出鱈目な広告とタコつぼ専門家

スポンサーリンク
山中伸弥教授 コロナワクチン

出鱈目な広告とタコつぼ専門家

最初打たないと言っていたのに打つことに決めたのは・・・

 7月21日の読売新聞朝刊に大きく画像の広告が
掲載されていて驚いた。
 凄まじい誘導広告である。
 これを見て頷く人は洗脳されている。
 これを見て拒絶反応を示す人は理性がある。
 そういう意味において1つのリトマス試験紙みたいである。
 
 タマホームの社長が、
「今度の遺伝子組み換えワクチンを接種した社員は出社させない。
永久に自宅待機にさせる。」
と発表した。
 素晴らしい社長である。
 よく事実を知っておられる。
 このような企業が増えてくれば日本はまだまだ助かる。
 
 先日、友人と飲みながら会話していると、妻がワクチンを
接種したと言う。
 以前は接種しないと聞いていたのでその変化に驚き、何故
君の妻は接種することに変わったのか理由を聞いたところ、
「ノーベル賞を受賞したあの山中伸弥氏がワクチンを接種
したほうが良いとテレビで言っていたのを見て妻が接種する
ことに変えた。」
とのことだった。
 このように今の日本人は肩書に弱い。
 ノーベル賞を受賞した山中伸弥氏だから間違いないと信じて
しまう、そこが落とし穴だ。
 
 山中伸弥氏は周知の通りSTAP細胞を発見した小保方晴子氏
を潰すために「当て付け」としてディープステイトに持ち上げら
れた存在だった。
 STAP細胞が脚光を浴びるようになると合わせたように
同じような効果を歌ったIPS細胞を山中伸弥氏に語らせた。
 散々にバッシングをして小保方晴子氏を追放した後に今では
ジョンズホプキンス大学がSTAP細胞の特許を取得した。
 つまりSTAP細胞は存在したのである。
 今後、ジョンズホプキンス大学には巨額の利益が入る。
 そのままSTAP細胞という名称を使うかそれとも名前を少し
変えて使うか、いずれにしてもこれから世界にSTAP細胞が
流通するだろう。
 これは私が終始一貫して述べてきた展開である。
 
 そして同時に今、京都大学は混乱しているそうだ。
 それは山中伸弥氏のIPS細胞が実は不良品で現実には
使えない事が分かったからである。
 IPS細胞は実は発ガン性が高く、成功率は極めて低い
事が明らかになった。
 それもその筈、最初からディープステイトが小保方晴子氏
を潰すために山中伸弥氏を持ち上げて利用しただけなのだから。
 
 また4月に元大阪市立大学教授の井上正康氏に行事で直接
お会いした際にご本人から直接聞いた話では、
「山中伸弥氏はIPS細胞については詳しいがワクチンや免疫
については研修生以下の知識しかない。ど素人です。」
と皆の前で仰った。
 そのような人物がノーベル賞を受賞したからと世間では
信用されているため、テレビ等で接種を推奨するとテレビに
洗脳されている大多数の日本人はすぐに信じてしまう。
 
 基本的にノーベル賞はディープステイトに都合の良い働き
をした人に与えられる。
 本当に世の中に必要な働きをした国士には与えられない。
 あのオバマ氏を見よ。
 核兵器を廃絶するとスピーチしただけでノーベル平和賞
を受賞したではないか。
 しかし現実のオバマ氏はアメリカ大統領の時に史上最多
の空爆を行い核兵器予算も増額している。
 
 このように「タコつぼ専門家」が多い。
 例えば卵焼きの専門家がいたとする。
 卵焼きについてはどこまでも詳しいが、キャベツの千切り
すらできない、野菜を知らない、盛り付けの仕方を知らない、
食器について無知、買い物も自分でできない、テーブルマナー
も知らない、社交ができない・・・・例えればそのような
専門家である。
 山中伸弥氏はそのような「タコつぼ専門家」である。
 山中伸弥氏がなまじ研修生以下の知識で接種推奨を働きかけ
たことで、多数の日本人がこれから犠牲になるだろう。
 山中伸弥氏の罪は重い。
 
 社会を守るためにはこのような出鱈目な広告を掲載しては
いけない。
 酷い広告である。
 

マイコメント

タマホームの社長よくぞ言ってくれたと褒めたいところです。

しかし、その後のタマホームの株価が急激に下がったらしい。

こんなことするのは一般の投資家ではなくあちら側の大投資家です。

何しろ株価を下げるためには相当の額を売らないといけませんからね。

おそらく売った後、株価が下がった後で買い戻しているはずです。

まさに一石二鳥の効果です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました