以前から、海外のコロナ患者の治療にあたっていた医師たちがネット上でコロナウイルスの患者に人工呼吸器を使うのは危険であるとか、
コロナウイルスは血栓を発生させるなどと伝えていましたが、イタリアの医師たちがWHOの命令に背き、患者の死体を検視した結果、
やはりそうだったことが判明したそうです。
 
以前、デイビッド・アイクがコロナウイルスはウイルスではなく汚染物質?(はっきりとは覚えていませんが)とユーチューブで語っていましたが、そのビデオはその後削除されていました。
 
また、ネット上でコロナに感染したかもしれないと思った人がバッファリンを飲んだら症状が改善したと書き込んでいたのを思い出しました。
 
厚労省は、以下の情報に信ぴょう性を感じたなら、イタリアの保健省にこのことに関して確認すべきです。
或いは既にこの事実を把握しているのに国民には伝えたくないのでしょうか、何等かの利権が絡んでいるために?
 
この情報が正しいなら世界中の人々は、コロナに感染しても正しい治療法が見つかったのですから恐怖を感じる必要はなくなります。
コロナウイルスは人工的に作られた(どちらかというと)ばい菌ということでしょうか。
それとも、コロナウイルスに強毒のばい菌を混入させた生物兵器ということでしょうか。私は無知ですからその点はわかりません。このコロナウイルスが体内に入ると血管を炎症させるということだそうです。
ばい菌なら飛沫感染よりも、手、口、鼻、目から体内に進入しやすいのでしょうから、うがい、手洗い、手が触れるモノの消毒、殺菌が必要なのですね。
私の勝手な判断ですが、コロナかな?と思ったら、とりあえず、アスピリン(バッファリンなど?)を飲んでちょっと様子を見てから医師に相談するのもよいのかもしれないなあと思います。あとは政府が事実を確認するのみです。
 
※アスピリン=COX阻害薬(抗血小板薬)とは:

体内の酵素であるCOXを阻害し血小板凝集を抑え、血栓の形成を抑えて血管をつまらせないようにする薬

 
COX阻害薬(抗血小板薬)

・バファリン配合錠A81

・バイアスピリン

・タケルダ配合錠

https://vaccineliberationarmy.com/2020/05/30/italy-autopsies-of-covid-19-infected-its-not-a-virus/
(ビデオ)
5月30日付け

(ビデオはサイト内でご覧ください。)
イタリアはついにCOVID-19コロナウイルスの正しい治療法を発見しました!
イタリアの医師らは、コロナで死亡した患者の死体検視を禁止するWHOの命令に背いて死体を検視しました。
検視の結果、明らかになったことは:
コロナ患者の死因はコロナウイルスではなくバクテリアであるということです。
バクテリアが血管内に血栓を生じさせていたのです。
このコロナウイルスは播種性血管内凝固症候群を発症させているということです。そしてその正しい治療法は抗生物質、抗炎症薬、

抗凝結剤、アスピリンです。コロナの患者はこれまで誤った治療法を施されてきました。
このような事実を確認できたのはイタリアの医師らがコロナ患者の死体検視を行ったからにほかなりません。
さらにイタリアの病理学者は、コロナ患者に人工呼吸器やICUは全く必要ないと言っています。
イタリアは治療手順を変更しました。彼らは既に正しい治療法を知っていましたが、中国には知らせませんでした。
世界中にこの情報を拡散してください。
世界中の人々が支配層の老害たちにより騙され殺害されたのです。この情報を家族、知人、隣人、友人、同僚に拡散してください。

コロナウイルスの患者の死因はウイルスではなくバクテリアであり5Gの電磁放射線が加わることで深刻な血液の炎症(血栓)と低酸素症を発症させます。その結果窒息死します。

