ワシントンメッセージはいったい何だったのでしょうか?
一体、いつになったら毒ワクチンによる大量虐殺と人間のサイボーグ化が終わるのでしょうか。今は、今後どうなるのか先が見えない状態です。
ワクチン・メーカー、国連、グローバリスト、世界中の政府、政治家、医師、メディアが組織的に連携して約70億人の平民(ユースレスイーター)を毒で攻撃している状態です(世界大戦中)。。。しかも複数国で嫌がる平民にも無理やり毒を注射しています。今の日本は目覚めた人が少ない状態ですから、多くの人々が毒ワクチンを打ってしまいます。彼等の今後が心配です。
日本でも非接種者たちのネットワークを構築し共に団結して活動するときが来たのではないでしょうか。一個人としての非接種者でい続けるといつ攻撃され差別されてしまうかわかりません。
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日々報道されているオーストラリアの恐ろしい現状が世界に広がっていくなら・・・と考えると、地球全体が暗黒郷になっていくことを想像してしまいます。これでは次元上昇どころではありません。眠ったままの人々が大半を占めるこの地球は結局は3次元に留まることを余儀なくされているのでしょうか。
地球を支配してきた悪の存在たちは活動資金が枯渇するどころか各国政府に毒ワクチンを販売することで大きな利益を上げていますから、この資金を活用すれば彼等の邪悪なアジェンダは遂行されるでしょう。
今でも時々ワシントンからのメッセージを思い出しますが、あれはなんだったのでしょうか?
世界の現状を見ていると、あのメッセージによって世界中の人々が安心し夢を持ちました。その結果、覚醒した人たちは悪の存在たちのアジェンダを邪魔することもなく、悪の存在たちはコロナ・スカンデミック、全体主義体制、専制政治、ワクチンによる大量虐殺、言論統制をうまく進めることができたのではないでしょうか。
残念ながら、今のところ、あのメッセージの内容とは真逆のことが延々と行われており、悪の存在のパワーはみなぎっています。世界中で同時並行的に進行している恐ろしい状況は終わるどころか日本でさえもワクチンパスポートの導入が浮上してきており、非接種者に対する自由のはく奪と弾圧が見え隠れしています。新政権で憲法改正が行われれば政府の権力が増しそうです。やがてワクチンの強制接種へと進むかもしれません。
庶民を安心させながら裏で秘密裡に邪悪なアジェンダを進めるやり方は共産主義ソ連のやり方です。ソ連は崩壊したのではなく中国や世界中に浸透していきました。mRNAテクノロジーもソ連が開発したようですし、計画を信用して!というフレーズもKGBの心理作戦のフレーズだそうです。
共産主義グローバリスト(イルミナティ)は、情報操作により世界中の人々を安心させ誰も抵抗しないうちにウイルスをばらまきワクチンの強制接種、ワクチンパスポートを導入しながら、全体主義体制を一挙に構築しました。ホワイトハッツが裏で善の活動をしてくれているのは確かでしょうが、悪の勢力はまだまだ負けていません。ワクチンで巨額の活動資金を稼いだ悪の勢力は今でも世界の殆どの国を操作しています。
既に世界の40億人弱が毒ワクチンを接種したようです。
次元上昇することを選ばない眠ったままの人たちが毒ワクチンを接種し地球から去っていくというスピ系の説がありますが、実際は無知な人々が悪徳メディアと政府に騙されて罠にはまってしまっただけだと思います。
(世の中、何も改善されずに)このままでは接種人口が増え続け、非接種者への弾圧が強くなり、最後まで抵抗する非接種者はほんの数パーセントまで減少し。。。挙句の果てに(欧米諸国でも)強制収容所送りになりそうです。このままでは結局は全人類一人残らずやられてしまうことになりそうです。
残念ながら、平和ボケの日本人が今の状況をあまり深刻に受け止めていないようです。しかも秋に新政権が誕生すると国民が選んだ政権ですから、4年間で彼等のやりたい放題になります。ロックダウンもワクチンの強制接種も実行されるかもしれません。
いくら眠ったままの人々に目を覚してほしくても、メディアが真実の情報を流さずに子供や若者にまでワクチン接種を誘導するような嘘の報道を日々流しているのですからどうしょうもありません。たとえネット上で真実の情報が流されてもそのような記事や動画から情報を得る人たちはまだほんの一部にすぎません。残りの多くの人たちは今でも主要メディアの報道に依存しています。
注目すべき記事(4つ)の一部をご紹介させていただきます。
注目すべき記事4つ
注目すべき記事(4つ)の一部をご紹介させていただきます。
その1:
↑こちらのサイトの記事によると、ワクチン接種者の頭部までが磁気を帯びるようになりました。その様子はサイト内の動画(0:21~)でご覧いただけます。これが何を意味しているかというと、毒ワクチンの主成分である酸化グラフェンが脳にまで浸透しているということです。そして、ここでは、毒ワクチンの主成分である酸化グラフェンは、サイボーグ人間或いは超人的能力を持つ人間を造るためのものであると伝えています。ワクチンを2回接種しても、体内の酸化グラフェンが徐々に薄まってしまうため、酸化グラフェンの体内の濃度を濃くするためにブースターショットが必要なのかもしれません。これは非常に深刻な事態です。我々は毒ワクチンで人間を捨て、闇のエネルギーに支配される生命体に改造されてしまってもよいのでしょうか。
私はそんなことは絶対に嫌です。人間としてい続けます。
その2:
Natural Health News and Scientific Discoveries – NaturalNews.com
↑
こちらのナチュラルニュースのサイトでは、オーストラリアに関する暗い記事がいくつか掲載されています。今、オーストラリアは世界一危険な国の一つになってしまったと思います。オーストラリア当局は非接種者を暴力で取締り、生きるために必要な食料も買わせず餓死させようとしています。嫌がる子供たちにも無理やり毒ワクチンを注射しています。これってウイグルの強制収容所と何ら変わりありません。
オーストラリアの現状が世界に広がっていくなら・・・・地球全体が暗黒郷になっていくことは想像できます。これでは次元上昇どころではありません。これまで地球を支配してきた悪の存在たちは活動資金が枯渇するどころか各国政府に毒ワクチンを販売することで大儲けしていますから、この資金を活用してこれからも彼等のアジェンダは遂行されるのではないでしょうか。
今でも時々ワシントンからのメッセージを思い出しますが、あれはなんだったのでしょうか?
