破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:個人を大切に出来る社会」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:個人を大切に出来る社会」

今日の破・常識!

個人を大切に出来る社会(組織)は


小さな社会だということをお伝えしたかったのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「個人を大切に出来る社会」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
あなた達の社会は大きくなりすぎました。

 
だから、複雑でわけがわからなくなってしまっているのです。

 
それは意図的にされていることでもありますが・・

 
人々に全体像を見せないようにしているのです。

 
全体像を見ることが出来ないように部分部分だけを担当させます。

 

会社で考えればわかりやすいと思います。

 
会社のトップの人だけが全体を知っています。

 
でも社員一人一人は自分の任された仕事しかわかりません。

 
自分がしている仕事が全体的なところでは


どういうことをしているのかわからないのです。

 
だから、何も考えられなくなります。

 
情報がなさ過ぎて考える、判断することが出来ないのです。

 
ですから、言われた(命じられた)ことだけでいい


と思ってしまい思考停止になるのです。

 
人々が思考停止になればトップの人たちはとても楽です。

 
自分たちだけに都合の良いことが出来るからです。

 
いくらでもいろいろなことを操作することが出来ます。

 
そして、操作されていることを働いている人たちは


知ることが出来ないので、トップの人たちのしていることに


抗議することが出来ません。

 

いまのあなた達の社会も同じです。

 
全体が見えないので庶民たちは何をどうしたらいいのか?

 
何をどう考えたらいいのかがわからないのです。

 
そして、考えることをやめてしまいます。

 
社会のことを考えることをやめて、目の前にあることだけを

 
考えればいいと思ってしまうのです。

 
そうなると方向性を見失ってしまいます。

 
自分がどこに進もうとしているのか?

 
どういう方向に行きたいと思っているか?

 
さえ考えることが出来なくなり、流れに流されたまま浮かぶ


小舟のようになってしまいます。

 

ならどうしたらいいのでしょうか?


というご質問をいただきますが・・

 
小さくする方向へ考えていってください。

 
小さくするのです。

 
組織を見るのではなく、個人を見てください。

 
大きな会社だけをみるのではなく


小さな個人商店を見てください。

 
大きなスーパーで買い物するのもいいかと思いますが

 
個人商店で買い物をするようにしてみてください。

 
そうすれば個人に焦点が当たります。

 
ちょっと前はみんな個人商店でした。

 
個人商店がそれぞれにぎわっていれば社会は小さくなるのです。

 
わかりますか?

 

大きな会社だけになってしまうと、政府もそこだけを見るようになり

 
個人をないがしろにしていくようになります。

 
いまそうなっていることが分かると思います。

 
大きくなると見えなくなります。組織もそうです。

 
そして、組織が大きくなると個人の意見が通らなくなります。

 
民主主義という多数決になってしまうからです。

 
自治会のような組織でもそうですね。

 
大きな組織になるとみんなで話をするということが難しくなります。

 
そこでリーダーができてきて、その人の意向で


決まってくることが多くなります。

 
個人の意見が反映されないから、だんだん個人も


何も言わなくなり参加しなくなります。

 
そうすれば、そのリーダーが思うように


会費を使うということになってしまうのです。

 

小さな組織だとみんな自分も参加しているという意識になります。

 
個人個人がみんなで運営しようという気持ちになります。

 
しっかりと考えるようになります。

 
社会を小さくする方向を意図してみてください。

 
あなた達を支配している人たちは


もっと大きくしようとしています。

 
世界をひとつの国のような形にしようとしています。

 
それは統合ではなく、統一です。

 
あなた達個人を尊重することなく


組織を尊重するようになります。

 
そうなるとあなたたちには自由はなくなります。

 
ただ、個人は歯車のようになってしまいます。

 
大きくなると組織が優先されるのです。

 
だから、小さくするように意識してください。

 
小さな組織(組織という言葉があまりよくないのですが、

 
個人の集まりだと思ってください)がたくさん出来れば

 
とても自由な社会になります。

 
小さな組織では個人が尊重されます。社会の基礎は個人です。

 
それを忘れないでくださいね。

 
個人がいるから組織は出来るのです。

 
組織のために個人がいるのではなく


個人が集まって組織が出来るのです。

 
家族も同じです。

 
家族のために個人がいるのではなく


好きな人同士が集まって家族になるのです。

 
だから、家族を血のつながりで考えないでください。

 
血のつながりだけが家族ではありません。

 
話があちこちに行ってしまいましたが


個人を大切に出来る社会(組織)は


小さな社会だということをお伝えしたかったのです。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今の社会を見ればわかります。

というのはよく理解できていると思います。

今、日本は超管理社会への道を進もうとしています。

それも庶民の合意というか多くの意見が反映されていると

いう理由を作られているからです。

昨日の記事で「ワクチンパスポートのデジタル化が年末までに」を

紹介しましたが、まさにこれが統一政府への足掛かりになるものです。

今、日本ではロックダウンはやりたくても現行の日本国憲法の枠組み

ではできません。

そこでワクチンパスポートを実現しようとその計画を早めたのでしょう。

これが実現するとどこかの国のようにワクチンパスポートを提示し

なければ入店・入場を断られるという現実が起きてきます。

それが実現した国では大規模のデモが発生し政府への抗議行動に

なっています。

日本でもワクチンパスポートが実効されたときに反対デモが起きるか

と言われれば起きるかもしれませんが規模もちいさく、たとえ大き

かったとしてもマスメディアが黙殺するので盛り上がらないでしょう。


ここでワクチンパスポートに対して反対する意思を明確にしておかないと

ずるずると引っ張られ来年の春にはパスポートがないと日常生活に支障を

来すことが予想されます。

ワクチンパスポート反対の意思を明確にしましょう。

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