世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：それを思い出せば人生は輝きます」
ミナミＡアシュタールRadio117
「これは世界ではあまりない考え方です」
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vol.256「これは世界ではあまりない考え方です」
「それを思い出せば人生は輝きます」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
あなたの人生のゴールは何ですか？
最終的に目指している事です。
最終的にどうなりたいと思っていますか？
お金持ちになりたい（あなたが最終的に目指しているお金は
どのくらいの金額ですか？）
お店をたくさん持ちたい（何店舗が目標ですか？）
社会的に高い地位に上りたい（どこまで上るとOKですか？）
気の合う人たちと一緒に暮らしたい。
芸術家ならば自分の納得できる作品を作りたい。
山の中で静かに動物たちと暮らしたい。
などといろいろあると思います。
それをしっかりと設定してください。
最終的に目指している目標をあなたの中ではっきりとさせて
ください。
人生の目標がしっかりと設定出来ればブレることがなくなります。
人生の最終的な目標・・そんなの分からないよ、その時その時に
ご機嫌さんになるように臨機応変にしていけばいいんじゃないの？
って思う方もいらっしゃると思いますが、それでも良いのですが、
やはり最終的な目標がなければブレてしまうのです。
最終的な目標をしっかりと持ったうえで、そこに行くためには
いまどうしたらいい？と考えることでブレることがなく臨機応変に
対応することができるのです。
毎瞬ご機嫌さんの方向を選択することができるのです。
分かりますか？
最終的にどういう人生にしたいかを考えてください。
あなたの人生のゴールは何ですか？
身体を脱ぐときに、あ～楽しかったと思い、自分で納得できる
人生とはどういうものですか？
あなたが人生で一番成し遂げたいことです。
それが生きる目的になります。
それがあるからしっかりと生きることができるのです。
その目的がなければ肉体的には生きる（生存）することは出来ますが
本来の意味での生きることはできないのです。
あなたはテラでしたいと思うこと（目的）があって
生まれて来たのです。
偶然に生まれて来たわけではありません。
自分が選んで物質的なテラに生まれて来たのです。
だから、必ず最終的な目標（目的）があるのです。
それを思い出してください。
ただ生きるだけのために生まれたわけではありません。
無難に何事もなくただ生きのびることだけを目的として
生まれたわけではないのです。
必ずしたいことがあるのです。
こころがフルフルと震えるような感覚を持てることが
あるのです。
それを思い出せば人生は輝きます。
生き生きと生きることができるのです。
そして、人がなんと言おうと気にすることなく、
人と比べるという発想もなく、ただ淡々と
自分の人生を謳歌することができるのです。
目的を思い出してください。
あなただけの目的です。
あなたがテラでしたかったことです。
それを思い出すために、興味のあることをしてください。
何か気になる、やってみたい、と思えることをどんどん
やってください。
興味があることがあなたのしたかったことに繋がっていきます。
あなたのテラに来た目的を思い出すことができれば最終的に
どうなりたいのか？どうしたいのか？が分かります。
それが分かれば”世間さま”に翻弄されることがなくなります。
我が道を行くことができるのです。
そして、無邪気に誰かに従順に従うという選択もなくなります。
何故ならば自分が行きたい道を知っているからです。
それを違う道に行きなさいと命令されても従うことは
出来ないとしっかりと思うことができるのです。
急に思い出すことは難しいと思います。
でも思い出したいと思えば必ず思い出すことができます。
いままでそこにフォーカスしてこなかっただけです。
あまりに生きること（生存する）事だけに忙しく夢中
だったためにちょっとお茶目に忘れていただけです。
あなたがテラに生まれて来た目的を思い出すことができれば
人生が楽しくなります。
そして、最終的に身体を脱ぐときに気持ちよく脱ぐことが
できます。
ちょっと私の最終的な目的は何だろうとフォーカス
してください。
フォーカスすることからはじめてください。
そこからワクワク出来る楽しくて面白いことが
起きてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
マイコメント
自分が今興味を持ってやっていることがやりたいことかもしれませんね。
中にはそれらしいことは何もしていないと思う人もいると思いますが
そんな人でも何がしかの興味を持っている対象が必ずあるはずです。
それも気がついてないことかもしれません。
必ずあります。
例えば、子供のころに一番何が楽しく何が最も興味を引くことだったかを
思い出してみることも役に立ちます。
案外、今の生活や環境もそれを反映していることが多いものです。
気がつかないのはそうした子供のころのことを忘れてしまっているからです。
思い出してみてください。
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