- SARS-CoVid-2-19(新型コロナウイルス)パンデミックによって、製薬業界はCovidワクチンと呼んでいる新薬の開発を急ぎました。しかしこれらの新薬(Covidワクチン)のデータシートは不十分であり、これらはワクチンではなく遺伝子療法として機能するナノテクノロジー薬品であると理解します。
- これらの薬品をワクチンと呼ばせているのは、官僚とテクノクラートの策略である可能性が高いのです。なぜなら、新薬(特にこれらの偽ワクチンは、これまで一度も人間に使われていない新種のナノテクノロジーのメカニズムを採用している)の承認に求められる通常のルールを無視して、早急に緊急使用として認めさせたかったからです。
- これらの偽ワクチンはみな特許を取得しているため、実際にどのような成分が含まれているかはバイヤーにも公表していないのです。しかしバイヤーは国民の血税を使ってこれらを購入しています。そして納税者(ワクチンの接種者)は何を注射されているのかも知らされていないのです。。これらの偽ワクチンに含まれるナノ粒子の技術プロセスによる細胞への悪影響、血液と細胞への磁性毒性、細胞毒性、遺伝毒性のナノ生物相互作用については明らかにされていません。
- これらの偽ワクチンをナノ粒子技術器具で直接分析した結果、実際に毒性の酸化グラフェンが含まれていることがわかりました。
4社のワクチンに酸化グラフェンが含まれています。
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以下の長文記事はかなり専門的な内容となっていますので(和訳するには時間がかかりすぎます)、分析方法などの詳細は省かせていただき、重要な部分のみご紹介させていただきます。
専門家が4社のCovid偽ワクチンを詳細に分析した結果、やはり、どの偽ワクチンにも酸化グラフェンが含まれていることがわかったそうです。
ここまで詳細に化学分析を行ったのですから、どのメーカーもCovid偽ワクチンにはそんなものは含まれていないと否定することができないでしょう。いつになったら偽ワクチンの成分が公表されるのでしょうか。何が含まれているのかもわからずに接種してしまうのはあまりにも愚かです。酸化グラフェンが身体の細胞や血液にどのような影響を与えるのかを考えるとぞっとしてしまいます。
専門家が4社のCovid偽ワクチンを詳細に分析した結果
8月29日付け
ロバート・ヤング博士の分析により4社のCovidワクチンに酸化グラフェン、他が含まれていることがわかりました。
ロバート・ヤング博士が4社(ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、J&J社)のCovidワクチンとワクチン接種後の血液の詳細な分析を行いました。
分析の結果、明らかになったこと:
4社のCovidワクチンに酸化グラフェン(グラフェン・オキサイド)及び他の有毒物質が含まれていました。
また、ファーザー社のCovidワクチンには、酸化グラフェン以外にもクルーズ・トリパノソーマ寄生虫(感染すると高熱、倦怠感、蕁麻疹、身体の痛み、瞼の腫れ、頭痛、吐き気、嘔吐、リンパ腺の腫れ、肝臓や脾臓の肥大化を生じさせる。)、炭素、酸化クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素が含まれています。
4社のワクチンに含まれているナノ粒子の成分は接種者の身体に磁気効果をもたらします。
酸化ブラフェンは超導電性であり電磁波放射線に強く反応します。
しかしこれらのワクチンに含まていれる酸化グラフェン以外の成分も放射線の影響を受けますから接種後の体内では化学物質と放射線の混乱が生じます。
これらのワクチンはワクチンではなく、遺伝子療法として機能するナノテクノロジーの薬品です。
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ロバート・ヤング博士は走査電子顕微鏡法、透過電子顕微鏡法、エネルギー分散型X線分光法にて4社のCovidワクチン及び接種後の血液を分析しましたが、4社とも酸化グラフェン及び他の化学物質が含まれていることがわかりました。
世界法のニュルンベルク綱領1947によって人権が守られていますから、人々にワクチンを接種する前に、人々がワクチンを接種するかどうかを決めるためのワクチンに関するインフォームド・コンセント(ワクチンに含まれる全成分、副反応、他を詳細に示す)が条件づけられています。現在、世界中の人々にこれらのワクチンが緊急使用として接種されましたが、どの国の政府も雇用主も、接種前にワクチンに関する十分なインフォームド・コンセントを行っていません。これは人権侵害にあたり、ニュルンベルク綱領に違反しています。
