水道民営化のカラクリ スポンサーリンク 政治・経済 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.08.03 水道民営化のカラクリ 目次 外国企業は日本の水道設備を担保に融資を受けるカラクリマイコメント 外国企業は日本の水道設備を担保に融資を受けるカラクリ はいRT MXバラいろダンディ。苫米地英人氏が水道民営化のデタラメを解説。上水道のコンセッション方式を手に入れた海外水メジャーは、日本の水道インフラを担保に銀行から融資を受け、資金0で永遠に国民から高額の水道料金を吸い上げる。これがあらゆる民営化の儲けのカラクリ pic.twitter.com/wM2t5Ez9nI— 苫米地英人 (@DrTomabechi) January 28, 2019 麻生太郎の娘、麻生彩子はロスチャイルドの分家デホンに嫁いだ。そのデホン御曹司はヴェオリア・ジェネッツ(フランス大手水道会社)。コンセッション方式により、大変なことは自治体が行い、利益はヴェオリアが持っていく。水道民営化のウラに…麻生財務相“身内に利益誘導” https://t.co/kCieqev9xg pic.twitter.com/rIMhvsdUPT— 小早川さとる (@kobayan_dolphin) August 21, 2020 マイコメント なるほどですね。フランス大手水道会社が儲かるわけですね。将来的に水道料金が暴騰するのをどうするのか?
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