世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:おっそろしい世界です!」

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脳のロボット化 コロナワクチン

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:おっそろしい世界です!」

ワクチン接種を受けている世界中の人々は製品であり、特許を取得した製品であり、もはや人間ではない

 
 
(いつもお世話になっていますadaさんのブログから
 
一部転載させていただきました)
 
 
ワクチン接種者は人間と認識されない⚠️米最高裁で判決が下る‼️
 
 
アメリカ合衆国最高裁判所の判決
 
↓ ↓
米国では、最高裁判所は、米国の法律に
 
よれば、ワクチン接種を受けている
 
世界中の人々は製品であり、
 
特許を取得した製品であり、
 
もはや人間ではないとの判決を下しました。
 
改良されたDNAまたはRNAワクチン接種、
 
つまりmRNAワクチン接種により、
 
その人はもはや人間ではなくなり、
 
改良されたGENワクチン接種の特許権者の所有者になります。
 
彼らは独自のゲノムを持っているため、
 
もはや「人間」(自然人ではない)ではなく「超人」であり、
 
人権のカテゴリーはありません。
 
自然人の質とすべての関連する権利は
 
失われます。
 
これは世界的に適用され、
 
特許は米国の法律の対象となります。
 
2013年以降、遺伝子組み換えmRNAの
 
ワクチン接種を受けたすべての人は
 
合法的なトランスヒューマンであり、
 
トランスヒューマンとして法的に
 
認められており、どの国でも人権や
 
その他の権利を享受していません。
 
これは世界的に適用されます。
 
 
…だそうです。
 
 
おっそろしい世界です!
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
 

「彼らの考え方はアトランティス時代から変わっていません」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
この考え方はずっと昔のアトランティスの頃から変わっては
 
いません。
 
あなた達を支配している存在は、あなた達の人権などそもそも
 
認めてはいないのです。
 
彼らが遺伝子操作によってあなた達人類を創造したときから
 
あなた達は彼らの所有物として認識されているのです。
 
 
いつもお伝えしていますが、彼ら支配者はあなた達の幸せなど
 
まったく考えていないのです。
 
あなた達は搾取するためのものでしかないという考え方です。
 
 
アシュタールは本当にイヤな事を言いますね・・と思われるかも
 
しれませんがそれが事実なのです。
 
この事実に目をつぶっている限りあなた達はどこにも行くことが
 
出来ません。
 
あなた達が幸せに豊かに自由に暮らせる世界を創造することが
 
できないのです。
 
 
ではどうしてここに来て彼らは表立ってこのような事をはじめた
 
のでしょうか?
 
それはテラの波動がかわり、あなた達の波動も変わって来ました。
 
軽くなって来て、彼らの事に気が付きはじめたのです。
 
何かおかしいと感じはじめたのです。
 
それはまだ肌感覚でしかありません。
 
まだはっきりと何がおかしいのかわからないあなた達を
 
もう一度檻の中に入れるために表立ってこのように締め付けを
 
きつくしてきているのです。
 
 
何かおかしいと感じるのは肌感覚(超感覚)です。
 
それを感じなくするためには恐怖を与えるのが一番効果的
 
なのです。
 
 
それも命に関する恐怖です。
 
死ぬかもしれない恐ろしい病気が流行っていますとどんどん
 
煽ると、頼りない肌感覚よりもしっかりとした恐れの方に
 
フォーカスが向かいます。
 
怖れにフォーカスが向いた人たちを自分たちの都合の良いように
 
ミスリードするのは簡単なのです。
 
 
ですから、次から次へと怖れを煽ってくるのです。
 
でも実は彼らも怖がっているのです。
 
煽ってもなかなか人々が思ったように動いて
 
くれなくなっているのです。
 
 
だから、どんどん強硬な手段に出てきています。
 
力技でねじ伏せようとして来ているのです。
 
でもそれはいつもお伝えしているように諸刃の剣なのです。
 
力ずくで押さえつけようとすると反発の力も大きくなります。
 
 
そして、この反発の力の出し方が変わってきているのです。
 
いままでは同じようにパワーで反発が返ってきました。
 
だから、もっと力で押さえつけることで人々を支配してきたのです。
 
 
でも、テラの波動が変わり、人々の波動も変わってきて力での反発
 
というより、無関心の方向にエネルギーが流れはじめています。
 
これは彼らにとって本当に怖いことなのです。
 
 
怒り、不安、恐怖などのエネルギーでもエネルギーですので
 
そのエネルギーを彼らに向けてくれれば彼らはあなた達を支配
 
することができるのですが、人々が彼らに無関心になりエネルギーを
 
流さなくなったら彼らは支配するパワーを失ってしまうのです。
 
ですから、わざと怒らせるようなこともするのです。
 
人々が怒るのを分かった上でわざと怒らせ、彼らに怒りのエネルギーを
 
向けさせ、エネルギーを補給するということをするのです。
 
 
オリンピックなどで矛盾に満ちた事をして人々の関心を集めて
 
支配のエネルギーにしようともしています。
 
怒りだろうが、賞賛だろうが、どんなエネルギーでもいいのです。
 
とにかく自分たち支配者にエネルギーを向けてほしいのです。
 
 
無茶な政策をするのも同じなのです。
 
大きな反発が来ることを承知の上でやっているのです。
 
その反発のエネルギーが彼らの支配のエネルギーになるのです。
 
 
でもそんな大きな反発のエネルギーが来たら困らないのですか?
 
