- ワクチンの実態に気付かない日本人
- CDCとFDAは数十万件もの副反応が起きている事実を完全に無視しています。VEARSを管理しているCDCとFDAは、(各メーカーの)Covidワクチンによる副反応件数と死者数がかなり増えていることを知っています。VEARSはこれまでに何十万件もの副反応の報告を受けていますが、医療エスタブリッシュメント、CDC、FDAは、これらのデータを無視しCovidワクチンの被害に何の対処もしていません。このような状況下でもCDCとFDAはCovidワクチンの販売中止を拒否しています。
- VAERSの最新データによると、1月~3月のモデルナ社のCovidワクチンによる副反応件数は110,500件でした。4月~6月の副反応件数は78,000件で、そのうちの71,400件が米国国内のデータです。一方、モデルナ社は医師や患者から報告された副反応や死者数のデータを殆ど公表しませんでした。実際は、モデルナ社のワクチンによる3カ月間の副反応件数は30万件にも上ります。Covidワクチンが原因で4万5千人が死亡したことで訴訟が起こされていますが、内部告発者の証言とこの数字は一致している可能性があります。医師の多くがワクチンの副反応を政府に報告していません。なぜならメディアがコロナの症状よりもワクチンの副反応の方が楽であり副反応があるのは正常であると報じているからです。しかもCDCもFDAも医師が副反応を正確に報告しなくても何も言いません。ワクチンメーカーも接種後の一定期間、副反応件数や死者数をVAERSに報告することになっており、それらのデータに基づきワクチン接種の継続の是非が決定されますが、モデルナ社は報告を怠っています。モデルナ社のこのような行為は深刻な違法行為に当たります。 Leaked report reveals Moderna COVID vaccine caused 300,000 vaccine injuries in three-month time span, hidden from VAERS – NaturalNews.com
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ワクチンの実態に気付かない日本人
日本のマスコミのフェイクニュースもかなりレべルアップしています。テレビと新聞しか情報を得られない方々は彼等の偽情報を信じてしまうでしょう。しかし、マスコミの実態を知っている者たちからすれば、腐ったマスコミの汚臭が(テレビ画面からも)漏れ出ているのがわかります。
特に最近になり報道番組でよく読まれている台本がこちらです。
「高齢者はワクチンの接種率が高いため変異株に感染しにくく重篤になりにくい。」と。そして「若者の間で変異株の感染が急拡大しているため、若者へのワクチン接種が必須だ。」と。このように平気で嘘を並べ立て偉そうに提言しています。ワクチンメーカーからかなりのおカネをもらったのでしょうけど。
そして捏造したデータまで見せながら視聴者に納得させようとしています。
本当に呆れるばかりです。どんだけ国民に毒薬(偽ワクチン)を打たせたいのでしょうか??
一方、彼等はCovidワクチンの副反応や死者数は全く報道しません。毎日毎日、執拗に、変異株の感染者数、死者数、重篤者数(その多くが改ざんされたデータと思います。)を報じながらワクチン接種をプッシュしています。こんなものを視ていると脳が腐りそうです。
また、Covidワクチンによる副反応件数と死者数に関して、モデルナ社のデータがあまりにも少なのでおかしいなと感じていました。もちろんファイザー社も他社のワクチンの副反応件数と死者数の報告件数も実際よりもかなり少ないと思いますが。日本でも多くの病院がワクチンによる副反応や死者に関しては報告せずに、入院患者にデタラメなPCR検査をして陽性となれば全てコロナ患者にしています。
DS側は都合の悪い情報を徹底的に隠蔽します。そして彼等のアジェンダを進めやすくする作り話を延々と報じながら眠ったままの人々を洗脳し続けます。
以下の記事(最初の2つ)は彼等のそのような汚いやり口を暴露しています。
3番目の過去記事は、ずいぶん前から医師も保健当局もワクチン自体が感染を広めていることを認識していたと伝えています。どのワクチンも同じですから、Covidワクチンも同じであり、接種者のシェディングがかなりのレベルのようです。周囲の敏感な人々はCovidワクチンを接種した人からの悪影響を受け、体調を崩したり、実際にウイルスに感染しています。それなのに、国内外のメディアは、こんなに変異株の感染が広がっている理由は未接種者が多いためと大嘘をついています。こんな低能な報道を信じる人がいるのが信じられません。
リーク情報によると
特に米国で、この3か月間のモデルナ社のCovidワクチンの副反応件数が30万件にも及ぶことがわかりました。しかもこの30万件はVAERSには報告されていません。
以下はワクチンの副反応件数と副反応の種類です。
