秋から冬にかけてワクチン接種者のウイルス感染による重症化と死亡が多発し、社会問題となり再び緊急事態宣言導入となる
さらに別の記事によると、イギリスの病院のデータによると、Covidが死因の死者数の80%がワクチン接種者であり、ワクチン接種開始後、死者数が3000%増加したそうです。これも大変な状況です。
このような事実が明らかになったのにもかかわらず西側諸国(日本も追従するでしょう)の政府はワクチン・パスポートとロックダウンをやめようとはしません。
彼等の横暴が延々と続けられる理由は、世界中の多くの人々が眠ったままであり、政府に言われるがままにワクチンを接種し、命令に従ってしまうからです。
二枚舌のイギリス政府は方針を二転三転し、この秋冬にかけて再び厳しいロックダウン、ワクチンパスポートの義務化、マスク着用の義務化、未接種者のPCR検査の義務化、イベントの人数制限、飲食店の営業制限などを決めたそうです。つい先日、国民に自由を与えたかと思ったのですが、本当に気が狂っています。
以下の2つの記事は信頼のおける専門家らからの警告です。
まず、この秋、冬にかけてどのようなことが起こるかについて警告しています。特にmRNA偽ワクチンを接種してしまった人々はインフルエンザや風邪やCovidの感染が始まると深刻な状態(大量死もあり得る)になってしまうと教授は警告しています。また、一旦、このワクチンを接種してしまったなら、細胞レベルで身体が変化してしまっているため遺伝子組み換え人体となっており元には戻れないそうです。このような深刻な事態なのに日本でもまだまだ多くの人々がポカーンとテレビを観ながら、さてと、ワクチンの予約をしようかな。」などと言っているのでしょうか。
Covidワクチン(どのメーカーのものも同じような作用があると思います。)を接種すると、今後、深刻な症状に苦しむ恐れがあり、ブルートゥースとして反応し各人に与えられた特有のナンバーがスマホに表示されるようです。酸化グラフェンとナノチップが挿入されてデジタル人間になってしまいました。5Gに激しく反応しそうです。また、接種者はワクチンメーカーの特許製品として扱われ、常に追跡、管理されることになると言われています。
インフルエンザ・ワクチンにも同じ成分が入っていると言われていますのでそれを接種するとCovidワクチンと同じ症状(重篤化)が出ると言われています。私はどのワクチンも打ちません!
日本では今のうちは緊急事態宣言が解除され、人々がまるで自由になったかのように思わせていますが、これも選挙のためです。人々を安心させコロナが終息しつつあると思わせることで自民党や公明党の支持率を高めようとしているのではないでしょうか。
しかし一旦、総裁選と総選挙が終わり、秋が深まり冬に突入すると、インフルエンザなどのウイルスに感染し重篤化或いは死亡してしまう患者(接種者)が急増するため、再び緊急事態宣言となり、今度はいよいよ日本も憲法を無視して、Covid+インフル・ワクチンの強制接種(ワクチン証明書がないと何もできなくなる)となるのではないかと懸念しています。その時に多くの国民が政府の命令に従ってワクチンを接種してしまえば、非接種者は完全に自由が奪われてしまいます。誰も反発せずに全国民がワクチンの接種命令に従えば、やがて日本国民は絶滅しますね。
今後数か月~来年にかけてワクチン接種者の大量死が予想されます。
Urgent Warning – Please Spread This Message: Why People Will Start Dying a Few Months After the First Mrna “Vaccinations” | Alternative | Before It’s News (beforeitsnews.com)
(概要)
9月28日付け
緊急警告!以下のメッセージを拡散してください。
なぜ人々は1回目のmRNAワクチンを打ってから数カ月後に亡くなり始めているのか?
