破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:彼らは待っているのです」
今日の破・常識!
彼らはもっと大きな力、権力が欲しいのです。
でも、自分からそれを言い出すと大きな反感、反発を買います。
だから、庶民から言ってくるのを待っているのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「彼らは待っているのです」by アシュタール
「 こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
彼らはそういう意見が出ることを分かった上で
意図してやっているのです。
そして彼らは待っているのです。何を?
彼らは次に進むための機会を待っているのです。
彼らはまず欲しかった緊急事態宣言を出す
という権限を手にしました。
でも、それには強制力がない・・
彼らはそれが次に欲しいのです。
彼らはもっと大きな力、権力が欲しいのです。
でも、自分からそれを言い出すと大きな反感、反発を買います。
だから、庶民から言ってくるのを待っているのです。
緊急事態宣言を出した・・でも、感染は止まらない
患者はどんどん多くなる、これは大変なことが起きています
とマスコミで煽ることで
庶民から・・やっぱり罰則がないとみんないうことを聞かない
だから罰則を持たせる権限も必要です・・
という声が出て来るのをじっと待っているのです。
庶民が言い出したことですから、庶民に責任があります・・
政府、国、トップはみなさまの要望にお応えしたまでです・・
というスタンスを持ちながら権力を大きくしたいのです。
でも、その庶民からの要望は自作自演です。
庶民がさもそう言っているかのようにマスコミやネットに
彼らの自作自演の声を流すのです。
その声につられて庶民もそうかなと思うように仕向けるのです。
お得意の思考操作だということです。
彼らの目的は権力の増大です。
要請ではなく罰則付きの命令です。
この力を手にすることが出来れば、
後はなんでも好きに出来るようになります。
戦争も簡単に起こすことが出来るのです。
庶民を自由にコントロールすることが出来るのです。
このウイルスの騒ぎはそれを目的としています。
世界中の国が一緒になって権力を増大し、最終的には統一政府、
ひとつの政府(国)で世界を統一するということです。
アトランティスの再興なのです。
世界中の政府のトップの人たちが一緒に行っていることです。
自然に起きた現象ではありません。
意図的に世界中で起こされた(計画された)ことなのです。
日本では罰則がありません・・強制力がありません。
だから、次に欲しいのはそれなのです。
そのためにわざと庶民が疑問をもち
矛盾を感じることをしているのです。
こんな事ではダメだ、若者の危機感が足りなさすぎる
若者だけではなく60代の人たちもフラフラと繁華街を歩き
旅行に行くなど自粛する気持ちがなさすぎる・・
もうこうなっては罰金などの罰則を施す以外
みんなに自粛させることは出来ない・・という
ムードを作り上げるのです。
仕組まれたものです。
自粛ブームを作り出し、自粛を煽り、自粛している危機感があって
模範的な素晴らしい庶民が自粛をしない人たちを糾弾するという
ムードも作り庶民同士でいがみ合わせるということも出来ます。
庶民たちをいがみ合わせておけば彼らの方へ目が行かなくなります。
やりたいことがスムーズに出来るのです。
彼らの目的を知ってください。
そして冷静に見てください。
彼らが欲しいのはもっと大きな権力です。
庶民を公に罰することが出来る権力です。
そのために自作自演でブーム(思考操作)を作り上げます。
政府の要請に従わない人を庶民同士で監視し合い、糾弾し合わせ
本当に見なければいけないところから目をそらせます。
あなたが自由を手放したくないと思うならば、
彼らの目的を知ってください。
何も知らずにいるよりも知ることで現実は大きく変わります。
マジックと同じです。
タネを知らなければびっくりしますが、マジックのタネを
知っていれば驚くこともなくただ静かに見ていることが出来ます。
そして、つまらないマジックだと思うことが出来ます。
そして、タネを知られていると思うと
マジシャンもやりにくくなります。
マジックが出来なくなるのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします 」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
今、彼らが狙っているのは日本国憲法の改正です。
新日本国憲法草案の中の緊急事態法を何としても改正して実現させたいのです。
総理には岸田氏がなりましたが、官房長官甘利氏、副総理麻生氏という布陣を見ただけでも
安倍総理の影を演じているのがわかります。
安倍総理が目的としていたのは総理在任中に日本国憲法改正を行うことでした。
ところが退任を余儀なくされたので、その後陣の舵取りを二人に任せたということです。
本来なら高市氏が総理になればもっと強力な布陣を作れたはずですが、河野氏を落とすために
岸田氏を応援したために高市氏に力を振れなかったわけです。
そのため、岸田氏の後の次期総理候補として再び登場するでしょう。
今の日本国憲法では個人の人権が強力に守られていて、緊急事態宣言をいくら発令しても
オーストラリア、フランス、イギリス、アメリカのように指示に従わないとして国民を
逮捕拘束することはできませんでした。
ところが信任国憲法草案では緊急時には国家の権利が個人の権利に勝るというスタンスで
書かれているので、憲法改正案が通過してしまうと国民の自由はほぼなくなります。
なぜなら、政府の判断と意向でいくらでも緊急事態宣言を発令できるようになるからです。
そういうことで、今狙っているのは日本国憲法改正であることを知っておくべきです。
そして、そのために起こすマッチポンプを彼らがどのように演じて来るか見定めないと
いけません。
そうしないと容易に騙されてしまいます。
方法はいくらでもあります。
戦争が近いと何らかの事件を起こすとか、コロナよりもはるかに強毒性で感染力が強烈な
新たなウイルスをまき散らすとかいろいろあると思います。
決して表に出て来る騒ぎだけで安易に緊急事態法が必要だと思わないことです。
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