(私:1回目と2回目を比較すると2回目の副反応件数がはるかに多いのがわかります。左は症状、中は1回目のワクチン、右は2回目のワクチンです。グレイは軽症の種類、ブルーは中度、茶色は重度の副反応を表しています。)
モデルナ社もmRNAワクチンを世界中に供給していますが、モデルナ社のデータ収集会社からリークされたレポートによると、この3か月間でモデルナ社に報告された副反応件数が30万件に達していることがわかりました。しかし彼らはこのデータをVEARSに報告していませんでした。
CDCとFDAは数十万件もの副反応が起きている事実を完全に無視しています。VEARSを管理しているCDCとFDAは、(各メーカーの)Covidワクチンによる副反応件数と死者数がかなり増えていることを知っています。VEARSはこれまでに何十万件もの副反応の報告を受けていますが、医療エスタブリッシュメント、CDC、FDAは、これらのデータを無視しCovidワクチンの被害に何の対処もしていません。このような状況下でもCDCとFDAはCovidワクチンの販売中止を拒否しています。
VAERSの最新データによると、1月~3月のモデルナ社のCovidワクチンによる副反応件数は110,500件でした。4月~6月の副反応件数は78,000件で、そのうちの71,400件が米国国内のデータです。一方、モデルナ社は医師や患者から報告された副反応や死者数のデータを殆ど公表しませんでした。実際は、モデルナ社のワクチンによる3カ月間の副反応件数は30万件にも上ります。Covidワクチンが原因で4万5千人が死亡したことで訴訟が起こされていますが、内部告発者の証言とこの数字は一致している可能性があります。医師の多くがワクチンの副反応を政府に報告していません。なぜならメディアがコロナの症状よりもワクチンの副反応の方が楽であり副反応があるのは正常であると報じているからです。しかもCDCもFDAも医師が副反応を正確に報告しなくても何も言いません。ワクチンメーカーも接種後の一定期間、副反応件数や死者数をVAERSに報告することになっており、それらのデータに基づきワクチン接種の継続の是非が決定されますが、モデルナ社は報告を怠っています。モデルナ社のこのような行為は深刻な違法行為に当たります。 Leaked report reveals Moderna COVID vaccine caused 300,000 vaccine injuries in three-month time span, hidden from VAERS – NaturalNews.com
大手製薬会社はCovidワクチンの世界的販売で巨額の利益を得ています!
8月10日、BioNTech社は今年上半期に73億ドルの収益を上げたと発表しました。そして今年1年の収益は186憶ドルに及ぶことになるでしょう。これは当初の予想(145億ドル)をはるかに超えた額となっています。
モデルナ社の今年上半期の収益は59億ドルでした。今年末までに200億ドル以上の年間収益となることが予測されています。
これらのメーカーよりも遅れて緊急使用の承認を得たアストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソンのCovidワクチンは、他社よりも安い値段で販売されましたが、収益も上述3社よりも劣っています。
アストラゼネカ社の今年上半期の収益は約12億ドル、ジョンソン&ジョンソンの今年上半期の収益は2億6千4百万ドルで今年末までに25億ドルの収益が予測されています。大手製薬会社はブースターショット(追加ワクチン)の販売でさらに数十億ドルの収益を上げるでしょう。彼等はブースターショットの販売で最初の2回のワクチンよりもさらに大きな収益となることを見込んでいます。そのため、ワクチン・メーカーはブースターショットの製造を始めたくてうずうずしています。
モデルナ社はCovidワクチンとインフルエンザ・ワクチンを併せたブースターショットを製造することを考えています。しかしCovidウイルスとインフルエンザ・ウイルスは同じものではないため、変異株も異なります。WHOはブースターショットの販売を9月末以降に延期するよう要請しました。テドロスは、まずは、世界人口の10%以上がワクチンを接種するというWHOの目標達成に重点を置いています。
米連邦政府もブースターショットの承認に関しては今のところ未決定ですが、ワクチンメーカーはブースターショットの承認を得るためのロビー活動(これ以上変異株の脅威にさらされないためにもブースターショットは必要だ!との口実で)を行い続けています。
Big Pharma has made BILLIONS from selling Wuhan coronavirus “vaccines” while simultaneously funding the media liars who broadcast pandemic fear campaigns – NaturalNews.com
ワクチン接種者が周囲の人々に感染病を移している!
