今世界中で起きていることはロックフェラーの計画通り

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ロックダウン アセンション

今世界中で起きていることはロックフェラーの計画通り

今後は、ワクチン・パスポートとワクチンの義務化となり、食料危機、ガソリン不足、世界経済が崩壊

今起きている茶番劇は、2010年にロックフェラーが作成した計画書(台本)通りに進んでいるようです。

コロナ・パンデミックもPCR検査もロックダウンもソーシャルディスタンスもマスクも偽ワクチンも全てロックフェラーの計画書に従って世界中の政府がやっていることです。
殆どの国の政府はCIAマフィアがバックにいるロックフェラーに逆らうことができないようです。

そしてロックフェラーの計画書によると、今後は、ワクチン・パスポートとワクチンの義務化となり、食料危機、ガソリン不足、世界経済が崩壊し、NWOのグレートリセットとなる予定です。
世界中の政府やリーダーは、グレートリセットに向けて全体主義体制を強化し独裁的に国民を統制し始めています。これはずいぶん前から計画されてきたことですから、世界中の政府が連携して着実に実行されています。各国の国民が立ち上がり政府に抗議することまで計画書には記載されているようです。

各国の国民が立ち上がり政府に抗議しても各国政府の背後に巨大な権力が付いているなら、3次元的には国民が立ち上がっても国民の思い通りにはいかないということでしょう。

しかしロックフェラーや世界の権力層がどのような計画を立てどのように実行しているのかを世界中の人々が知り、真実に目を覚ませば、計画はうまくいかなくなるのではないでしょうか。
そのためにもできるだけ多くの人々に真実を知らせていただきたいと思います。

ロックフェラーのロックシステム2010が、2020年コロナパンデミックの青写真でした。

ロックフェラーのアジェンダである「ロックシステム2010」の一部を以下にご紹介します。

  • 我々はロックシステム2010の最終段階にきています。
  • 殆どの人々がワクチン・アジェンダに逆らうなら、彼等(ロックフェラーたち)は作戦の第三弾として兵器化されたSARS/HIV/MERS混合株をまき散らすでしょう。
  • ワクチンに反対する少数派を恐怖に陥れる最終手段として、30%以上の致死率のウイルスをまき散らして彼等の指示に従わない少数派を懲らしめ「命令に従わないとこうなるのだ。」と最後通告します。
  • 次に、新たな経済モデルを完成させます。マイクロソフトは、人間の行動や服従心に基づく身体活動データを利用する060606仮想通貨システムの特許を取得しました。これは、イギリスのFSシリーズ、ブラックミラーの第2話の1500万メリット・プログラム(新たな経済システムを実行するために食料、水、シェルター、その他の必要不可欠なものを兵器として使用する)を微調整したバージョンです。
  • 基本的には、彼等の望み通りのことをしていれば報われるというものであり、社会信用システムの点数を稼げば、生きていくのに必要なモノにアクセスしやすくなります。一方、人々が彼らの意に反した行動をとると、罰が与えられます。そして社会信用システムの下で減点され生きていくのに必要なモノにアクセスできなくなってしまいます。

 

世界的流行を偽装するために必要な様々なステップ、曲面、全体的なタイムライン、そして期待される成果の仮説がロックフェラーのロックステップ2010(計画書)に書かれていました。

  • まず、彼等の計画に合うように死亡率は非常に低いが伝染性がかなり強いウイルスを作り出します。
  • そして2008年~2013年に米陸軍のフォートデトリック生物兵器研究所(クラス4)で作り出されたSARS、HIV、ハイブリッド混合株を研究プロジェクトの一環として使用し、コロナウイルスは山火事のように蝙蝠の間で広がるのに人間には感染しにくいのかを発見します。
  • その対抗策として、彼等はこのウイルスに4つのHIVを追加しました。人間に感染させるのに欠けていたカギはAce-2-Receptorでした。
  • 代替え策として、死亡率がはるかに高いウイルスを生物兵器として作りだします。そして計画の第三段階として必要に場所にそれらをまき散らします。
  • 2015年にフォートデトリック生物兵器研究所にて、SARS、HIV、MERSの混合株の生物兵器が作り出されました。