非常に信頼のおける免疫学者のドロレス・ケーヒル博士(ユニバーシティ・カレッジ・オブ・ダブリンの教授)がビデオを通して世界中の人々に次の通り警告しています。:
「まだCovidワクチン(特にファイザー社とモデルナ社のmRNA毒ワクチン)を打っていない人たちはこの情報を知ることにより(ワクチンを打つのをやめて)自分たちの命を救うことができます。
これは全てのワクチンについて警告しているのではありません。
ここで取り上げているのはmRNAワクチンです。mRNAワクチンはワクチンではないのです。これをワクチンと呼んでいるのは政府や優生学産業が我々を騙すためです。
mRNA偽ワクチンは、短期、中長期的な影響が全く未知の実験用の生化学用試薬なのです。政府は自国民にこれらの試薬を注射したくて仕方ないのです。
これらの試薬は、接種者の本来の免疫機能を変えてしまうため、接種後にコロナウイルス(Covid、インフルエンザ、風邪を含む)に感染すると接種者の身体はウイルスにより激しく反応するようになります。その結果、多くの接種者が死亡してしまいます。
今の段階で我々が認識していることは、mRNA偽ワクチンにより細胞レベルで身体が変化してしまい元の状態に戻せなくなります。つまり、これは本質的に人体の遺伝子組み換えなのです。
これから数か月間そして来年にかけて、再びコロナウイルスや変異株が出現すると、mRNAの接種者は非常に深刻な反応を起こします。そして接種してしまった病弱な人や高齢者は特に悲惨な結果となります。ただし、政府のワクチン・プログラムに従い接種してしまった人々の間で(どの世代であっても)死者が急増するでしょう。
しかしこの事実は様々な偽装報道によって完全に隠蔽されるでしょう。この犯罪に関与している気の狂った者たちはどうあっても真実を知られてはならないのです。なぜなら彼等が行っている人道に対する犯罪はあまりにも巨大すぎるからです。
我々はこれから何が起こるのかを監視する必要があり注意を払う必要があります。
この秋、冬にかけて死者数と重篤者が急増すれば、その原因はCovidの新たな変異株によるものであると偽装報道が行われるでしょう。その時に我々は、これらの死者、重篤者のうち、何割がmRNA偽ワクチンを接種したかについて明らかにさせなければなりません。
このような策略は既に優生学産業の分科の精神薬理学によって実験済みです。
例えば、でっち上げられた「うつ病」という病気は脳内の化学的不均衡であると言われていますが誰もそれを証明した者はいません。そしてうつ病と診断された患者はみな抗うつ薬を処方されます。その結果、多くの患者が自殺したり暴力的になるなど、深刻な副作用に苦しむようになります。
うつ病の治療を受けている患者は、治るどころか病状が悪化し暴力的になったり自殺するようになります。そして患者らが抗うつ薬と呼ばれる生化学用試薬試を投与されていることに注目せずに、患者の病状が悪化しているのは、既にうつ病が思った以上に悪化していたとして片づけれれてしまうのです。
mRNA偽ワクチンにおいても同じような策略が実行されるでしょう。
ワクチンを打ったのに死亡している理由について彼等はどのように説明するかというと、「これらのワクチンでは効かない新たな変異株が出現したため。」です。
一方、WHOは接種者の間でこのような事態が起こることを見据えて、これらのワクチンはウイルスへの抗体を作るのではなく単に症状を抑えるだけであり、残念ながら、今のワクチンでは効かない新たな変異株が出現したと発表するための準備工作を行っています。
昔々、我々はワクチンを接種すれば抗体ができると教えられましたね。そのように我々は信じ込まされてきたのです。ポリオ・ワクチンを接種すればポリオにかからないと言われてきました(私:しかし実際はワクチン接種後にポリオにかかりました。)。そして今回はCovidワクチンを接種すればCovidの抗体ができ感染しないようになると教えられました。しかし実際は抗体はできずに感染時に症状を抑えるだけであることが判明しました。
ケーヒル教授によると、遺体を検視すれば、死因がCovidの感染によるものなのか、偽装爆弾のCovidワクチンによって引き起こされた激しい自己免疫反応によるものかがすぐにわかります
そのため、彼等はあらゆる手口を使って遺体の検死を妨害するでしょう。
適切な検視により問題は解決できます。しかし彼等があらゆる手口で検視を妨害する理由は、彼等の犯罪を隠蔽するためです。
どうか警戒してください。そしてどのような手段を使ってでもこの事実を暴きましょう。
絶対にこれらの偽ワクチンを打たないでください。もしどうしても(強制されて)打たなければならない場合は、mRNA偽ワクチン以外のCovidワクチンを打ってください。しかしワクチンよりも既に治療効果が明らかになったヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの治療薬を選択してください。
或いはビタミンD、ビタミンCそして亜鉛を摂取してください。その他にも多くの予防法があります。あなたの寿命は何を摂取するかによって決まります。
↓
終わりなき史上最大のワクチン・キャンペーン!
