プレアデス星団のタイゲタ星系出身のETの、新型コロナウイルスのワクチンに対する見解

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ワクチンの準備 コロナワクチン

プレアデス星団のタイゲタ星系出身のETの、新型コロナウイルスのワクチンに対する見解 ~ワクチン接種すると、肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)

竹下雅敏氏からの情報

 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」が、新型コロナウイルスのワクチンをどのように見ているかを紹介します。コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張の要旨は、ほぼ私の予想と同じです。

 「ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する」というのは、正確には肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)ことを意味します。波動が闇に落ちると、情報を正しく判断することが出来なくなります。暗闇の中では正しい道を選ぶことが出来ないのと同じです。

 ただ、本人は光からの情報と信じているのだが、闇のチャネリング情報を流しているチャネラーは、例外なく既に肉体と魂の繋がりは切断されています。この表現は正確ではありません。正確には、この様なチャネラーは、その情報源と同様に、すでに魂(ジーヴァ)が滅びており、先の魂(ジーヴァ)は残っているが、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちて、魂(ジーヴァ)との繋がりを無くした場合よりも悪い状態です。私は、わずかな例外を除いて、チャネラーの人で魂の残っている人を見たことがありません。

 彼らはワクチンを打たないでしょうが、こうしたすでに魂を無くした人の場合は、“ワクチンを打つ、打たないは肉体の健康上の問題”であり、霊的な観点では問題になりません。

 ほとんどの地球人は、健康という観点でしか物事を認識しないので、肉体(狭義)のすべて「波動」が闇に落ちても、まったく気づかないようです。そのくらい、普段から物質世界の事柄のみに意識を集中していて、霊的な世界には何の関心も持っていないという事でしょう。

 しかし、記事に書かれているように、「肉体は徐々に機能不全に陥っていく」「ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて…ゾンビのようになっていく」「今後数ヶ月から数年後にかけて起きていく」と思われるのです。時事ブログで何度も、「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」について触れた理由もここにあります。6月9日の記事では、“厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も、近い将来に「ゾンビ・ アポカリプス」に近い状況になることを、知っているのでしょうね”とコメントしました。

 「これはエンティティの寄生にもつながる」というのは盲点でしたが、確かにそのようです。残念ながら「天界の改革」の裁きを巧みに逃れた悪霊たちが存在しているからです。もちろん、こうした悪霊が法を犯して人間に憑依すれば、彼らも憑依した人間の死と共に滅びます。

 「ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である」と書かれていますが、逆にこのようにして、宇宙から悪が一掃されてゆくのです。魂(ジーヴァ)が消滅した者には再生はないからです。

 私の観点からは、“魂の残っている人が、誤情報からワクチンを接種して、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちてしまった場合に、どうすれば彼らを救えるのか”が問題なのです。

(竹下雅敏)

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2

(前略)
スワルーX:地球上の人口の約半分が、大量殺戮を目的とした物質のカクテルを入れたワクチンを摂取しているのですから、「連邦が地球人を救おうとしている」とは誰も主張できないでしょう。ですから、連邦に助けを求めるには遅すぎます。大量虐殺はすでに始まっているのです。

ワクチンについては多くの人々が混乱しているのではないでしょうか?
(中略)
そこで、コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張をもう少し詳しく見ておきたいと思います。この動画はYouTubeで公開するのはリスクが高かったためか、別のプラットフォームで公開されていました:

https://lbry.tv/@CosmicAgency:c/vaccines-effects-on-soul-disconnection-from-Source:7
要旨:

ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。

●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。

●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。

肉体は徐々に機能不全に陥っていく。

●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。

ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。

以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。

●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。

これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。

マイコメント

すでにこうした情報は私も知っていましたが、あまりにも恐ろしいことなので詳しいことは
書きませんでした。

しかし、今回シャンティ・フーラさんが記事にしてくれましたので引用転載しました。

ここに書かれていることはおそらく事実でしょう。

今後数年かけてワクチンを打った人は自分の本来の意識を失っていきます。
どういうことになるのかというと、自意識というのは自分が考えることで行動をしますが
そのときに必要であればハートが必要な情報をもたらしてくれます。
危ないと思えばその危険を何となく知らせ、何か解決策が見つからず困っていればそのヒント
を与えてくれたりします。

そうすることで自意識とハートのコンビネーションが取れているのです。
今後はそれが次第に失われていきます。
自分で考えているようで考えていないという状態になります。
すでにあるサイトではワクチンを打った後から頭脳の明晰さが失われたと感じる人が増えて
いるということが書かれていました。

ワクチンのm-RNAと酸化グラフェンが身体を徐々に蝕んでいくことも事実ですが、それ以外に
隠された目的がこの魂とのつながりを断つということです。
似たようなことは以前にも書きましたが、近い将来5Gが実用化されてくるとその影響で松果体
の働きが阻害されハートとのコミュニケーションが絶たれるでしょう。

すぐにそうなるわけではなく、徐々にです。
数年かけて進行するのでほとんどの人は認識できずわからないでしょう。

対策としては酸化グラフェンを身体から追い出すことです。
方法は以前にも書きましたが、今のところL-シスチンが有効です。



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