全国で1155名!嘘でしょう!
何かの数字、例えば犠牲者の人数が「公表」
された時、それを鵜呑みにする事は良くない。
1%の法則と言われる。
つまり公表されている人数は現実の1%に過ぎない
という意味である。
因果関係が表向きにも認められた数字だけである
から実際には明らかに遺伝組み換えワクチンが原因
で死亡したと分かっていても統計数字には反映され
ない場合が多い。
現在、厚生労働省が「公表」している遺伝子組み換え
ワクチンによる犠牲者は1155名である。
この数字は事実ではないと誰でも感じる。
私が普通にやり取りしている範囲だけでも遺伝子組み換え
ワクチンを接種して死亡した方々が13名いる。
皆様も周囲に死亡した方々が出ているだろうし、現実に
そのような声が多い。
・教え子がワクチンを注入した後に急死した。
・教え子の弟がワクチンを注入した後に急死した。
・義理の父がワクチンを注入した翌日に倒れてそのまま
死亡した。
・義理の母がワクチンを注入した翌日に倒れて死亡した。
・叔父がワクチンを注入した翌日にゴルフをしている
最中に気分が悪くなりそのまま死亡した。
・老人ホームで集団で接種した夜に施設内で7名の高齢者
が死亡した。
→過去に一夜に7名も高齢者が死亡した事例はない。
という現実が私が普通にやり取りしている範囲だけで
存在している。
皆様も似たような現実だろう。
これで日本全体での犠牲者が1155名で済むわけが
ないだろう。
1%の法則ならば、現実は公表された数字の100倍
だから11万5500人という事になる。
様々な声を見ていると有り得る。
仮に百歩譲って、公表されている犠牲者が現実の1割
だとしても1万550人となる。
ニュルンベルク綱領に違反している人道の罪である。
遺伝子組み換えワクチンを推進した方々には厳しい
処罰が待ち受けているという事を申し上げておきたい。
コロナウイルスでの犠牲者よりも遺伝子組み換え
ワクチンという液体の体内注入による犠牲者のほうが
多いという現実に早く気付くべきである。
これまでの1年半で、コロナウイルスによる犠牲者
は膨らませて膨らませて1万6,846人だと公表
されている。
例えば車にはねられて瀕死の重傷を負った患者が
救急車で担ぎ込まれてPCR検査を受けたら陽性だった
とする。
それで翌日に死亡したら誰が見ても事故死なのだが、
コロナウイルスで死亡したとしてカウントされる。
事実、そのようにしろという通知が医療機関に対して
厚生労働省から公文書で出されていた。
遺伝子組み換えワクチンによる犠牲者は1155人
だと公表されている。
しかし私が普通にやり取りしている範囲だけで13人
の犠牲者がいる。
私のような人が100人いれば、それだけで犠牲者は
1300人になる。
日本全体で犠牲者が1155人というのは明らかに
不自然で誰もまともには受け止めないだろう。
1%の法則が言われるのでそれを当てはめれば本当の
犠牲者は11万5500人というラインが見えてくる。
逆に煽りたい場合、必要以上に数を膨らますために
何でもかんでもこじつけで事故死でも老衰でもコロナウイルス
による犠牲者だとカウントする。
その数が1万6,846人である。
これならば例年のインフルエンザによる犠牲者とほとんど
変わらない。
仮にこの数字が事実であったとしても、である。
これからは遺伝子組み換えワクチンを体内に注入した
人々が新たな感染源になる可能性が高い。
理由はその液体がそのような仕掛けだからであり、
これは大手製薬企業を辞めた様々な方々が告白している。
それでもメディアは新たなウイルスが蔓延していると
煽り、更なるワクチンの体内注入を煽るだろう。
気付かない人々はメディアを鵜呑みにして液体を体内に
注入して免疫が破壊されてやがて死んでいく。
マイケルイードン博士が明言しているように自然発生
のウイルスには第2波、第3波というものは存在しない。
従ってメディアが第〇波と言った瞬間に意図的な仕掛け
だと自ら告白しているのと同じである。
メディアによるとこれから第6波が来るそうである。
という事は6回目の仕掛けをするぞ、または6回目を
撒き散らすぞという意味である。
勿論主語はディープステイトである。
早くマトリックスを打破して少しでも多くの日本人が
生き残るようにしよう。
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