ワクチン接種で個人の追跡・コントロールが可能になる
以前にも紹介したと思いますが、内容が秀逸なので改めて転載しておきます。
これまではmRNA(偽)ワクチンのスパイクたんぱく質が接種者の身体だけでなく周囲の人の身体にも悪い影響を与えることで問題視されてきましたが、ファイザー社の偽ワクチンは、実際のところ、mRNAやスパイクたんぱく質ではなく、グラフェンが主成分だった可能性があります。他社の(偽)ワクチンはmRNAが含まれているのかもしれません。スペインの研究者らはファイザー社の(偽)ワクチンを分析しましたが、今後は他社のワクチンも分析する予定かもしれません。その結果、何が含まれているかがはっきりとすると思います。
私の勝手な推測ですが、グローバリストとワクチン・メーカーは、彼等の本当の目的を隠すために、意図的に数種類の偽ワクチンを作ってそれらをCovidワクチンと呼ばせて世界中の人々に接種させているのだと思います。ですから世界中で使われているワクチンにはグラフェンが主成分のものやmRNAのものやその他のものが含まれているのではないでしょうか。
しかしこれらの中で最も恐ろしいのがファイザー社のグラフェン入りの偽ワクチンです。他社の偽ワクチンにもグラフェンが入っているとするなら。。。本当に人類はどうなってしまうのでしょうか。
どうも不思議に思うことがあります。なぜ地球アライアンス、ホワイトハッツ、Q、軍隊など人類を解放するために戦っているとされる集団は今回の人工削減+人体改造+マインドコントロール用の偽ワクチンを止めようとしないのでしょうか?しかもワクチンの危険性を積極的に訴えるのではなく、ワクチンに関してはだんまりですから。
グローバリストたちは、こんな危険な注射を世界中の人々に接種させているのに人類の開放はないでしょう。
mRNAやスパイクたんぱく質よりもはるかに恐ろしいのがグラフェンと言われていますから、今回の偽ワクチン(今のところファイザー社にこの毒物が入っていることがわかったため)は絶対に接種してはなりません!!しかも回を重ねるごとにその影響が増してきます。
henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
7月8日付け
FEMAの元アナリスト、セレステ・ソルム(Celeste Solum)さん:グラフェンは人間を想像を絶する生命体に変えてしまいます。
(国連や世界経済フォーラムが押し進めている)アジェンダ2030によって、我々の生活の質は完全に破壊され、世界が暗黒郷になってしまうことが予想されます。
グラフェンが含まれているCovidワクチンの接種は我々をコントロールするための手法です。
最悪のシナリオとして、あなた方は、人間から意志のない奴隷ロボットに変換させられてしまうということです・・・・
中略
先日、スペインのアルメニア大学の研究者らがファイザー社のmRNAワクチンを分析した結果、主成分がグラフェン・オキサイド(GBHグラフェンをベースにしたヒドロゲルが注射に含まれている。)でありmRNAは含まれていなかったことが判明したと発表しましたが、そのことを受けて、セレステ・ソルムさんは、「多くの国の政府が国民にCovidワクチンを強制的に接種しているため、今後は恐ろしい状況になるだろう。」と警告しました。
グラフェンとはどのような物質なのか?
グラフェンとは、グラファイト(特殊構造配列の炭素原子から成るナノ材料)の単層型です。
グラフェンはヒドロゲルを作り出すときに使用されますが、免疫を強化するとされるナノ・アジュバンド(抗原性補強材)としても研究されてきました。
現在、グラフェンをベースにしたヒドロゲル(GBH)は様々な目的(汚水処理からバイオセンサー技術まで)のために使用されています。
また、研究者らは、GBHを使って人間の臓器の3Dプリントの開発に取り組んでいます。
世界経済フォーラムの悪名高いビデオ「人々は何も所有せずに幸せを感じるようになる。」は、2030年にはこのような状態が世界中に広がっていると予言しています。
世界経済フォーラムは、ツイッター上に「2030年までに我々の世界はこのように変化する。」と予言していました。
詳細:https://t.co/rkhF5AdSZ3 https://t.co/9jf3XcmRG2″ / Twitter
GBHの使用目的は多種多様です。製薬会社や政府が何の目的でGBHを使用しているのかが明らかになっていない状況は非常に危険です。製薬会社や政府がGBHの使用目的を隠蔽しているということは、よからぬ目的で使用しているからでしょう。
GBHを身体の中に注射されたなら、身体はそれを異物とは認識せずに身体の一部として受け入れますからそれが身体に結合してしまいます。従って、GBHが一旦身体の中に入ると身体から除去することは不可能です。
GBHは身体のあらゆる部分を侵略します。血液脳関門でさえもGBHに交差されてしまいます。
また、GBHは有毒です。毒性レベルは用量、タイプ、暴露経路、純度によっても異なります。
GBHが体内で退化すると、炎症や様々な副反応や副作用を引き起こします。
GBHが注射される目的とは