(概要)
9月28日付け
史上最大のワクチン・キャンペーンが進行中です。
9月27日時点で、184カ国の人々がCovdワクチンを接種しました。これは世界人口の4割にあたります。最近の接種率は1日に3170万回分が接種されています。先週は1日に716,762回分が接種されています。
1984年以降に発生した全ての流行病の背後にファウチがいました。
ジュディ・ミコヴィッツ博士は、「この1年間、ワクチンによる大量虐殺が行われていることを知っている私やモンタニエ博士、ケーヒル博士、テンペニー博士が必死になって世界中の人々にそのことを警告してきましたが、結局は恐れていたことが起きてしまっている。」と落胆しています。
そして、ミコヴィッツ博士曰く:
「既に1億人の米国民が、HIV、XMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)、SARSウイルスや最も危険なスパイクたんぱくが含まれる合成ウイルスの偽ワクチンを注射してしまった。
今回のCovid-19ウイルスは実験室で作り出されたものだが、1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった。そしてその仕掛け人は米国立アレルギー感染病研究所の所長だったファウチであり、彼によって最初にばらまかれた合成ウイルスがAIDSがだった。しかしHIV+AIDSに関して、ファウチ、ボブ・ガロ、米国立衛生研究所、CDC、FDAのトップらが嘘の情報を発表していた。今も全く同じことが行われている。
彼等はHIVを使って全ての人々を殺害しようとしていた。そしてワクチンで米国民の6%をXMRVに感染させ殺害しようとした。インフルエンザ・ワクチンを接種すると、Covidウイルスで死亡するリスクが高くなる。そのためインフルエンザ・ワクチンも絶対に打ってはならない。二度と新たなパンデミックを引き起こしてはならない。
Covidの目的は病弱な人々を殺害し数兆ドルの生命保険の支払い義務をなくすためである。
我々は生涯にわたり実験室でこれらのウイルスを作り出してきた。これが私の仕事だった。これらのワクチンを作り出す目的は、大量虐殺であり、その犯罪を隠蔽するためである。彼等は遺体を火葬しているため死因が合成ウイルスであることに誰も気が付かない。」
以下省略
マイコメント
今回の自民党総裁選では岸田氏が勝利しました。
これまで書いてきたように、河野氏は中国との癒着があり要注意人物。高市氏は憲法改正に
積極的でありいい結果を我々個民にもたらさないと述べてきました。
そうすると、残る選択は岸田氏しかないわけですがそうなりました。
全国の自民党員の河野氏支持の高さは異常なほどでしたが、これはマスコミによる洗脳工作が
功を成しているものだと思います。
しかし、岸田氏が総理に就任したとしてもこれからの舵取りはかなりの困難を強いられると
思います。新総理就任記者会見を聞いていて3人の中でいちばんまともかもしれないと思い
ましたが、それゆえに多方面から攻撃を受けるだろうと思います。
そして、コロナ騒動も明日緊急事態宣言が解除されますが、時短営業は残されるので完全な
撤廃ではないことに注意すべきだろうと思います。
本来ならコロナ感染者数が激減しているわけですからすべて撤廃しないといけないもので
あり、コロナウイルスも5類に分類しなおさなければならないはずです。
でも、そうはしませんでした。次の計画が潜んでいるということですね。
日本や世界や宇宙の動向さんが語るように、今回の感染者急減は総理選挙のためであり
終わった10月からは新たな感染症が発生する可能性があるという意見に同意します。
これからが本当のパンデミックです。煉獄の中にいるような状態になるだろうと思われます。
そうならないことを祈っていますが、すでにワクチン接種者が日本国民の7割を超えて
しまっている現在、それは避けられないことでしょう。
もし、ワクチン未接種の方がおられるならば絶対打たないようにしてください。
参考までに
コメント
このブログでワクチンの危険性に気づけて感謝しています。うつ病は証明出来る者はいない。仰るとおりですね。精神科通いだして16年たちます。先生に完治はしないと言われてから諦めモードで抗うつ剤16年も飲んでいます。障害者手帳2級取得し、最近障害年金決まりました。薬やめたいけど、年金もきまったので飲み続けるしかないです。現状ワクチン打たずにすんでいますが、体生き残っても、心死んでます。。。
荒川 様
このブログがお役に立ててうれしく思います。
ひとりでも気づいていただける方が多いことを祈っています。
うつ病ということで大変つらい思いをされていらっしゃることと察します。
気分が乗らない、積極的になれない、やる気が起きないという症状の
原因のひとつに飲んでおられる薬が考えられます。
うつ病の薬というのは脳の思考力を薬で強制的にコントロールするもの
なので薬の影響でうつ症状がひどくなることもあります。
薬を止めたり、一時的に停止することには抵抗があると思いますが
数日飲むのを止めて見たらいかがでしょうか?
ただし、その時には解脱症状と言ってさらに悪くなったような印象を
感じると思います。頭痛、頭が重いなどです。
でも、飲むのを止めて数日するとその症状が収まり頭もすっきりすると
思います。
また、一度に止めずに一錠づつ時間をかけて減らしていくのも効果的です。
この場合は最終的に止めることが目的になりますが、1か月から2か月
くらいにかけて徐々に減らしていくものです。
この方が体への負担が少ないはずです。
ただ、障碍者手等を交付してもらう条件が通院と薬を飲み続けることに
ありますので、困難かと思いますが決断しだいです。
また、お医者さんにそのことを相談しても断わられるのでしない方がいいでしょう。
私の母親も自律神経失調症(今のうつ病)でしたが、前述した方法で
薬を止めさせ、今は完全に普通の状態に戻っています。
それと食事も大事です。
野菜を十分摂り、ミネラルをサプリメントで補うといいと思います。
うつの原因のひとつに食生活の問題があるからです。
以上ですが、参考までに。
返信ありがとうございます。
薬少しずつ減薬していって最終的に断薬しようと思います。
貴重な情報、お気遣いに心より感謝いたします。
ありがとうございました。
荒川 良典 様
アドバイスお役に立ちうれしい限りです。
今後のご健康を心からお祈り申し上げております。
ありがとうございました。