ANAが26日のワクチン職域接種取りやめ、JALも一部中止

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ANA コロナワクチン

ANAが26日のワクチン職域接種取りやめ、JALも一部中止

金属片が混入していたのと同じロットだった

[東京 26日 ロイター] – 全日本空輸を傘下に持つANAホールディングスは26日、この日の米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの職域接種を中止すると明らかにした。手元にあるワクチンすべてが異物混入の報告があった製造ロット番号のため。日本航空ではワクチンの一部が当該ロット番号であることから一部社員への接種を取り止める。

ANAには異物混入が見つかった製造ロット番号のモデルナ製ワクチンが供給されており、約4700回分を使用済みだが、現時点で健康被害の報告はないという。同社の広報担当者によると、製薬会社からの注意事項として「使用当日に異物が混入していないかを毎回確認する」よう指示されており、これまで問題は確認されなかったとしている。

JALは当該ロット番号のモデルナ製ワクチンの使用中止により、この日に接種を予定していた社員の一部に取り止めが発生する。異物混入が指摘された以外のロット番号については使用して予定通り接種する。これまでに使用したモデルナ製ワクチンに異物混入が見つかったとされるロット番号はないという。

マイコメント

モデルナによると

【パリ共同】米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物の混入が見つかった問題で、製造に関わったスペインの製薬会社ロビは26日、調査中だが、混入は日本へ納入された一部に限定されているとみられるとの見解を明らかにした。ロイター通信が報じた。

→https://news.yahoo.co.jp/articles/2c2a63f11c0f2aec94984e67fc2a6e2ad2bbaaca

どうして、日本だけなの?
と、思うわけです。
最初から狙われていたと思うべきでしょうね。

コメント

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