たるもので先のことに関する不安よりも
今をどう生きるかという点に焦点を当てて考えているので将来は
老人ホームなんて考えもしないでしょう。
大体にして、老人ホームに入ってしまうと毎日同じことの繰り返し
となります。朝は定時に起きて、午前中は少しばかりの会話を楽し
んだ後は入浴タイムです。
それが終われば12時の昼食、昼食が終われば1時ごろからお昼寝
タイムとなり、2時ごろからレクレーションタイムです。
それが一段落すればすぐに夕食の時間です。
そのころになれば夕方の6時半頃でしょうから、自室に戻って
なにがしかの作業をし、8時には就寝です。
ほぼこの繰り返しです。
退屈でしょうがない生活です。
独りでの外出はほとんどできません。
季節の折りには桜まつり見物やスーパーなどに施設の人を連れて
歩くようですが、それも年に数回で残りは施設の中で過ごさないと
いけません。
私にはこのような生活は耐えられないので入らないと決めています。
身体が不自由になったとしても今は何らかの代替え手段があるので
そうしたものを利用していくと思います。
いつまでも自立した生活を送ることを考えています。
考え方は人それぞれですが、一番は自分が自由であることでしょう。
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