ジュディノート、ジーンディコードの情報を含むQアノンの情報を鵜呑みにすることは危険
ここ1年半の米国や世界の動きを観察していく中で次第に私はQの情報やホワイトハッツの存在が本当なのかどうかを少し疑うようになっていました。
何しろCIAの心理作戦は人々をマインドコントロールするのに長けていますから。
彼等のやり方は、大丈夫、安心して、計画を信じて、希望を捨てないで、我々が世の中を変える、という希望に満ちた情報やニューエイジ的なスピ系、宇宙系の情報を流すことで人々を安心させ精神を穏やかにさせることなのでしょう。
人々が反発せずに穏やかに従順に過ごし、きっと誰かが何かをやってくれるだろうとその時を待ち望んでいれば、CIAの心理作戦は成功したことになります。トランプは救世主ではなく彼もまた雇われた大統領です。
そんな中、世界の雲行きが怪しくなってきたことに気が付いた人は少なくないでしょう。それはコロナで恐怖を煽りながらワクチンの集団接種、強制接種、ワクチンパスポートが導入されてからです。
現実世界で行われているコロナやPCR検査詐欺や偽ワクチンによる大量殺人を知った世界中の人々が何かがおかしい方向に進んでいることに気づきグローバリストのグレートリセットを阻止し自由と人権と民主主義のために大規模デモをして戦っています。
米国の愛国者たちや日本の保守層の多くが今でもトランプ、Qアノン、ホワイトハッツに依存しているようですが、彼等に依存していても日本を良くすることはできません。
ジュディノート、ジーンディコードの情報を含むQアノンの情報を鵜呑みにすると騙されてしまいます。希望は捨てていけないと思いますが、良い未来を創るのは他人ではなく私たち自身です。そのためにも政府やマスコミに騙されず真実を知り続け彼等に抗議したり何等かの活動を続けることだと思います。
しかし、いくら多くの人々が反発し抗議してもカバール、グローバリストの力は衰えず、このままワクチンなどの生物兵器や化学兵器で世界中の人々が大量に殺害され続けるなら、地球は決して次元上昇しておらず、低次元のディストピアの惑星であることが示されることになるのではないでしょうか。そして地球上の多くの人々が犠牲になるでしょう。
以下の元諜報部員の証言とコズミック・ディスクロージャーのコーリー・グッド氏が伝えた内容が一致しています。
南極の地下や地球空洞にまだまだ多くのレプティリアンや悪魔たちが冬眠し生息しているようですから、彼らを排除しない限り、地球が次元上昇するのは難しいのではないでしょうか。彼らを排除できる人間はいないでしょう。彼等は地下から人間を操っているそうですから、悪魔的な思考の人間がいなくならないのは当たり前です。神に祈ることも大切ですが、実際に身体を使って動かなければ何も変わりませんね。
長年、軍の諜報部員だった人物がCIA指揮下のグローバリストの心理作戦を暴露。
長年、軍の諜報部員だった人物がCIA指揮下のグローバリストの心理作戦を暴露。
※ホピウムとは希望と毒薬のオピウムを併せた造語であり、希望に満ちた情報に依存してしまう心理を指していると思います。
ホピウム依存症こそが米共和国と愛国者ムーブメントに酷い危害を加えているのです。
人々に希望を持たせるようなQアノンの情報やホワイトハッツの作り話が心理作戦の一環として米国に蔓延っており、多くの愛国者たちが彼等の情報に騙された結果、完全に冷酷無比のホピウム依存症になってしまいました。
CIAはトランプ支持者らを情けないホピウム依存症にすることで愛国者ムーブメントを弱体化させました。もちろんホピウム依存者たちが騙されていたことが暴露されたことで自分たちがいかに絶望的な状況であるかということに気が付くでしょう。
しかしプロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディのインタビューに答えた軍の元諜報部員（内部告発者）がはっきりとホワイトハッツと呼ばれる組織は存在しないと言いました。
もちろん各機関の真のキリスト教徒、良心的な人々、正義感のある人々がホワイトハッツとして活動することはできるでしょう。しかし勇敢な人たちはこのような組織を結成することを阻まれています。
＜こちらがプロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディさんのインタビュー動画です。＞
There is simply no “White Hat” entity(ies) that is organized that will save the USA. (MUST LISTEN Video) | SOTN: Alternative News, Analysis & Commentary (stateofthenation.co)
（要点のみ）
9月15日付け
以下は、9月15日付けのプロジェクト・キャメロットの動画です。ケリー・キャシディさんのインタビューを受けた（今月初旬に退役した）デルタフォースの元現場諜報部員が暴露した内容の要点です。
・・・・米国は何年も前に中国に売却された。もうじき、米国は軍も含め全てがシャットダウンされてしまう。そして中国、ロシア、イラン、トルコが米国を侵略する。バイデンはただのパペット。
米国を救うために戦っている良い組織など存在しない。民主党も共和党も同じ。今の愛国者たちはみな誰かが何かをやってくれていることを期待しているだけ。米国のために戦ってくれた人々はみないなくなった（殺害された？）。
全ての人々の行動が監視されている。米国自体が小規模カバールであり、メディアを支配しているのは一家系。メディアから本当に知りたい情報や真実の情報は流れない。
Covid-19はインフルエンザであり、兵器化されて使用されている。その目的は世界人類の97％を消滅すること。
