Covidワクチンは（ソ連）共産主義者の生物兵器

By Dr. Igor Shepherd

イゴール・シェパード博士からのメッセージ：
・・・私はソ連軍の戦略的ロケット部隊のセクター（大量破壊兵器を配備した大規模戦場軍事演習を含む）で7年間、医学的研究を行いました。そこで私は世界戦争の戦術（大量破壊兵器とそれを使った場合の一般市民や敵の軍勢に対する影響など）を学びました。
ソ連軍には生物兵器を使った強力な防衛システムがありました。ソ連軍の軍医として実績を上げていた私は従来の医学に留まらず秘密兵器についてもアップデートしなければなりませんでした。なぜなら、このような秘密兵器は、敵（自由な西側諸国の人々）を絶滅させ共産主義のグローバル化を実現するためにはなくてはならない兵器だったからです。

ソ連のルールの下に戦術的、戦略的方法で細菌戦争を行う準備がなされました。戦術的には、攻撃軍は戦場の敵軍に対して生物剤を使うことにしました。 戦略的には、一般市民が攻撃の主な標的となりました。一般市民に対する攻撃では人口密集地域をめがけて巡航ミサイルから生物剤の小型爆弾を投下したり、航空機で生物剤を噴霧することにしました。
このように細菌兵器を使った目に見えぬ戦争を行えば、敵国を軍事侵略せずに、インフラと経済を瞬時に乗っ取り、敵国の市民の命を奪うことができます。
米国民は目に見えぬ戦争について関心を持つべきです。
なぜなら米国を含む世界中の殆どの国が生物兵器による大量虐殺から世界と人類を守るために調印された生物兵器条約に順守するのを止めたからです。

mRNA テクノロジーは新しいものではありません。

Covidワクチンに使われているメッセンジャーRNAテクノロジーは新しいテクノロジーではありません。約40年前にソ連はｍRNAシークエンシングの開発を始めました。ソ連はプロジェクト・ファクターと呼ばれる秘密プログラム（DNA遺伝子操作を使ったプログラム）の一環として世界で初めてデザイナー生物剤を作り出しました。
ソ連の遺伝子シークエンシング（遺伝子配列解明技術）にはメッセンジャーRNAとマイクロRNAが含まれ、これらを使って敵国の民衆に伝染病（致死的な多発的硬化症を発症させることも可能）を発生させることが可能です。

ソ連の科学者らは、実験室にてrDNAとmRNAを使って変異させた病原菌を作り出し神と敵対することにしたのです。
彼等は、ある生命体の遺伝子を別の生命体の遺伝子に埋め込みDNAの一部と結合させることにより、より致死的でより感染力が強く環境的に安定した（様々な）微生物の新型株を作り出したのです。

これらには、薬物耐性炭素菌や遺伝子組み換えのスーパー腺ペスト、キメラ天然痘、風疹が含まれます。さらに彼等は、人間の自然免疫を再プログラミングすることにより刺激過度を起こし人間の自然免疫プロセスを効果的にハイジャックする方法も見つけました。
人間の免疫システムを過度に刺激すると深刻な免疫学的反応を起こし、身体の抗体が機能しなくなります。
免疫システムが過度に働き続け免疫力が低下すると身体が衰弱し感染症を起こしやすくなり、風邪などの軽感染と闘うこともできなくなってしまいます。
ソ連は、このようなテクノロジーの飛躍的進歩により大量破壊を目的とする目に見えぬ戦争を重視するようになりました。

免疫システムの再プログラミングに聞き覚えありませんか。
そうです。Covidワクチンは、ソ連が民衆を秘密裡に大量殺害する生物兵器を製造するときに使ったmRNAテクノロジーを使っているのです。
mRNAワクチンには（従来のワクチンとは違い）ホンモノの病原菌が含まれていませんから、身体を騙してホンモノの病原菌に攻撃されたと思わせることで作用することになっています。

そして身体はコンピュータのようになり、体内で病原性たんぱくを生じさせるように命じられ、身体が独自の抗体を作り出すよう再プログラミングされます。
このたんぱくは其々が自立しているため、（従来のワクチンのように）集まってウイルスを形成することはありません。