GBHを注射された人は病気になり死んでしまう可能性があります。さらに、人間を想像を絶する生命体に転換させるために使用されている可能性もあります。
GBHによって、トランスヒューマニズムが次のステップへ前進するかもしれません。GBHが体内に入ると即座に足場を組み自然界には存在しない特性を持つGBHファイバーのネットワークを構築します。これは自己組織性のヒドロゲルですから、GBHの可能性は無限大に広がっています。
Solumさんによると、プラスチックや樹脂に使われている有機合成素材を含む分子構造のGBHを使用することで、人間の身体をリビング・ポリマーに作り替えることができます。また、GBHは、そのヒドロゲルのナノ粒子の自己組織性により、人間のDNA、細胞、内臓に取って代わることができます。
その結果、これまでには存在しなかった様々な種類の変異体が作り出されることになります。
GBHは、遺伝子操作で変異体を作るというよりも、生き物の肉体的構造を好きなように変化させるためのチャンスを与えています。まさに、製薬会社(芸術家)がエイリアンのシステムに従属的な人間には似ても似つかない芸術的名作を創作するためのキャンバスにあなたがなるということです。
5Gとの関連性について
全てのデジタル活動を監視し電磁放射線で我々を病気にするためだけに5Gが使用されるのではありません。
GBHと併用することで、5Gは人々の身体を追跡、監視するバイオセンサーとして活用できるようになります。 つまりGBHを注射された人々は、モノのインターネットの接続ポイントになるということです。
さらにGBHとの併用で5Gネットワークによって我々の身体と意識がコントロールされるようになります。
エリートらは5Gを介して我々の行動を徹底的に監視することができるようになるだけでなく、GBHを身体の各部(脳を含む)に侵入させた上で電気伝導性の特質を組み合わせれば、人々の筋肉を萎縮させたり思考に影響を及ぼすことができるようになります。
最悪のシナリオとして、あなたは、人間から意志のない奴隷ロボットに変換させられてしまうということです。
5Gシステムのコントロール下では、GBHはエレクトロスピニングと呼ばれるプロセスで操作が可能になります。そして新しい変異体が生まれてきます。あなたの身体はもはやあなたのものではなくなります。あなたの身体はいつでも変化してしまいます。
結論
mRNAワクチンの副反応とその後に予測される結果は十分に悪いのですが、CovidワクチンにmRNAではなく、グラフェンがベースのヒドロゲルが含まれているなら、今回のスカムデミックの恐ろしさは次元が違います。
あなたはグローバリストらに自分の身体と意識を自主的にささげたいと思っていますか。
偽のCovidワクチンを接種しようと考えている人たちは、上記を自問すべきです。
ソラムさんによると、世界経済フォーラムは今年の末までに全ての食べ物を変換?させる予定です。
ハイドロゲルがあらゆる物に使用されています。水の浄化にもこのプラスチックのハイドロゲルが使われています。
今年中に水も食べ物も全てが人体に危険になります。人工削減に使う兵器は1つではありません。いくつも用意されています。
水、食べ物、化学薬品、周波数、ワクチン、大量移民・・・もうじき世界大恐慌が起こるでしょう。彼等は大恐慌を作り出しながら国境を解放しています。
マイコメント
私の周囲にいる人たちのほとんどがワクチン接種を終えたようです。
一様に言うのは「肩が上がらなかった」「接種部位周囲に強烈な痛みがあった」「頭が痛くて
眠れないほどだった」「全身がけだるく数日間立ち上がるのも大変だった」などなど多くの
症状を呈していました。そして2回目接種の方の副反応が酷かったようです。
しかし、みなさんそれぞれ1週間くらいで元に戻り、死亡された方は私の周囲ではいません
でした。思うに私の住む地域では死亡した人の報告がないので、それも不思議に思っていま
すが。やはり地方特有の発酵性食品を摂る割合が高いからなのかもしれません。
ただ、今回の記事にあるように私たちの身体には酸化グラフェンが入れられているようです。
問題は大きな自覚症状がないだけで。酸化グラフェンの濃度もそのように調整されている
可能性があります。
しかし、酸化グラフェンはこれまでの動画で紹介したように自己組織化現象があり、体内で
集合体やネットワークを作ることで人体をコントロールできる能性があります。
それが5Gの本格的な運用でどうなるのか?ということです。
おそらく現時点では5Gの中にコントロール用の波長は発振されてないと思います。
だから、影響が強く出て否だけです。接種率が8割を超えた時点で何らかの動きがあるの
では?と思っていますが、まだわかりません。
トップ画像に示したように酸化グラフェンはその濃度を下げていくと透明に近づくので
何らかの技術を使えばワクチンのバイアル瓶も無色透明にすることが出来るのでしょう。
極低温状態で保存するのはそのためだという報告もあるので間違いなく酸化グラフェンが
ワクチンに添加されているだろうと思います。
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