破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：従うことを止めれば・・・」

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

 
あなた達が従っているから支配者たちは何でも出来るのです。

 
何をしてもいいと思ってしまうのです。

 
従う必要はないのです。

 
イヤなことはイヤだという権利はあるのです。

 
支配者たちに従っていると何か良いことがありますか？

 
何か良いことがあると思っていますか？

 
何もないのです。

 
支配者たちはあなた達の安全を守ってくれません。

 
ここ（支配者たちがつくった社会）にいれば安全ですよ

と言われていますが

ここが危険な所だということを分かってください。

 
そこにいれば安全ではなくて、反対に危険なのです。

 
あなた達の権利を脅かされているのです。

従わないという選択もあなたの権利として持っているのです。

 
そして、あなたが従わなければ支配者たちは何も出来ないのです。

 
従わなければ罰を与えますと脅しても

あなたが従わなければ結局は何も出来ないのです。

 
あなた達庶民一人一人が従うことをやめれば

彼らは何も出来ないのです。

戦争がはじまります・・国を守るために戦いなさい・・

と言われても庶民が従わなければ戦争は起きないのです。

彼ら（支配者、権力者）は自分では戦争に行きません。

 
自分では何もしないのです。

 
ただ、庶民たちを行かせ、自分たちは見ているだけなのです。

 
そして、自分達だけが利益を得るようにしているのです。

あなたの手に権利があることを思い出してください。

 
そして、権利をしっかりと行使してください。

 
公園を独占してやりたい放題しているいじめっ子のようなものです。

 
自分の都合の良いようにコロコロとルールを変えて遊ぶ。

 
従わないと殴るぞと脅し、一緒に遊ぶように強要するいじめっ子。

 
他の子たちはそのいじめっ子と遊ばなければいけない

と思ってしまっているのです。

 
逆らうと公園で遊べなくなるし、殴られるから怖いしと

我慢してコロコロ変わるいじめっ子ルールで

遊ばなければいけないと思ってしまっているのです。

 
もし、あなたが公園でそのような光景を見たらどうでしょうか？

 
他にも公園はあるんだから、いじめっ子のいない公園で遊んだら？

・・って声をかけようと思いませんか？

 
公園は他にもあるんです。

 
その公園で遊ばなくても、別のところに行っていじめっ子と

 
関係のない楽しい遊びをすることが出来るのです。

 
そして、みんながいなくなったいじめっ子はどうでしょうか？

 
そんなところに行ったら殴るぞ、戻ってこいといくら叫んでも

 
誰もいなくなったら何もできなくなります。

 
いくらルールを作っても、遊ぶ人がいなければ

ルールは何も効力を持たないのです。

 
従うからいじめっ子はそこで好き放題出来るのです。

 
誰も従わなければ何も出来ないのです。

 
もし、いじめっ子と一緒にいる方が得だと思っている人がいるなら

 
その人はそこにいていじめっ子ルールで遊べばいいのです。

 
それは個人の選択です。

 
でも、いじめっ子ルールがおかしいと思うならば

いじめっ子のいない別の公園で

みんなで楽しく遊ぶ方をお勧めします。

 
あなたには自分で選ぶ権利があるのです。

 
権利を手放して、いじめっ子ルールに素直に従う必要はない

 
ということをお伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」