世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:それがあなたの核なんだから」

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コロナは茶番劇 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:それがあなたの核なんだから」

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面白いですねぇ~^0^

今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「それがあなたの核なんだから」by さくやさん

「あなたは何を信じる?
 
そこよね。
 
あなたにとっての真実はどこにある?
 
それを探してね。
 
 
あなたの真実はあなたが”いま”実際に見ているものだけなの。
 
過去にも未来にも、テレビの中にも、新聞の中にもないの。
 
 
”いま”だけ!
 
”いま”目に見えること、”いま”聞こえること、
 
”いま”肌で感じること、それをどう受け取るかがあなたの
 
真実なの。
 
 
同じ環境にいて、同じものを見て、聞いても人によってその事実の
 
受け取り方は違う。
 
事実は同じであっても、受け取り方(考え方、価値観、など)
 
によってその人の真実は変わってくるの。
 
 
人がこうだよねって言っても、あなたがそうじゃないと思ったら
 
あなたの真実はそうじゃないってこと。
 
リンゴ美味しそうだねって誰かが言っても、そうかな?あまり私は
 
あまり美味しそうには見えないな・・って思ったらそれでいいの。
 
そこで、私は美味しそうに見える、いや私は見えない・・なんて
 
つまらない言い争いをする必要はないよね。
 
そんな言い争いはナンセンスだってわかるでしょ。
 
それと同じなのよ。
 
 
自分の目で見て、感じて、どう受け取るかがあなたの現実なの。
 
あなたにとっての真実なの。
 
だから、あなたにとっての真実を大切にしてね。
 
あなたが自分の真実を大切にすることができれば、他の人の真実も
 
大切に思うことができる。
 
だから、干渉することがなくなるの。
 
 
これが高次元の考え方。
 
自分と大きく意見が違っていたとしても、それはそれぞれの意見、
 
考え方、真実なんだから、自分の意見を押し付ける必要はない。
 
そうですか・・って思っていればいいの。
 
 
そして、あまりに合わないなと思ったらそこだけそっと離れて
 
いればいい。
 
そっと離れるということは拒絶じゃないから、そこは間違わないでね。
 
 
あなた達は自分と違う意見を言う人がいると、拒絶された、批判された
 
バカにされた、という風に思考が動くくせがあるの。
 
そう思考するように教育されてきたの。
 
だってお互いの意見を尊重し、お互い干渉しないようになってしまったら
 
あなた達を分断して支配しようとしている人たちが困るでしょ。
 
お互いいがみ合わせることで庶民同士が力を合わせることを阻止
 
しようとしているんだから。
 
お互い疑心暗鬼で、お互いにらみ合って、ケンカばかりしてくれたら
 
支配者たちは支配しやすいし、楽しいのよ。
 
支配者たちはあなた達が争うのを見て楽しんでいるのよ。
 
そこからエネルギーをどんどん搾取できるから。
 
 
自分が見ている現実だけがあなたにとっての現実なの。
 
あなたが真実だと思う事だけがあなたにとっての真実なの。
 
人は違ってもいいの。
 
 
そして、違うということを嫌わないでね。
 
違う意見を言われたからと言って落ち込んだり、怒ったり、
 
悔しがったりしなくていいの。
 
 
人はみんな違うんだから。
 
違うから面白いの。
 
 
話がそれちゃったけど、言いたかったのは、自分が実際に見ている
 
聞いている、感じている事だけを大切にしてねってこと。
 
テレビの中や新聞、人のうわさ話の中は、あなたが実際に見ている
 
ものじゃないってことをしっかりと分かった上でみてね。
 
 
そして、それを見たときにあなたの中で感じる感覚を大切にしてね。
 
何かフッと違うという感覚がでてきたら、それがあなたの真実だから。
 
何から何まで疑ってみて頂戴って言ってるんじゃなくて、
 
最初から何も判断しないようにしてねってこと。
 
何も判断せず(最初からこういうものだと決めつけてみるのではなく)
 
ただ読む、見る・・そうしたら自分の感覚が分かるようになるから。
 
ニュートラルな見方って言えばわかりやすいかしら?
 
ニュートラルでいたら、あなたの中から出て来る素直な感覚を
 
受け取りやすくなるから。
 
 
自分の感覚を信じる・・それがあなたの核なんだから。
 
 
あなた達をこころから愛してるわ~」
 
 
 

ありがとう、さくやさん!  

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^

マイコメント

さくやさんが言いたかったことは今回ミナミさんが提示してくれたTwitterをどう受け取るか

ってことだろうと思います。

私ならコロナは茶番劇だと受け取りますが、そう受け取らない人もいるでしょう。

中には一所懸命防護服を着て患者の搬送に懸命になっている人は見えても

その横でカメラを回しているカメラマンが無防備だということにまったく

気付かない人もいるでしょう。

コロナに怖れを持って見ている人は防護服の人を懸命に追いますがカメラマンの

ことは良く写真を撮っているな!偉い偉いと思っているかもしれませんね。

でも、それぞれの視点で見ていることがそれぞれに違っていてもそれぞれに

真実だと思っているわけなのでそれはそれでいいということです。

自分が今見ていて感じていることが自分に取っても真実だからです。

コロナが茶番劇だと教えることもできますが、なかなかそう受け取れないことでしょう。

それはこれまでの常識が邪魔しているからです。

その常識を取り除かないと本当の真実は自覚できません。

だから、気付く人は気付くけどそうでない人は気付かないということです。

それはそれで仕方がないことかもしれませんね。

コメント

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