(一部)
2015年3月3日のGlobeNewsWireの記事によると:
医師も保健当局者もワクチン接種者は免疫システムが損なわれた人々に病気を移しているということを認識しています。
そしてジョンズホプキンズによる患者への案内書では免疫システムが損なわれた人はワクチンを最近接種した子供たちに接触しないよう警告しています。また、病気の友人や家族には、水疱瘡、麻疹、風疹、鼻腔内インフルエンザ、ポリオ、天然痘などの生ワクチンを最近接種した子供たちに会わないようにと伝えるよう警告しています。
健康食品、無毒の生活スタイル、親子の医療選択の自由を推進している財団関係者(サリー・ファロン・モレルさん)によると、保健当局は、例えば、ディスニーランドで麻疹の感染が広がったのはワクチンを打っていない子供たちが麻疹の感染を広めたと主張していますが、実際は、最近、麻疹のワクチンを接種した子供と接触するだけで麻疹に感染してしまうことが多々あるため、ワクチンを接種した子供たちは周囲の人々への感染を防ぐためにしばらくの間は隔離されるべきです。
これらのワクチンを接種した子供たちは、ワクチンに含まれるウイルスを喉の奥に保有し続けるため、接種後数週間、数か月間、周囲の人々にウイルスをまき散らし(シェディング)、結局は接種者も未接種者もこれらのウイルスに感染してしまいます。
ワクチンは感染を広めますから、ワクチン接種者と未接種者の間で伝染病の大流行を生じさせます。
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追加:
こちらはグアンタナモ刑務所の全容です。頭蓋骨に見えますね。
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3番目の記事に関してのシュデュングについてはあり得るだろうと認識しています。
以前、アシュタールが述べていたのは感染者からウイルスをもらい重症化したり死亡するような
ことは起こらないものだという内容で理解しています。
この記事にあるように現実にワクチン接種者からの二次感染は起きているようです。
ただ、ものすごく重症化したり死亡する事例はないようなので自己免疫力の範囲内で治癒して
いるものと推定されます。
しかし、まれには免疫力が低下していたりすると重症化する懸念はあります。
以前にも書きましたが、最近はワクチン接種者(特に65歳以上)が増えてきているために
カラオケサークルに行って帰って来た時には喉の違和感を覚えることがあります。
おそらく、これはワクチン接種者が呼気から吐き出しているコロナ様たんぱくが原因だろうと
思われます。
そんなときにはプロポリスを飲むと数時間で症状が消えるので効果はあると思います。
以前、同様の症状があり飲まずにいたらどんどん喉の違和感からは胃の重苦しさを感じるなど
悪化してくるのでそのときにはプロポリスを飲んで数時間で軽快しました。
そういうこともあり、ワクチン接種者からは何らかの異物が吐き出されているのだろうと
思います。
ただ、自己免疫力の方も3か月ほどで生成されるので次第に違和感を覚えることは少なく
なっていきます。
日本でも3回目のワクチン接種の準備に余念がないようでマスコミを使った3回目ワクチンが
必要であるというプロパガンダが進行しているのがよくわかります。
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