この認識と適切な治療法により、コロナウイルスによる死者数を抑制できるでしょう。
イタリアではコロナの治療にアスピリン100㎎とApronax(非ステロイド系 関節リュウマチ用??)とパラセタモール(解熱鎮痛薬)を使うことにしました。
コロナウイルスに感染すると血栓症を発症し血流が滞ります。その結果、心臓や肺に酸素が送られなくなり患者は窒息死します。アスピリンは血流を改善します。
イタリアの医師らはWHOの治療手順を無視しコロナで亡くなった患者の死体検視を行ったのです。彼らは死体の各部位を切り取り血管を調べた結果、血管が血栓でつまり拡張していたことがわかりました。血管が血栓で詰まり血流が滞り、各臓器、主に脳、心臓、肺に酸素が運ばれなくなってしまったのです。その結果患者は死に至ります。
この事実を知ったイタリアの保健省は即座にコロナウイルスの治療手順を変更しました。
患者らに新たな治療法(検査で陽性を示した患者にアスピリン100㎎とApronaxを投与)を施した結果、症状が改善し完治しました。保健省はこの治療法で1日に14000人の患者を回復させ帰宅させました。

この情報をできるだけ早く世界中に拡散してください。
イタリア国民は政府に騙されてきました。イタリア首相は単に統計やデータを発表するだけでこの治療法については全く教えてくれませんでした。
我々は支配層エリートや世界中の政府に脅かされるかもしれません。しかしイタリアはあまりにも多くの死者が出てしまい国中がカオスになってしまったため、コロナ治療の世界基準に従うのを止め、新たな治療法で治療を開始することにしました。
WHOは世界中で大量の死者を発生させ世界経済を破壊したとして今後は世界中から訴えられるでしょう。
これで、WHOが(患者の遺体は感染力が強いため)検視せずに即座に火葬或いは埋葬するように指示した理由がわかりました(コロナの正しい治療法を発見させず、大量殺人を継続するために死体検視を禁止した?)。

今や、真実を伝えるのは我々しかいません。
抗菌ジェルと二酸化塩素がコロナウイルスに効くのはそのためです。パンデミックを発生させる目的は世界の人々にワクチンの接種を強要しチップを埋め込み人々の活動を監視し大量殺人を行い世界人口を削減するためです。

 

 

 

シンガポール保健省 : 世界で初めてCOVID-19遺体の解剖(検死)を行った国。ウイルスではなく放射線にさらされたバクテリアである

http://kaikaku33.blog.jp/archives/26797761.html?utm_source=blogreaderoa

シンガポール保健省:シンガポールは世界で初めてCOVID-19遺体の解剖(検死)を行った国となった。 徹底した調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在するのではなく、放射線に露出され、血液中で凝固して人を死亡させる細菌として存在することが分かった。 COVID-19病は人間の血液凝固につながる血栓を誘発し、静脈に血液が凝固し、脳と心臓、肺が酸素を受けられないため呼吸が困難になり、人が早く死亡することが分かった。

呼吸力不足の原因を究明するため、シンガポールの医師らは世界保健機関(WHO)の議定書に耳を傾けず、COVID-19に対する解剖を行った。 医師らが腕や足など体の他の部位を開いて詳しく調べた結果、血管が膨張し、血栓がいっぱいになり、血流が妨げられ、体内の酸素の流れが減少して患者が死亡することが分かった。 この研究を知ったシンガポール保健省は直ちにCovid-19治療プロトコルを変更し、陽性患者にアスピリンを投与した。 患者は100mgとイムロマックを飲み始めました。 その結果、患者は回復し始め、健康も良くなり始めた。 シンガポール保健省は1日で1万4000人余りの患者を避難させ、帰宅させた。

シンガポールの医師たちは科学的発見期間後、この病気が世界的な詐欺行為だったとし、「血管内凝固(血栓)と治療方法である抗生剤錠剤、抗炎症剤、抗凝固剤(アスピリン)服用に過ぎない」と説明した。 これは病気が治る可能性があることを示している. シンガポールの他の科学者によると、換気扇と集中治療室(ICU)は必要なかった。 この目的のための議定書はシンガポールですでに出版されている。 中国はすでにこれを知っているが、報告書を発表したことはない。

家族、隣人、知人、友人、同僚とこの情報を共有し、Covid-19への恐怖を払拭し、これがウイルスではなく放射線にさらされたバクテリアであることを認識できるようにします。 免疫力が非常に低い人だけが注意しなければならない。 この放射線はまた炎症と低酸素症を引き起こす。 被害者はアスピリン100mgとエプロンニクまたはパラセタモール650mgを服用しなければならない。

https://operationdisclosureofficial.com/2021/08/23/restored-republic-via-a-gcr-as-of-august-23-2021/