破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考が変われば社会も変わる」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考が変われば社会も変わる」

今日の破・常識!

真実がわかれば思考が変わります。

 
思考が変われば社会も変わるのです。


あなた達庶民の思考が変われば

すぐに社会も変わります。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「思考が変われば社会も変わる」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
そもそも・・ということです。

 
あなた達の社会は、表面は甘い砂糖菓子ですが


その中はとても苦いものが入っているのです。

 
今まではまだ砂糖でラッピングされていたので


気が付かなかったのですが、このところ砂糖のラッピングが


剥げて来て中の苦い成分が出て来ているのです。

 
本来のあなた達の社会はとても苦いものなのです。

 
あなた達庶民にとっては苦くて辛くてとても口に出来ない程

 
刺激が強いものなのです。

 
搾取だけの社会だからです。

 
でも、その表面には砂糖菓子のようなラッピングがされて


庶民が搾取されているという事実に


気が付かないようにしていたのです。

 
庶民もそれを甘いものだと信じていました。

 
少し苦みを感じても、自分の味覚がおかしいのかな?


と思って我慢していたのです。

 
ピラミッド型の社会は苦くて辛くて


庶民にはとてもツラい社会なのです。

 


何度もお伝えしているように、ピラミッド型の社会は搾取を

 
目的として意図して創られた社会なのです。

 
ですから、庶民は決して豊かで自由で幸せになれる


社会ではないのです。

 
そこでどんなに努力をして、頑張って


我慢しても幸せ(満足感)を感じることは出来ないのです。

 
努力したり、頑張ったり、我慢すれするほど


もっと搾取される構造になっているのです。

 
ピラミッドのトップの人たちだけが満足出来る構造なのです。

 
個々の人たちが自由で豊かで満足出来るためには


リーダーなどはいらないのです。

 
ましてや国や政府などはいらないのです。

 
個々を管理するような機関はいらないのです。

 
国や政府は、庶民を守るために存在しているのです・・と言いますが

 
そもそも国や政府などというものがなければ守る必要もないのです。

 
分かりますか?

 

国がなければ、戦争も起きないのですから。

 
そうですね。

 
国民を守るために(国民を繁栄させるために)国が必要で

 
その国を外敵から守るために国民が戦争に行くというのは

 
大きな矛盾ですね。

 
結局は国という名前で語られている(国のトップの人たち)


のための国なのです。

 
国という大きなカテゴリーで語られているので


真実が見えなくなってしまって煙に巻かれているのです。

 
国、政府などと言う概念がなくなれば


戦争も起きないのです。

 
誰と戦争するのですか?ということになります。

 
社会が大きくなりすぎて、基本的なことを忘れてしまったのです。

 

社会の基本は個人です。

 
個人単位で考えることが出来れば


いま起きている矛盾が見えてきます。

 
国という大きな単位で考えるからわからなくなるのです。

 
小さな自治体の単位で考えてみてください。

 
お金の使い方はもちろん、隣の自治体との付き合い方も


すべてその自治体の人たちで決めますね。

 
勝手に自治体のリーダーと言われる人が


自分やその人の仲の良い人達のためにお金を使ったりしたら

 
それはおかしいでしょうと言えますね。

 
隣の自治体との付き合いも自分達で話し合って


決めることが出来ます。

 
自治体の例は国の規模を小さくすれば分かりやすい


と思って出しているだけです。

 
本当は自治体なども必要ないのです。

 
それを理解してください。

 
それぞれの個人が自分の好きなように生きていくことが


社会を快適にする秘訣なのです。

 
誰か一人のリーダーの意見に従うのではなく


それぞれが自分のこころに素直になって行動する方が


豊かで自由で満たされた社会になるのです。

 
そんなことをしたら(人々が勝手なことをはじめたら)


収集がつかなくなります、犯罪もたくさん起きます


・・と心配されるかもしれませんが反対なのです。

 
人々がそれぞれに好きなことをしていれば、犯罪は起きません。

 
なぜならば、満たされているからです。

 
満たされた人は人に何かしようとは思いません。

 
人の物を取ろうとか、傷つけようなどとは思わないのです。

 
その人の自由に介入しようと思いませんので


私の意見の方が正しいので私に従いなさい


などと言うこともおきなないので

 
ケンカもすることがありません。

 
あなた達は自由で豊かで満たされていると愛を放出するのです。

 
性悪説(人はもともと悪の存在である)は


あなた達を管理するために作られた説です。

 
リーダーが教育し、管理しなければ


社会は良くならないと刷り込むために作られた考え方なのです。

 
自由に楽しくしていれば、何も問題は起きないのです。

 
所有するという概念さえもなくなります。

 
それがムー(レムリア文明)であり


じょうもんの頃の社会なのです。

 
その頃のような社会をあなた達も作ることが出来るのです。

 
リーダーのいない、すべての個人が尊重される社会です。

 

横並びの丸い社会を作ってください。

 
砂糖菓子が剥がれて苦みがはっきりとわかるようになった


いまが真実を知るチャンスです。

 
真実がわかれば思考が変わります。

 
思考が変われば社会も変わるのです。


あなた達庶民の思考が変わればすぐに社会も変わります。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

思考が変わり社会を大きく変化させるためには真実に気付く人を増やすことです。

日本の1億1千人の中の3割は必要だろうと思っていますが、今はその3割から5割の

人がどうもおかしいと感じ始めています。

本当に日本社会の真実を知り、それを認識している人や行動している人はまだ全体の

1割に満たないだろうと思っていますが、それも今の状況が長引くに従い3割から

5割に達するだろうと思います。

そうなれば社会はぐるんとひっくり返ります。

それはその人々が搾取されない社会を求めていくからです。

その数が増えてくると政府は完全に手も足も出なくなります。

ミャンマーでは軍事政権が誕生し、オーストラリアではNWOに近い弾圧のような

政治が行われていますが、それは日本に比べ人口が少ないからという一因もあります。

ミャンマーは5千万人、オーストラリアはその半分の2千5百万人です。

オーストラリアが国土の広さに比べ人口が少ないのには私も驚きましたが、人口が

少ない方が政府の支配権を強めることが出来るようです。

大国である中国や米国はもともと人口が多いので完全支配には行っていませんが

中国はイデオロギーの統一化が進んでいるのでほぼ完全支配に近いです。

しかし、それでも地方に行けば支配権が及ばないところもあるでしょう。

米国はやはり人口の多さから分裂状態にあります。

日本は人口も人口密度も高いですが、平和憲法のおかげでやんわりとしたやり方に

なっています。

だから、日本はまだまだグルんとひっくりかえせる余地があるのです。

そのため、私たちが礎となってアシュタールの考え方に共鳴する人を増やして

いかないといけないのです。

数はやはり力なのです。

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