(4社のCovidワクチンと接種者の血液の分析方法については省略)
図1:
以下の黒い部分は、接種後の血液内で起きた酸化還元グラフェン(rGO)のクラスター爆弾です。これにより病理的な血液凝固が起きます。
↑黒い部分が酸化還元グラフェンの炭素クラスターです。このクラスターの周辺の赤血球がくっついているのがわかります。この状態をルーロー(赤血球連銭形成)と呼びます。
ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、J&Jがまだ明らかにしていない(ワクチンの)成分にはどのようなものがあるのでしょうか。
(その分析方法については省略)
●ファイザー社が非公開にしているワクチンの成分とは:
顕微鏡画像2:
↑ 左は、ファイザー社のワクチンの水摩擦の画像です。右は酸化還元グラフェン・スタンダードの画像です。
顕微鏡画像3:
↑ 左は、酸化還元グラフェンが含まれているファイザー社のワクチンの水摩擦の画像。右は、超音波で分解された酸化還元グラフェン・スタンダードの画像。
顕微鏡画像4:
↑ こちらは、ファイザー社が使用している酸化還元グラフェンを含むリポソーム・カブシドです。ファイザー社のワクチンでは、この成分を特定のmRNAの分子に加えて酸化還元グラフェンを特定の臓器(卵巣、睾丸、骨髄、心臓、脳)、分泌腺、細胞に送り込んでいます。
顕微鏡画像5:
↑ こちらはファイザー社のワクチン内に見られるグラフェン・ナノ粒子のクラスター(塊状)です。
顕微鏡画像6:
↑ こちらは、ファイザー社のワクチンに含まれる酸化還元グラフェンの粒子です。 X線回析法により、酸化還元グラフェンが結晶構造の炭素系ナノ粒子であることがわかります。
この分析法により、ファイザー社のワクチンには酸化還元グラフェン、炭素、酸素、そしてワクチンのサンプルを薄めるために使ったナトリウムと塩化物(生理食塩水)が含まれていることがわかります。図7:
↑ こちらは、ESEM環境制御型走査電子顕微鏡によるファイザー社のワクチンの分析結果です。これにより炭素、酸素、ナトリウム、塩化物が含まれているのがわかります。
考察:
SARS-CoVid-2-19(新型コロナウイルス)パンデミックによって、製薬業界はCovidワクチンと呼んでいる新薬の開発を急ぎました。しかしこれらの新薬(Covidワクチン)のデータシートは不十分であり、これらはワクチンではなく遺伝子療法として機能するナノテクノロジー薬品であると理解します。
これらの薬品をワクチンと呼ばせているのは、官僚とテクノクラートの策略である可能性が高いのです。なぜなら、新薬(特にこれらの偽ワクチンは、これまで一度も人間に使われていない新種のナノテクノロジーのメカニズムを採用している)の承認に求められる通常のルールを無視して、早急に緊急使用として認めさせたかったからです。
これらの偽ワクチンはみな特許を取得しているため、実際にどのような成分が含まれているかはバイヤーにも公表していないのです。しかしバイヤーは国民の血税を使ってこれらを購入しています。そして納税者(ワクチンの接種者)は何を注射されているのかも知らされていないのです。。これらの偽ワクチンに含まれるナノ粒子の技術プロセスによる細胞への悪影響、血液と細胞への磁性毒性、細胞毒性、遺伝毒性のナノ生物相互作用については明らかにされていません。
これらの偽ワクチンをナノ粒子技術器具で直接分析した結果、実際に毒性の酸化グラフェンが含まれていることがわかりました。
マイコメント
ここまで詳細なデータを見せられても信じたくない人は否定するでしょう。
問題は酸化グラフェンの健康被害に関することになります。体内で何も悪さをしなければ
添加されていても問題はないのですが、そうでもないようです。
グラフェンが健康被害を及ぼす可能性、米大学が指摘
Kane氏率いる研究グループは、毒性試験の結果から、グラフェンが生体細胞の正常な機能を阻害することを確信していたので、シミュレーションの方法を見直す。すると、当初のシミュレーションでは、グラフェンの破片のモデルを、正方形に簡素化していたことが問題だったと判明した。実際のグラフェンの破片は、鋭くとがった突起を持っている。この点を修正してシミュレーションを行ったところ、グラフェンの突起が細胞壁を突き破り、細胞内に入っていくことが明らかになった。Kane氏の毒性試験の結果が、シミュレーションによってあらためて実証されたことになる。
今回の研究結果によってグラフェンの有害性が指摘されたわけだが、グラフェンが将来的に有望な材料であることに変わりはない。Kane氏は、「コンピュータモデリングを用いて、有害性を抑えられるような構造に変形できるか研究したい」と述べている。
→https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/news051.html
