「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
この件の矛盾に関しては、手詰まり感を出したいのだと思います。
いつもの大きな二つの矛盾を出して混乱させるという手でも
あるのですが、それよりも、もう手の施しようがないほどの
状態になっていますとアピールしたいです。
それほどの脅威のウイルスだと強調したいのです。
こんなに手を尽くしているのにもう止めることができません。
・・ということですね。
だから、もうやれることはどんどんやっていきますと言いたい
のです。
どういうことかというと、何を犠牲にしてもなんとかこの脅威を
止めなければいけない。
そのためには一時的に人権を無視してもやらなければいけない。
というところに持っていきたいのです。
ワクチンさえ打てばもう大丈夫、元の生活に戻れると思っていた
人にとってはショックです。
まだダメなの?
まだ我慢しなければいけないの?と大きなショックを受けます。
一度期待した分ショックも大きくなり、もっと違う手を期待します。
何とかしてくださいと思う気持ちが大きくなります。
期待させて落とす・・といういつもの手です。
そして、ではワクチンと同時に人流をとめていく方法を試して
みましょう、それならば何とかなるかもしれませんなどと言い
そのためには制限を強くしますがいいですねということにするのです。
あなた達が望んだから仕方なくやりますという形をとるのです。
希望を持たされ、それを取り上げられ、苦しくなった人たちは
いまより良くなるなら我慢しますと思います。
こうして彼らの思い通りに事が運ばれることになります。
ワクチンを打たせること、マスクをさせること、人と人が接触
しないように(孤立させるように)するのです。
それはすべて脅威のウイルスに打ち勝つための政策ですと言えば、
どんなことも通ると思っているのです。
打ち出の小槌です。
何度も、何度も、どんな手でも使うことができます。
そして、彼らの思い通りに人々から権利を取り上げることが
出来るのです。
一度手にした打ち出の小槌は絶対に手放すことはありません。
ですから、一度人権を手放してしまうと取り戻すことは難しくなります。
取り戻そうと思うととてつもなく大きなパワーが必要となります。
彼らのいうことを聞いている限り自由にはなれません。
ウイルスに打ち勝ち、もとの生活に戻ることは出来ないのです。
そもそもウイルスに打ち勝つということから、彼らの計画なのですから。
何もないところに問題を起こして、それに対して自分たちがさも
何とかしようと頑張っているという形をとっているだけなのですから。
いつものマッチポンプです。
ウイルスは怖いものではありません。
冷静にいまの生活を見直してみれば簡単に分かる事ですね。
最初に言われていたように誰も道端で倒れていません。
最初に言われたウイルスの症状は肺炎でしたが、いまはどうでしょうか?
どういう症状に変っていますか?
ということを冷静に見直してください。
そのくらいのウイルスで、あなた達の生活はどんなに変わって
しまったかを見直してください。
怖い、怖いと言われてただむやみに怖がっていたらずっと同じ
手を使われ、もっと制限をかけられ、人権をなくされてしまいます。
何が怖いのか?をしっかりと見てください。
怖い・・の原因が分かれば解決策も出てきます。
怖い・・というイメージに振り回されないでください。
みえない、わからないから怖いだけです。
それが彼らの手なのです。
彼らははっきりと出しません。
ただ怖いという雰囲気だけを強調するのです。
怖いという雰囲気が独り歩きして、あなた達庶民から権利を取り上げ
ているのです。
たくさん矛盾が出て来るのは、真実ではないからです。
真実はシンプルです。
シンプルですからわかりやすいのです。
何かよくわからない言葉や矛盾したことは真実ではないのです。
真実ではないことを言っていると、矛盾が生じてきます。
それをまた誤魔化すためにもっと矛盾が大きくなって来るのです。
複雑で何を言っているのかわからないことを、難しくてわからない、
私は頭が悪いからと考えないでください。
あなたが頭が悪くてわからないのではなく、真実でないのでわざと
複雑怪奇な言葉にして理解できないようにしているだけなのです。
シンプルに考えてください。
シンプルに考えると真実が見えてきます。
おかしいこと、疑問に思うことが具体的に見えてきます。
複雑で矛盾にみちた所に真実はありません。
何か分かられては困ることが隠されているということです。
彼らが隠している事はとてもシンプルです。
彼らがしたい事です。
それは、庶民から自由を奪い、人権を奪い、世界統一政府を
確立することです。
その角度から見たら、いま起こされていること、いまの状況が
シンプルに見えてきます。
とても分かりやすく見えてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
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