世界の現状を見ていると、あのメッセージは世界中の人々を安心させ夢を持たせながら、覚醒した人たちに邪魔をされずにワクチンによる大量虐殺をうまく進めるためのものだったのでは?と思ってしまいます。なぜなら、あのメッセージの内容とは真逆のことが延々と行われており、悪の存在の勢力が減退していないことは確かだからです。この恐ろしい状況は終わるどころか日本でもワクチンパスポートの導入が浮上してきており、世界中の非接種者に対する弾圧が激化していっています。
既に世界の40億人弱が毒ワクチンを接種してしまいました。次元上昇することができない眠ったままの人たちが毒ワクチンを自ら選んで接種しこの世から去っていくという説明がありますが、実際は彼等はメディアに騙されて底なし罠にはまってしまったのです。このままでは非接種者への弾圧が強くなり、最後に残る非接種者はほんの数パーセントとなり、結局は全人類一人残らずやられてしまうことになるのではないでしょうか。メディアが真実の情報を流さずに子供や若者にまでワクチン接種を誘導するような嘘の報道をしているのですからどうしょうもありません。たとえネット上で真実の情報が流されてもネットの記事や動画から情報を得る人たちはほんの一部ではないでしょうか。残りの人たちは今でも主要メディアの報道に依存しています。
その3:
A World at War: Big 4 Mag-Jabbers are Deliberately killing Mankind | (tapnewswire.com)
また、↑ こちらの記事にはワクチン・メーカー4社のCEOらは故意に世界人類をワクチンで殺害していると伝えています。彼等はCovid毒ワクチンを注射すれば死ぬ可能性が高いことを知りながら世界中に毒ワクチンを提供しています。しかもこのワクチンを販売する前に何が起きてもメーカー側は法的責任は免れられるようにアレンジしてあります。また、世界中の政府、医学会、政府機関も共犯者だということを伝えています。
※ネット上ではDSのメンバーらが逮捕された、処刑された、と伝えていますが、肝心の黒幕たちが自由に活動している状態ですから、グレートリセット、人口削減、人間ロボット化、監視社会、独裁支配への道は敷かれたままです。トランプが再び大統領に就任すれば。。。とトランプに依存しても問題は解決しないでしょう。自分たちの国は自分たちが変えないと誰も変えてくれません。
その4:
henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
(一部をご紹介)
9月8日付け
・・・結局は、各国のリーダーはロスチャイルド家の使い走りでしかありません。
1992年に開催された国連の地球サミットで、各国リーダーは自国の国家主権、民主主義、個人の自由を手放し国民の大量虐殺を承諾しました。
地球の支配者たちが安心して地球に住み続けることができるよう人口を削減し地球を保全しようとしています。そのための人口削減アジェンダに各国のリーダーは同意しました。
そして今回のコロナ・スカンデミックと毒ワクチンはイルミナティ(モーリス・ストロング、エドムンド・ロスチャイルド、デイビッド・ロックフェラー、ジェイムズ・A・ベイカーなどが中心となり、1987年にFourth World Wilderness Congressと呼ばれる会議で人口削減計画が話し合われた。)による人工削減の長期計画の一環なのです。
この人口削減計画(国連の世界政府樹立のアジェンダも含まれる)には、不妊用の化学物質を水道水、飲み物(ビール、ソーダ水、ミルク)、食べ物(肉を含む)に混入させることが含まれます。
人口削減計画を促すものとして、同性愛は子供を作れませんから人口削減を促進します。また子供と大人の性交渉や小児性愛も生殖力がありませんから有効です。
中略
麻薬密売も人口削減には効果的ですから麻薬密売を推進しなければなりません。麻薬で一定数の人間を殺害できますし、麻薬常習者は子孫を増やしたいと思わなくなります。
麻薬が合法化されると、麻薬の使用率が急拡大します。そして政府が麻薬に不妊用の化学物質を混入させ出生率を低下させることが可能となります。
コロラド州のラム元州知事は、高齢者を脇に退いて若者にチャンスを与え成功させるべきであると主張しました。
(イルミナティの)プログラムには、高齢者と病人の人口を大幅に削減することが含まれます。ずっと長生きしたいと考えている人たちの社会的経費をゼロにします。高齢者は人口危機を解決するために彼等ができることを喜んで受け入れるでしょう。
途上国における出生率の削減は特に重要。
以下省略
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