と思うかもしれませんが、あまりに大きな反発のエネルギーが来たら
 
ちょっと政策を引っ込めればいいのです。
 
そして、少し落ち着いたら同じような政策を少し緩めた上で
 
名前を変えて出せばいいのです。
 
引っ込めては出す、出しては引っ込めるというやり方を繰り返します。
 
そうすれば人々は何となく納得してしまいます。
 
そうやって、どんどん檻を小さくしていって(自由を剥奪していって)
 
彼らの目的である世界統一政府を目指しているのです。
 
 
まず、そもそもを知ってください。
 
支配者たちの根本的な考えを理解してください。
 
支配者たちはあなた達人間の事などまったく考えていません。
 
人権など最初から認めていないのです。
 
小さな範囲の中で人権らしきものを持たせていただけなのです。
 
小さな範囲の自由を、自由だと思わされてきただけなのです。
 
 
その小さな自由さえも剥奪されようとしているということを
 
まず理解するところからです。
 
それが理解出来なければもっともっと小さく苦しい檻に
 
入れられてしまうことになります。
 
目を背けないでください。
 
しっかりと目をあけ、彼らの行動を見てください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

ミナミさん記事を取り上げていただきありがとうございました。

おわかりでしょうか?

アシュタールは今回の記事を否定していませんでした。

ということは事実だということです。

彼らはなんとか私たちを支配コントロールするために強硬手段に出たということです。

それも多くの人が打ちたいと願うワクチンを利用してです。

何度も取り上げていますが、今回のワクチンの主成分はm-RNAと酸化グラフェンです。

m-RNAはコロナ様のスパイクたんぱくを永遠に作らせるためで、もうひとつの目的は

酸化グラフェンをスパイクたんぱくに付着させて脳に届けるためです。

スパイクたんぱくは体内のすべての臓器に数年かけて行き渡らせじわじわと臓器不全を

起こしていきます。そして脳内に侵入した酸化グラフェンはその電気的特性により5Gの

電波を浴びると電磁的作用で脳内の松果体の働きをブロックします。

松果体はいわゆるあちらの世界とのつながりを果たすアンテナです。

これまでも人類の松果体の働きを弱めるためにフッ素を利用してきました。

フッ素は水道水の添加物としてだけでなく、フライパン、樹脂、コーティング剤などを

利用して多くの製品に使われてきました。そのようにしてフッ化物を摂取させ松果体の

石灰化を引き起こしアンテナ作用を弱くしてきたのです。

しかし、それ以上にテラの波動が上がるにつれて松果体の働きも戻り始め人類の覚醒が

これまで以上の速さで進むようになりました。

アシュタールが語っているようにこのままいけば人類を支配管理できなくなると考え

酸化グラフェンを使いあちらの世界とのつながりを断とうとしているのです。

前記事でも書きましたが私たちは脳で生きているのではなく、脳とつながっている

意識やハイヤーセルフの存在があって初めて意識活動が出来るようになっています。

脳はあくまでもコンピューターのようなものであり受信機です。

従って脳だけでは創造的な思考は出来ず、新しいアイデアやふっと感じる感覚的な

ものを持ちません。

脳だけの場合はあくまでもこれまで脳内に蓄えられた知識と体験だけが基本となるので

それ以上の思考能力は持ちえません。

彼らはそこを狙っているのです。

アンテナを切ってしまえば彼らの思い通りにコントロール出来るからです。

それがかってヒットラーが予言していたことのようです。

酸化グラフェンはこれまでもインフルエンザワクチンに入れられていましたが

おそらく酸化グラフェンだけではだめだとわかったのでしょう。

それは酸化グラフェンだけでは脳血液関門を通過せず脳内に入らないからです。

脳内に入らないということは松果体の働きをブロック出来ないということです。

そこでコロナのスパイクたんぱくを利用したのです。

それは、m-RNAを入れることで脳内に到達できるスパイクたんぱくの量産が

出来るようになったということです。

ある研究者によるとワクチンを打った人の余命は2年から最長で10年余りだろうと

予測していました。

これは外れて欲しいとは思っていますがある程度当たっていると思います。

しかし、人の体力や免疫力には個人差があるのとウイルスと同じように私たちも

DNAを改変して対応することも出来ると思いますのでそのうち抵抗力を身につけ

m-RNAや酸化グラフェンの影響を受けなくなることも十分考えられます。

また、波動が上昇するにつれこうした物質との交差反応も起きなくなるので

いずれ影響を受けなくなるでしょう。

しかし、今はまだ過渡期にあるので十分な注意が必要です。

ということでワクチンの接種は止めておきましょう。



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