免疫システムはこれらのウイルス・たんぱくを見つけると防衛反応を起こします。
その結果、身体の自然な反応を変異させ、危険な病的免疫応答（自然自己抗体による全身性炎症と刺激）を誘発し、サイトカインストームや死に至らしめる結果となります。
悪いことに、これらの危険な症状はすぐには現れずに数か月後、数年後に現れることになります。
Covidワクチンを接種した人の多くが接種時ではなく数日後、数週間後に重い副反応が出ているのはこのためです。
今回、世界中で接種されているmRNAワクチンによる免疫システムの刺激過度はソ連の秘密兵器のブループリントなのです。

Covidワクチンのメーカーは、mRNAがDNAを変化させることはないと主張しています。しかし私は彼等を信じません。彼等が従来のワクチン手法を無視し生物兵器テクノロジーを採用したのは何等かの理由があるからです。それはもちろん民衆の健康を守るためではないと思います。もしそうであるなら、彼等は大量の副反応や死者が出ていることを無視せずに従来通りに治験に十分な時間をかけるはずです。

mRNAテクノロジーは、全人類に危害を加えたり絶滅させるためにソ連が世界に先駆けて開発した生物兵器であることを知ても、我々はただやみくもにmRNAワクチンを信用すべきなのでしょうか。
mRNAワクチンを打ったことによる短期的或いは長期的副反応や致死率などがまだ正確に解っていないのにそれでもmRNAワクチンを信用するのすか。

Covidワクチンは、接種者の体内に癌を発生させたり自己免疫にダメージを与える胎児の細胞を使っているという事実を無視しますか。
我々は、これらのワクチンには有毒な微生物で分解できない合成物質（PEGポリエチレン・グリコールなど）が使われていることを無視しますか。PEGは細胞機能を破壊し子供たちに深刻な神経精神障害を生じさせるのです。

これまで非常に多くの接種者からの血液凝固、血栓、ベル麻痺、心疾患、心炎、神経障害、麻痺、ギランバレー症候群、流産を含む深刻な副反応や死亡が報告されているのにもかかわらず、秘密裡に特許を取得していたmRNAワクチンは安全であると我々のリーダーが言えば、あなた方はそれを信じるのですか。
Covidワクチンの創作者らは今後多くの接種者が副反応に苦しんだり死亡することを知っています。
この種のバイオテクノロジーをもてあそんではなりません。最後に接種者がどうなるかがについては全くわかっていないのです。
そのため、これらのワクチンを製造している大手製薬会社はワクチン接種者に危険な副反応が起きても、死亡したとしても法的責任が問われないような措置を講じました。

世界戦争が起きていることを示す証拠があちこちに存在します。そして致死率がたった0.1％～0.5％のCovidウイルスに対して、世界各国が人権侵害行為（自宅隔離、民間事業の破壊、マスク着用義務化、非接種者に対する活動の制限、他）を行えるようにするために世界独裁連盟を結成しました。

これこそが、共産主義者の独裁制なのです。彼等は我々にワクチンを強制し、６発のうち5発が実弾であるロシアンルーレットを実行させています。

これらのワクチンは共産主義者の世界支配と人口削減のために使われています。
共産主義者らは、自由な米国民に厳しいパンデミック対策を強要しています。これはありえません。
我々の政府（米政府）と国防総省が中国と共にCovidワクチンの研究開発に深く携わっていたことは非常に問題です。

国防総省の生物兵器研究専門セクター（BARDA、DARPA、DTRA）は、これらのワクチン複合体や中国人民解放軍と深くかかわっています。
染色体の統合、挿入突然変異、行動修正、ジェンダーフリー人間を作るため、そして民族浄化や世界人口の削減のために不妊や免疫障害を生じさせる遺伝子操作のmRNAテクノロジーがCovidワクチンやインフルエンザ・ワクチンに使われています。このテクノロジーでは、遺伝子コードをランダムに細胞ゲノムのホスト（腫瘍を含む）に挿入します。

ワクチンの危険性について何も知らない民衆に任意でワクチンを接種させ彼等を絶滅させたり衰弱させることは非常に優れた戦略です。民衆はCovidパンデミックを終息させ命を救うためとの理由からワクチンを積極的に接種していますが、民衆が接種しているこれらのワクチンは殺人兵器なのです。
民衆は、過去何十年もの間、予防医学としてのワクチンを受け入れてしまったために、今回のワクチンは大量殺人兵器として使われていると伝えてもわからないでしょう。

それでも、益々多くの人々が、Covidパンデミックの目的が現行の法律、自由、経済、公民権を破壊し再構築するためであることに気付き始めており、世界中でクーデターが起きています。
生物兵器から人々を守る条約が存在しないため、世界人類に対する目に見えぬ戦争が現実に起きています。