世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:おっそろしい世界です!」
ワクチン接種を受けている世界中の人々は製品であり、特許を取得した製品であり、もはや人間ではない
「彼らの考え方はアトランティス時代から変わっていません」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
ミナミさん記事を取り上げていただきありがとうございました。
おわかりでしょうか?
アシュタールは今回の記事を否定していませんでした。
ということは事実だということです。
彼らはなんとか私たちを支配コントロールするために強硬手段に出たということです。
それも多くの人が打ちたいと願うワクチンを利用してです。
何度も取り上げていますが、今回のワクチンの主成分はm-RNAと酸化グラフェンです。
m-RNAはコロナ様のスパイクたんぱくを永遠に作らせるためで、もうひとつの目的は
酸化グラフェンをスパイクたんぱくに付着させて脳に届けるためです。
スパイクたんぱくは体内のすべての臓器に数年かけて行き渡らせじわじわと臓器不全を
起こしていきます。そして脳内に侵入した酸化グラフェンはその電気的特性により5Gの
電波を浴びると電磁的作用で脳内の松果体の働きをブロックします。
松果体はいわゆるあちらの世界とのつながりを果たすアンテナです。
これまでも人類の松果体の働きを弱めるためにフッ素を利用してきました。
フッ素は水道水の添加物としてだけでなく、フライパン、樹脂、コーティング剤などを
利用して多くの製品に使われてきました。そのようにしてフッ化物を摂取させ松果体の
石灰化を引き起こしアンテナ作用を弱くしてきたのです。
しかし、それ以上にテラの波動が上がるにつれて松果体の働きも戻り始め人類の覚醒が
これまで以上の速さで進むようになりました。
アシュタールが語っているようにこのままいけば人類を支配管理できなくなると考え
酸化グラフェンを使いあちらの世界とのつながりを断とうとしているのです。
前記事でも書きましたが私たちは脳で生きているのではなく、脳とつながっている
意識やハイヤーセルフの存在があって初めて意識活動が出来るようになっています。
脳はあくまでもコンピューターのようなものであり受信機です。
従って脳だけでは創造的な思考は出来ず、新しいアイデアやふっと感じる感覚的な
ものを持ちません。
脳だけの場合はあくまでもこれまで脳内に蓄えられた知識と体験だけが基本となるので
それ以上の思考能力は持ちえません。
彼らはそこを狙っているのです。
アンテナを切ってしまえば彼らの思い通りにコントロール出来るからです。
それがかってヒットラーが予言していたことのようです。
酸化グラフェンはこれまでもインフルエンザワクチンに入れられていましたが
おそらく酸化グラフェンだけではだめだとわかったのでしょう。
それは酸化グラフェンだけでは脳血液関門を通過せず脳内に入らないからです。
脳内に入らないということは松果体の働きをブロック出来ないということです。
そこでコロナのスパイクたんぱくを利用したのです。
それは、m-RNAを入れることで脳内に到達できるスパイクたんぱくの量産が
出来るようになったということです。
ある研究者によるとワクチンを打った人の余命は2年から最長で10年余りだろうと
予測していました。
これは外れて欲しいとは思っていますがある程度当たっていると思います。
しかし、人の体力や免疫力には個人差があるのとウイルスと同じように私たちも
DNAを改変して対応することも出来ると思いますのでそのうち抵抗力を身につけ
m-RNAや酸化グラフェンの影響を受けなくなることも十分考えられます。
また、波動が上昇するにつれこうした物質との交差反応も起きなくなるので
いずれ影響を受けなくなるでしょう。
しかし、今はまだ過渡期にあるので十分な注意が必要です。
ということでワクチンの接種は止めておきましょう。
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