破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:人は人、あなたはあなた」

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自由と束縛 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:人は人、あなたはあなた」

今日の破・常識!

人は人、あなたはあなた・・なのです。

 
人があなたに何を言おうとそれはその人の考えであって

 
あなたには関係ないのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「人は人、あなたはあなた」by アシュタール

 

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
人は人・・です。

 
人があなたにどういう感想?イメージ?を持とうが


あなたには関係ないのです。

 
あなた達は”人の目”をとても気にします。

 
こんなことをしたら人はどう思うでしょうか?

 
これをしなければ後ろ指を指されるのではないでしょうか?

 
嫌われるのではないでしょうか?

 
・・・つねに人があなたをどう見ているかを考える習性があります。

 
学校教育でそういう習性をつけられてしまったのです。

 
常に誰かと比較され、自分が他人からどういう評価を得るか・・

 
そこに大きな価値観を持ってしまったのです。

 
人は人、あなたはあなた・・なのです。

 
人があなたに何を言おうとそれはその人の考えであって

 
あなたには関係ないのです。

 
そして、人があなたに何かを言ったとしても


その人はそのことに重きをおきません。

 
あなたがその人のひと言にショックを受けずっと悩んでいたとしても

 
言った本人はそんなにあなたがショックを受けいてるとは思わず

 
忘れてしまっているのです。

 
(意図的にあなたを傷つけようとして言った言葉ならば別です。

 
反対にその人はあなたが傷ついていることをずっと望んでいるのです。

 
エネルギーバンパイアとしてあなたがその言葉に傷ついている間

 
ずっとエネルギーを補給できるのです)

 
後からあなたが勇気を出して、あの言葉に傷つきましたと言ったとしても

 
そんなこと言いましたか?・・というくらいの反応になるのです。

 
ですから、気にする必要はないのです。

 
もし、誰かに何かを言われ、確かにそうだと思ったら


その内容だけを受け入れたらいいのです。

 
その言葉であなたに何かの変化が起きたのならば


”ありがとう”なのです。

 
あなたが深い意識で望んでいたことを言ってくれたのですから

 
ありがとうと思っていればいいのです。

 

何が言いたいかというと、気にする必要はないということです。

 
気にしてずっと重い気持ちになり


そしてそれを手放すことなく繰り返し思い出し


また重い気持ちになる必要はないのです。

 
その人は自分が言ったことは忘れています。

 
人が誰かに言う意見などその程度のものなのです。

 
だから、誰かがちょっとした気持ちで言ったことなど


いつまでも覚えていて重い気持ちを続ける必要はないのです。

 

 

期待してたのにがっかりだ・・という言葉も同じです。

 
期待していたのはその人であって、あなたには関係ないのです。

 
そして、その期待はコントロールなのです。

 
自分の思っていたように動いてくれると思っていたのに


思い通りに動いてくれなかった・・ということなのです。

 
人がどう思うか? 嫌われるのではないか? 

 
後ろ指を指されるのではないか?・・という考え方を手放し


自分がどうしたいのか?に変えてください。

 
あなたがどうしたいのか?・・それだけです。

 
そして、あなたがしっかりと自分はこうしたいと思っている


だからこうしますと思っていれば(口に出さなくても)


人は何も言いません。

 
誰もあなたに何も言えなくなるのです。

 
あなたが”人の目”を気にして気持ちが揺れるから


人はあなたにいろんなことを言ってくるのです。

 

 

 
あなたがどうしたいのか?・・・それを一番に考えてください。

 

 
そうすれば”人の目”は気にならなくなります。

 
”人の目””世間さま”から自由になることが出来ます。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

「人は人、自分は自分」ということですが、その通りです。

人から見たら「なんと冷たい考え方なんだろう」と思われるかもしれませんが

自分のことだけでも精一杯なのに他人の行動や言動に責任を持って対することは

そもそも無理なことなんです。

人の心配をして「私がこれだけ心配してあげているのに」と訝り、その人を責めても

自分のアドバイスを聞かないと言って見ても、その人にはその人の考え方があり

その意思に従っているだけなのです。

それを他人を矯正するような考え方で干渉したとしても無理があります。

また、他人から自分に同じような形で干渉されたとしてもすべて言うとおりに

動くでしょうか?

動かないと思います。

なぜなら、それぞれが自由意思を持ち自分の責任で行動しているからです。

行動の選択の自由は他人にあるのではなく自分にあるからです。

そのような考えを突き詰めていくと「人は人、あなたはあなた」という

考え方にたどり着きます。

そうすれば他人の一言一言が一切気にならなくなり、自分に必要なものは

取り入れ、不要なものは排除するというやり方になります。

そして、それは自分が選択したことだからと開きなおりに近い考え方に

なり他人の言動が気にならなくなります。


何と言っても人生は誰の為でもなく自分のためにあるのですから・・・。

かといって人助けはダメと言っているわけではないこともわかりますね。


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