マウスの気管内に投与された酸化グラフェンの生体内分布と肺毒性
Biodistribution and pulmonary toxicity of intratracheally instilled graphene oxide in mice
2013年4月5日 NPG Asia Materials 5, e4 (2013) doi:10.1038/am.2013.7
酸化グラフェン: 毒性試験
グラフェンやグラフェン誘導体は優れた物理的特性を持つため、例えば薬物送達担体など、多様な応用可能性が示唆されている。中国科学院上海応用物理研究所のChunhai Fan率いる研究チームはこのたび、こうしたグラフェン系ナノ材料を生物医学に利用する際に起こりうる安全性の問題を評価するため、マウスを使ってナノスケール酸化グラフェン(NGO)の分布と毒性を調べた。研究チームは、NGO 片をヨウ素の放射性同位体(125I)で標識して吸入曝露させた後、マウス体内での分布を追跡した。125I―NGO は、3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり、そこで用量依存的な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかった。さらに、125I―NGOの分布は125Iイオンの分布と異なることも明らかになった。つまり、吸入されたNGOが、放射性吸着種を肺の奥深くに運び込んでいる可能性が高いことになる。この結果は、ヒトの健康への潜在的リスクを調べる必要性とNGO片の大きさを最適化して毒性を最低限にする必要性を浮き彫りにしている。
シンガポールA*STAR、生体細胞に対するグラフェンの毒性を研究
シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)が、グラフェン材料の人体への毒性に関する調査を行っている。A*STAR傘下のシンガポール製造技術研究所 Jun Wei 氏らの研究チームでは、グラフェンやグラファイトが生体細胞に与える影響について、大腸菌を使って観察している。
2011年に ACS Nano に掲載された論文では、グラファイト、酸化グラファイト、酸化グラフェン、酸化グラフェン還元物の4種類の材料について、大腸菌に対する毒性を比較。その結果、最も毒性が高かったのは酸化グラフェンであり、次いで酸化グラフェン還元物であったと報告している。これら2つのグラフェン材料は、グラファイト材料に比べて大幅に高い毒性を示したという。
Wei 氏らは、グラフェン材料の毒性が粒子サイズと関係していると見ている。動的光散乱法による測定から、4種類の材料のうち酸化グラフェンが最も粒子サイズが小さいことが分かっている。酸化グラフェン還元物は、平面方向および3次元方向のどちらにも凝集しているので酸化グラフェンよりはサイズが大きくなると考えられる。
研究チームは、酸化グラフェンと酸化グラフェン還元物における粒子サイズの違いから、これらの粒子が大腸菌に影響を与える方法も変わってくるとしている。粒子サイズの小さな酸化グラフェンでは、大腸菌の細胞全体が包み込まれる。一方、酸化グラフェン還元物の場合は、凝集物の中に細胞がトラップされ埋め込まれる様子が観察されている。後者と同様の細胞トラップ機構はグラファイト材料でも働くという。
細胞トラップよりも細胞の包み込みのほうが毒性が高くなる理由は、細胞表面とグラフェンの直接接触によって細胞膜にストレスが加わり、不可逆的な損傷を引き起こすためであると考えられている。
また、研究チームは、これらの材料が細菌を破壊し殺傷するときの化学的なメカニズムについても調査を行った。その結果分かったことは、グラファイトおよび酸化グラフェン還元物に接触することによって、細胞中の重要な抗酸化物であるグルタチオンが酸化するということだった。「グラファイトや酸化グラフェン還元物の構造が導電性の架橋体として働くことにより、グルタチオン分子から電子が取りだされ外界に放出されていると思われる」と Wei 氏は言う。
興味深いことに、細胞膜破壊メカニズムが培養後4時間後には消失していったのに対して、酸化メカニズムにはごくわずかな変化しか見られなかったという。「この研究から得られた知識を基に、グラフェンの官能基密度やサイズ、伝導度といった物理化学的特性を調整することによって、環境リスクの低減や応用可能性の拡大を行うことができるだろう」と Wei 氏はコメントしている。
ヒト健康への影響
本材料がヒトの健康に与える影響を評価するためには、暴露経路、すなわち体表面または体内
への侵入経路ごとに有害性を評価することが重要である。現在推定している本材料の用途(「II.
