ワクチン接種を拒む人たちを悪者にして、感染拡大の責任を押し付け差別する未来が迫っている! ~新型コロナウイルスの比ではないmRNAワクチンの危険性

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沖縄県 コロナワクチン

ワクチン接種を拒む人たちを悪者にして、感染拡大の責任を押し付け差別する未来が迫っている! ~新型コロナウイルスの比ではないmRNAワクチンの危険性

竹下雅敏氏からの情報

沖縄の玉城デニー知事は、“沖縄への航空便の搭乗前にPCR検査やワクチン接種の証明書を提示させる仕組みづくりを、庁内で検討している”ことを明らかにし、「法制度を整備するよう国に検討を求めていきたい」と述べたとのことです。

 ワクチンパスポートに繋がる法制度を、“国に求めていきたい”というのだから、意図してなのかは分かりませんが、“玉城デニー知事はディープステートが推し進める政策(ワクチン接種)の側に立った”と言うことになるかと思います。

 沖縄の経済的な困窮は分かりますが、ワクチンパスポートに繋がる法制度ではなく、イベルメクチンの配布によって日常生活を取りもどすことが正しい政策ではないでしょうか。時事ブログでは、“無知であるがゆえに、知らず知らずのうちに悪に加担する人がたくさん居る”と言ってきたのですが、その典型の例かも知れません。

 ワクチンがほんとうのパンデミックを作ることを知らない人たちが、ワクチン接種を拒む人たちを悪者にして、感染拡大の責任を押し付け差別する未来が迫っているのですが、どうせならワクチンパスポートではなくイベルメクチンパスポートの方が、ずっと効果的なのではありませんか?

 この1年間、パンデミック騒ぎを見て来て、政治家は言うに及ばず、医療関係者はもちろん、目覚めたと称して「コロナは茶番、ウイルスは存在しない」という人たちまで、世の中にまともな人が居ないのに驚き呆れています。

 現実には、“中共と中共のパートナーである欧米グローバリストらは…最初に武漢の研究所由来の Covid 生物兵器をばらまき、次にmRNA 注射を人々に打とうとしている”と考えるのが普通ではないでしょうか。現実にカナダでは狂牛病のヤコブ病に類似した未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されています。

新型コロナワクチンは動物実験で狂牛病発症した。人でも同じようなレビー小体の形成には1年半かかる

 これは通常のインフルエンザによるものとは考えにくく、リチャード・フレミング博士が、“スパイクタンパク質は自然発生のものではなく、機能獲得型研究の産物ということ。これは「血液脳関門」を通過します。…私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症を発症したことを把握しています。これは一般的に狂牛病としてしられているものです”と言っているように、ウイルスのスパイクタンパクによるものと考えるのが自然ではないでしょうか。

 要するに、新型コロナウイルスは「コロナ後遺症」の問題もあり、警戒すべきウイルスなのですが、mRNAワクチンの危険性はその比ではないのです。新型コロナウイルスはイベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、松葉茶などで何とかなりますが、mRNAワクチンで自己免疫疾患を引き起こした場合には、まだ癌を治す方が簡単なのではないかという気がします。何故なら、遺伝子が取り込まれている可能性が高いからです。

(竹下雅敏)

沖縄への搭乗前に接種証明書の提示、法整備を 玉城知事「国に検討求める」

引用元)
玉城デニー知事は15日、沖縄県庁で県議会与党会派と面談し、新型コロナウイルスの水際対策として、沖縄への航空便の搭乗前にPCR検査やワクチン接種の証明書を提示させる仕組みづくりを、庁内で検討していると明らかにした。玉城知事は「検疫体制を充実させる意味でも、法制度を整備するよう国に検討を求めていきたい」と述べた。

県交通政策課は取材に対し「エアラインと意見交換しているが公共交通機関なので法改正がないと(検査や接種の)義務化は厳しい」と述べ、実現には法整備が必要だとの認識を示した。

与党会派のてぃーだ平和ネットと共産、立憲おきなわ、おきなわ、南風の代表者が知事と面談し、新型コロナに関する要請書を手渡した。(1)国の責任でワクチン確保を進める(2)来県者への事前検査の制度化(3)地方創生臨時交付金の増額(4)感染状況の改善次第で早期の緊急事態宣言解除(5)域内観光需要喚起策の十分な予算確保―を求めた。

玉城知事は感染状況が改善し、まん延防止等重点措置に移行した場合、バスツアーなどの需要喚起策を開始する考えを示した。「ワクチンを2回打った人にインセンティブ(特典)をつけ、バス業者を支えながら、旅行できる環境を整えたい」と述べた。
 
 

7/18-その1 テクノクラートが世界を新たな暗黒時代へと導いている!

引用元)
(前略)
Hohmann: Technocrats Are Leading The World Into A New Dark Age | (tapnewswire.com)
(概要)
7月17日付け
(中略)
DSは、執拗なワクチン・プロパガンダに負けてしまう米国民の50%にあたるシープルたちが誰なのかを知っている可能性があります。
(中略)
ワクチンを接種してしまった人々の中にも、まだ光を見失わずに、社会機構の全てを支配する巨大なエスタブリッシュメントに騙されたと気が付き覚醒した人もいます。しかしワクチンを接種してしまった人々の殆どが、死に向かってゆっくりと歩いていることに気づかず無感覚のままなのです。
(中略)
中共と中共のパートナーである欧米グローバリストらは既に2つの生物兵器を米国内にばらまきました。最初に武漢の研究所由来のCovid生物兵器をばらまき、次にmRNA注射を多くの敵国住民に打ちました。
(中略)
ワクチンの役割は人間の魂を葬ることです。
(中略)
彼等の野望は、神が人間に与えた魂を破壊し、魂の代わりに科学的に作り変えた何かを挿入することです。
(中略)
今後、米国民は中国で奴隷扱いされている人民のようになります。中国では非常に多くの人民が魂を中共に破壊されてしまいました。中共に抵抗する人民は強制労働収容所に送り込まれてしまいます。
(中略)
皆さんは、物質世界、精神世界でしっかりと自分軸を保っていてください。これまでにないほど真剣に祈ってください。勝利への秘訣は平和裏に不服従することです。バイデンの個別訪問担当者、教育委員会、市議会、保健省があなた方のところにやってきてワクチンを強制接種させようとしても、聖霊の神殿でもある自分の身は自分で守り、彼等の圧力に屈せずにワクチンを拒否してください。
 


マイコメント

玉城デニーロ知事と言えば辺野古へのアメリカ軍基地移転建設に反対した反体制側の

姿勢が鮮明な知事と記憶してましたが、これでは全く逆なのでは?

沖縄県民の為とは言ってますが、ワクチンパスポートを推し進めたら沖縄県民の監視

体制を作っていくようなものでしょう。

やはり根底にはワクチン接種がコロナ予防の最大防御策であると信じているからでしょう。

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