1950年から我々の食物が汚染されてきた。そして今や私たちが食べている食物の87％～88％は天然ではなくGMO遺伝子組み換えで作ったもの。肉も合成。そのため殆どの人が病気持ちである。多くが癌で死んでいる。健康的に暮らすには自分で食物を栽培するしかない。
秘密宇宙プログラムは何年も前から実施されている。ＵＦＯの殆どが地球製。それらは地中、地下、海底から飛んでいる。地下には様々な巨大施設がある。（ドルシー地下施設が代表的）地下施設では拉致した多くの人々（子供も含む）が実験台にされ虐殺されている。想像を絶する恐ろしいことが行われている。
アドレノクロム・ハイウェイとは地下や海底を通って世界中にそれを運ぶネットワークである。
この人物は子供のころに水道水を飲んだ時、化学薬品の味がしたのを感じた。その後、頭がぼんやりするようになり学習ができなくなったため学校を辞めてしまった。その後ニューヨークに移ってから天然水を飲むようになると頭がすっきりとしてIQレベルが元通り高くなった（その後彼は大学に行き博士号を取得）。彼は現役時代に様々な実験をされあちこちを負傷した。背骨が損傷し身体が動かなくなった時には隕石から作られる物質で完治した。
パソコンや携帯電話は軍事テクノロジーであり、これらは大衆を攻撃するためのものである。
ソーシャルメディアは徹底的に情報を検閲し情報統制をしている。ユーチューブなどのソーシャルメディアを使うということは彼等にコントロールされてしまうということである。
オサマビンラディンはCIAのエージェントだったがサンディエゴで腎不全で死亡したのを目撃した。
マーク・ミリー将軍（ミリーではなくマイリーと発音しています。）は風見鶏であり反逆者である。メディアが報じていること（トランプが中国と核戦争を起こそうとしたためマイリ—がそれを阻止するために中国と協議したなど・・・）は全て嘘である。
ケリーさん曰く「2021年3月11日にトランプは軍によって大統領（最高司令官）として宣言就任した。」米国政府にはあまりにも多くの悪のカバールがいるため1人を逮捕しても次々に逮捕しなければきれいにならず、そうすると米政府は空っぽになってしまう。
米国には良い人たちもたくさんいるが彼等は怖くてカバールたちの悪事を止めさせることができない。カバールたちの批判をしただけでも、飼い犬や飼い猫の死体を玄関のドアに置かれたり自宅が放火されたりマイカーが爆破されたりする。彼等はキチガイなのだ。
軍によってトランプが大統領として宣言就任しても偽大統領のバイデンを操っている悪者たちの権力が行使している。2020年の大統領選以前にトランプが大統領だったときにもカバールたちが権力を行使していた。なぜならトランプ政権時代にもヒラリーは逮捕されておらず自由の身だった。彼女は刑務所に投獄されるべきだったが。トランプもコントロールされている。全員がコントロールされている。
ケリーさん曰く「ホワイトハッツは、もうすぐトランプは大統領として戻ってくる。そして全てが変わる、と伝えている。」
トランプは裏の大統領であり核のスーツケースを持ち続けているが、実際はどの大統領も核のボタンを押す権限はない。
3月11日にトランプが軍によって大統領（最高司令官）に就任宣言したと言う情報は入ってきていない。本当にそのようなことが起きたなら必ず耳に入ることだ。
アフガニスタンのゴタゴタもカバールたちがトランプがやってきたことを全てひっくり返し破壊するためにやっていることである。また、カバールたちはアフガニスタンをめちゃくちゃにすることで我々（軍隊）が弱い存在であるかのように見せたいのである。
ケリーさん曰く「１０７と名乗ってネット上に情報を書き込んでいる人物がおり、彼はジョンＦケネディJrではないかとも言われている。ネット上には２，３人が複数の有名人（ジョンFケネディJrやトランプに非常に近い存在）のふりをして書き込んでいるようだ。彼等はトランプ・チームやホワイトハッツの活動を日々書き込んでいる。」
（この人物はこのことについては知らなかった。）
この人物はアレックス・ジョーンズ氏に情報を流していたがアレックスがユーチューブからシャットダウンされてしまった。
悪者カバールたちの都合の悪い情報を流すとすぐにシャットダウンされてしまう。既に警察国家ができあがっている。
今起きていること、報じられていることをコントロールしているのは地上にいる者たちではない。彼等は人間ではなく後頭部が長いアヌンナキ、ネフィリム（血の色をした髪の毛の巨人）である。彼等は太古の昔から地球（地下、地中）にいる。アフガニスタンにも巨人がおり人々を虐殺している。（この人物はアメーバのような悪魔のアーコンについても言及していました。）
CIA-Directed Globalist Psyop Exposed by Military Intel Deep Insider (Video) | SOTN: Alternative News, Analysis & Commentary (stateofthenation.co)
（概要）9月19日付け
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「日本や世界や宇宙の動向」さんもトランプ情報の問題点に気付いたようですね。
一時はかなり傾倒していて多くの情報を取りあげていましたが、あれほど戻ってくると
言われたトランプ大統領は結局元に戻ってきませんでしたからね。
それにこの記事にあるようにスピリチュアル系の情報の大部分がCIAによるものでいろん
な人の名を使い伝えているようです。
特に天使や銀河同盟、過去の著名人などが語ると真実だと思いがちですが、その伝える
内容は一貫していて「今によくなる安心しなさい。そして待っていなさい」というもの
であり、私たちが世界の動向に疑問を持つことを抑止しているものです。
何しろ疑問を持たれると真実への覚醒が早いですからね。
実に巧妙なやり方です。
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