1.基本的情報」を参照)においては、米国国立労働安全衛生研究所のケーススタディ報告書に
おいて提示されて暴露経路のうち 18) 、本材料の主な暴露経路として以下の3 通りが考えられる。
① 吸入暴露経路;呼吸により、空気中に浮遊した本材料が呼吸器系から体内へ侵入
② 経口暴露経路;嚥下、誤飲等により、本材料が消化管から体内へ侵入
③ 経皮暴露経路;皮膚や目と直接接触し、本材料が付着または体内へ侵入
A.吸入暴露経路
最も有害事象の発生が懸念される暴露経路で、特に本材料が肺に蓄積することによる影響が
不安視されている。推測される有害事象として、a)肺における炎症、b)肺での発がんの可
能性が挙げられる。
a)肺における炎症
肺において持続的な炎症が起きた場合、重篤な健康被害やがんを誘発する可能性がある 19) 。
還元型酸化グラフェンを用いたラット 5 日間反復吸入毒性試験において、気管支肺胞洗浄液
(BALF)中の細胞数増加を指標とした場合、投与量 2.5 mg/m3 以上で多形核好中球の増加が
認められ、無毒性量(NOAEL)は0.5 mg/m3 であることが報告されている 20) 。BALF 中タン
パクに関しても細胞数と同様であったが、炎症メディエーターに関しては最低投与量の 0.5
mg/m3 から増加が認められていることから、NOAEL は0.5 mg/m3 未満と考えられる。
b)肺での発がんの可能性
グラフェンは、ヒト由来のGBM U87 細胞および正常気道上皮細胞BEAS-2B 細胞を用いた
in vitro コメットアッセイにおいて陽性反応を示した 21), 22) が、in vitro 復帰突然変異試験 23)、
マウスを用いたin vivo 小核試験23) および吸入暴露したラット肺を用いたin vivo コメットアッ
セイ 24) でいずれも陰性であったことから、現時点ではグラフェンが生体内で遺伝毒性を示す
とは考えられず、直接遺伝子を損傷し、がんを誘発する可能性は低いと考えられる。
一般に化学物質の発がん性は、実験動物を用いた2年間の長期反復投与試験で評価される 25)。
しかしグラフェンに関してはその試験結果はまだなく、還元型酸化グラフェンを用いたラッ
ト5 日間反復吸入毒性試験20) が反復投与試験で最長の投与期間というのが現状であり、発が
んは報告されていない。
グラフェンは炭素原子のみから成る構造体であり、生体内の代謝・分解酵素等の標的とな
る官能基や結合を持たないため、肺胞に到達したグラフェンは代謝や分解をほとんど受ける
ことなく比較的長期間残留すると予想される。グラフェンをマウスに単回気管内投与を行っ
た試験 26) では、投与 28 日後の肺組織中にグラフェン粒子が残存していることが確認されて
おり、吸入暴露されたグラフェンが長期間にわたり肺に影響を与える可能性がある。
注)吸入暴露は注射器で体内に直接入れたものに等しい
→https://www.aist-riss.jp/wp-content/uploads/2017/02/b680523cec22a6715d17907941363803.pdf
炭素原子1層のグラフェンで作製した透明なアンテナ
これは酸化グラフェンがアンテナの役割を果たすことを示す研究発表であるが、こうした技術が
あるということは体内の酸化グラフェンがスマホの電磁波の影響を受ける可能性があることを示唆
するものである。現時点では5Gの完全実用化に至っていないが、実用化されたときにどのような
現象が起きるか注意深く観察する必要があります。
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