この混合株を別のクラス4研究所(カナダ、ウィニペグの国立微生物学研究所)に送りましたが、中国人スパイXi Jang Leeによって盗まれこっそり国外に持ち出され、武漢のP4生物兵器研究所(中国で唯一のクラス4研究所)に持ち込まれました。
そして中国に渡ってしまったこのウイルスが漏れた時の第一の脚本としては、このウイルスは天然由来であると発表します。さらに予備の脚本として、中国がこのウイルスを作り出し、うっかり研究所の外に漏れ出たと説明します。

そしてメディアに頻繁に登場する「語り手」に資金を提供します。

語り手とは、ファウチ、新型コロナウイルス対策コーディネーター(マイク・ペンス副大統領直属)のデボラ・バークス、テドロスなどです。そしてWHO、NIAID、CDC、国連などの機関は、彼等の脚本通りに作戦を進めるためにンデミック対策を練った上で混合株を計画的にばら撒きます。

次にワクチンの開発と製造のための資金を提供し世界規模のワクチンの集団接種計画を本格展開します。

  • これはビル・ゲイツによる2010年~2020年の世界規模のワクチン接種計画「A Decade of Vaccines and the Global Action Vaccine action plan, 2010 to 2020」に基づく。 
  • ゲイツのID2020に基づき、ワクチン開発、検査、保証プロトコル、デジタルID化のための資金を提供し、ワクチンの義務化法案を成立させ、ワクチン・プログラムを実施します。
  • 最終戦争ゲームとして現実世界に混合株をばらまく直前に仮説をシミュレーションし、期待応答、タイムライン、2019年10月のイベント201の結果を確認します。
  • 武漢生物兵器研究所から混合株をばらまきます。しかし混合株は、第一の脚本通りに、シミュレーションと同じように自然由来(武漢の生鮮市場で売られていた蝙蝠)であると発表します。
  • 混合株が世界中に拡散され、一つの国が感染予防のためにロックダウンできる状態になるまでは、混合株が人から人へ感染するという事実は公表しません。
  • 一つの国で感染が確認されると、ロックダウン、出入国の禁止命令が出ます。そして感染を国内に留めるとの理由からロックダウンをできるだけ長期間にわたり続けます。一つの国、一つの地域で感染者数がある基準を達したなら、その地域を強制的に隔離しロックダウンの対象地域をゆっくりと拡大させます。
  • 実際のウイルスとは殆ど関係のない混合株による死者数を大幅に改ざんし、最大限の恐怖を煽り続けることで大衆を彼等に従わせます。コロナ以外の患者が死亡しても、その死因はコロナとします。またコロナに似た症状が出ている患者はコロナの感染者にします。そしてその患者が死亡すると死因はコロナとなります。
  • できるだけ長い間、隔離政策を続けながら、その国の経済を破壊し、社会不安を引き起こし、サプライチェーンを破壊し食料危機を生じさせます。同時に、隔離政策の中で人々の交流がなくなり、免疫力を高めるきっかけとなる他の人々との交流や外部のバクテリアに触れる機会がなくなりますから次第に免疫力が弱くなります。
  • 隔離政策(ロックダウン)を2週間ごとに何度も延長します。2週間という期間はCIAのプログラムです。その結果、多くの人々が彼等に抗議するようになります。
  • [そしてここが重要な部分です。] 
  • 大衆の抵抗が十分に強まれば、2020年6月に1回目の隔離(ロックダウン)を終わらせます。そして「隔離を終了させるには早すぎると考えるが、それでもどうしても隔離は終了させる。」と発表します。
  • 大衆が通常の生活に戻った後、数週間後の2020年8月~9月に混合株の致死率の高さを大げさに報道します。長期間の隔離生活で免疫力が弱くなった多くの人々がコロナ以外の病気にかかって死亡するようになりますが、このような人々も混合株(コロナ)の死者数に含めます。ソーシャルディスタンスやマスク着用を継続することで免疫力は弱くなりますから、様々な病気で死亡する人が増えていきます。そして他の病気で亡くなった人もコロナの死者数にカウントし、2回目のロックダウンを強行する口実を作ります。
