世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:布石ですね」

スポンサーリンク
ボランティア アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:布石ですね」

ミナミAアシュタールRadio122

「あなたの問題でもあるんです!」

vol.265 「あなたの問題でもあるんです!」
vol.266 「好奇心は楽しみを見つけるためのツール」

政府が災害ボランティア育成を目指すと言うが・・・

 
 
【独自】政府が「災害専門ボランティア」育成へ…避難所運営の専門家、被災地へ派遣
 
 
 
政府は来年度、災害時に避難所運営にあたる
 
「災害専門ボランティア」の育成に乗り出す方針を固めた。
 
 
・・・だそうです!
 
この記事を読んだ時、何か背中がゾクッとするような
 
気持ち悪さを感じたんですね。
 
またボランティアで何とかしようとしてる・・みたいな簡単な
 
話じゃないような気がして何か怖かったんです。
 
 
そしたら、アシュタールが「布石ですね」って!
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「布石ですね」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
ボランティアという表現をしていますが、これは戦時中でも
 
あったような国への滅私奉公への布石になります。
 
国への勤労奉仕に対しての庶民のハードルを低くする目的が
 
あります。
 
 
国が命令すればいつでも国のために働くことができる人を
 
育てるという目的と、それに対して嫌悪感、違和感を感じなく
 
するという目的があるのです。
 
 
何か災害が起きたらすぐに出動できるという名目があれば
 
将来的に自然災害だけではなく、何か紛争的な事が起きても
 
招集することができるということです。
 
 
国のため(国というより大切な人を守るため)という
 
いつものお為ごかしの言葉を使って国(支配者)に滅私奉公
 
する人たちを作りたいのです。
 
 
前回の戦争を振り返ればよくわかると思います。
 
国のため、人を守るためにはただ働きも当たり前でしょ、という
 
風潮をつくりだしたいのです。
 
 
オリンピックでも同じ手を使いましたが、オリンピックでは
 
彼らが思っているほどの結果を得ることができませんでした。
 
ですから、今度は災害を使おうとしているのです。
 
 
災害は誰のせいでもありません、いつあなたも災害にあうかも
 
しれません、その時のためにお互い助け合う用意をしておきましょう
 
と言えば、人々の善意につけこむことができます。
 
そして、人々を動かす事が出来るのです。
 
 
そして、研修という教育を行います。
 
これははっきり言って思考操作するためです。
 
 
人のために何かしたいと思う純粋な気持ちを持ってのぞむと
 
簡単に操作されてしまいます。
 
純粋な気持ちで受け入れますので、すぐに信じてしまうという
 
事になります。
 
疑うことをしないからです。
 
 
だから、教えられたように素直に動くようになります。
 
考え方も同じように素直に受け入れます。
 
だから、支配者にとってとても使いやすい人たちになるのです。
 
 
こうして庶民たちの思考をどんどん変えていこうとしているのです。
 
大切な人、隣人、ひいては国のために自分が出来ることをしよう・・
 
という気持ちにさせ、気分を高揚させることによって人は思考の
 
操作を受けやすくなります。
 
 
そしてもう一つ、そういう研修を受けることで役割を得たと感じて
 
しまいます。
 
役割を得る・・ということは名誉な事だと思ってしまうのです。
 
ある意味権威を持ったと思ってしまう人も出てきます。
 
役割を与えられると頑張るように教育されていますので、
 
役割(○○資格などと言う名前、○○リーダーなどという名前)を
 
与えられることによって特別意識も芽生え、人に命令しても良いと
 
思ってしまう人も出て来るという事になります。
 
 
小さな組織での小さな権力者は困った存在にもなりえるのです。
 
人々を必要以上にコントロールしようとしたりすることも出てきます。
 
そういう人の存在によってまた庶民を分断しようともするのです。
 
 
このボランティアの計画にはそのような意図があります。
 
ただのボランティアではありません。
 
政府がお金をケチって人々にやらせようとしているのでもないのです。
 
 
その裏には政府の命令ならばどんなことでもしようとする人々を
 
育成するという目的があるのです。
 
それをわかってください。
 
 
大切な人の命を守るため、人々のため、人々の絆のため・・
 
などと言ったきれいな言葉を真に受けないでください。
 
彼らの意図は人々を自分たちの都合よく動かす事です。
 
戦争中の国のやり方をもう一度思い出してください。
 
 
国(支配者)は国民、庶民の命を大切にしましたか?
 
そうではありませんね。
 
庶民の命をどれだけ軽く扱ったかを思い出してください。
 
国のためにどれだけ無茶な命令をしたかを思い出してください。
 
 
それをまた再び繰り返そうとしているのです。
 
あなた達の命を自分たちの都合よく使えるように布石を打って
 
いるのです。
 
 
自分を大切にしてください。
 
人を助けるために・・と言う理由で自分が我慢する必要はありません。
 
自己犠牲を素晴らしいと考える限り、支配者たちはそこを
 
ついてきます。
 
あなた達を彼らの都合よく働かせるためにそれ(自己犠牲の
 
概念)を使ってくるのです。
 
 
自己犠牲は素晴らしいことではありません。
 
自分を大切にするからこそ、人も大切に出来るのです。
 
社会も大切に出来るのです。
 
 
彼らのいつもの手に乗らないでください。
 
彼らが、大切な人のために、命のために、社会のために、国のために
 
などと言う言葉をだすときは注意してください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

なるほど、そういう意図があったんですね。

私はこのニュースを知りませんでしたのでよくわかりませんでしたが

問題はもうひとつあります。

それは災害は意図的に作られているということです。

今年も各地で線状降雨帯が発生し集中的に雨が降り洪水による被害が続出しました。

こうした気象災害は現代ではレーダーを操作することで人工的に作り出すことが

できます。

そもそも一週間近くにわたって線状降雨帯が出来ること自体おかしいと

思わないのだろうか?

自然には決して発生しない現象です。

それがここ10年ほどそうした現象が続いているので人々はもう慣れっこになっていて

もう人工的に引き起こされているということを考えることもないようです。

そうすると、これらの異常気象はボランティアという聞こえの良い制度を作る

目的もあったのかと思い至らせます。

戦後の日本は国家高揚のために多くの経済政策が取られ、国土の開発や道路網の

整備、多くの企業の設立による車や電化製品などの製造業の発展、そして持ち家

などの促進政策によって国民はある程度の生活環境を構築できるようになりました。

しかし、それ以降は長引くデフレ環境を作り出すことで国民を経済的に疲弊させ

活力を奪うことに腐心して来たようです。

そして、それが一段落した今、国民を実効支配しコントロールする段階になって

来たことが今回のボランティア記事でうかがえます。

すべてが計画通りだったということですね。

知らぬは国民だけということです。

私たちはいろいろな意味でもっと広く物事を見て考える習慣をつけないといけません。

そうしないと政府の甘言にコロッと騙されてしまいます。

騙されてしまった後は元に戻れませんから要注意です。



コメント

タイトルとURLをコピーしました