  • 2回目のロックダウンは1回目よりもはるかに厳しいものになります。そして政府を信用しない抗議者らを非難します。殆どの人々が既に政府を信用しなくなっています。しかしメディアはロックダウン中でもヘアカットに行ったり自由に行動している人々に感染拡大の責任をなすりつけ自由に行動すればこのような結果になってしまうと非難します。
  • 2回目のロックダウン、隔離政策を強行します。2回目は1回目よりもはるかに厳しいものになります。隔離政策に反対する者たちはさらに厳しい罰(罰金或いは懲役)を受けます。旅行は不必要なものとみなされます。含む検問所が増設されます。軍隊が任務にあたる検問所も増えます。強制アプリを介して人々の監視、追跡を強化します。食料、ガソリンを支配し、深刻な食料危機、ガソリン危機を引き起こします。そのため人々は許可がないと食料を入手したりサービスを受けることができなくなります。
  • 2回目のロックダウンは最初のロックダウンよりもかなり長く継続します。そして世界経済を破壊し続け、サプライチェーンを破壊し、食料危機や他の深刻な問題を引き起こします。強硬的手段で大衆の怒りを抑圧し、彼等に逆らう者たちは彼等に従順な者たちの敵とみなします。
  • 6カ月以上続いた2回目の長期ロックダインの後に、ワクチン・プログラムとワクチン証明書の発行が開始され、全人類を対象にワクチンの強制接種が実施されます。そして最初から従順にワクチンを接種してきた者たちには優先的に様々なモノにアクセスできるようになり、ワクチンを拒否する者たちを「全ての人々がワクチンを接種しないと元通りの生活には戻れない。」と批判しながら、あらゆる問題を引き起こす危険な存在とみなします。
  • 従順な者たちの暮らし方を台無しにしているワクチンに抵抗する者たちは敵なのです。このようにして彼等はワクチン接種者と非接種者を分断させ敵対させます。
  • 彼等のアジェンダに同調する大多数の大衆は、新たなシステム、ニューノーマル(新たな標準)に参加できます。一方、彼等のアジェンダに否定的な少数派は仕事、旅行、生活が自由にできなくなってしまいます。
  • 我々は今この段階にいます。:
  • ワクチンに反対する少数派を恐怖に陥れる最終手段として、30%以上の致死率のウイルスをまき散らして彼等の指示に従わない少数派を懲らしめ「我々の命令に従わないとこうなる。」と最後通告します。
  • 次に新たな経済モデルを確立させます。マイクロソフトは、人間の行動や服従心に基づく身体活動データを活用する060606仮想通貨システムの特許を取得しました。これは、イギリスのFSシリーズ、ブラックミラーの第2話の1500万メリット・プログラム(新たな経済システムを実行するために食料、水、シェルター、その他の必要不可欠なものを兵器として使用する)を微調整したバージョンです。
  • 基本的には、大衆は、彼等の望み通りのことをしていれば報われるというものであり、社会信用システムの点数を稼げば、生きていくのに必要なモノにアクセスできます。一方、大衆が彼らの意に反した行動をとると、罰が与えられます。そして社会信用システムの下で減点され生きていくのに必要なモノにアクセスできなくなってしまいます。

マイコメント

今は2021年です。
そして、計画は彼らの狙い通りに行っているとは思えません。
少なくともいくつかの計画は頓挫しています。

中でも致死率30%のウイルスについては成功しないでしょう。
なぜなら感染がその地域から拡大しないからです。

また、ロックダウン政策も数限られた国でしか行われていないので世界的な
経済崩壊は起きないだろうと思います。
起きてもロックダウン実施国かロックフェラーの力が強い欧州や米国です。

特に日本は中でもウイルスに対する抵抗力が強い民族であり、民衆も若い人を
中心に計画が暴露されていて知る人が増えて来ています。

したがって、今回の記事にあるような不安や恐怖を持つ必要はないと考えます。
計画はあくまでも計画であり必ずしもその通りにうまく行くとは限らないからです。

日本は必ずや覚醒し世界中の先達としての役割を果たすと思います。

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