目覚め始めた警官達と忍び寄る全てがオートメーション化される監視社会とは?
隠された真実編
今世界では、国家が警察権力を使用して
国民に強制的に監視社会に従わせようと
していて、それに対抗する市民もまた莫大
な人数になっています。
一番警察権力の横暴ぶりがひどい
オーストラリアでもメルボルンでは、
警察の防衛戦を軽々と突破する市民たちの
姿がありました。
しかし全体としては、オーストラリアの
警察権力は、相当な力を持っていて、
取り締まる人数もかなりのものである
ようです。
今のメルボルンでさえ、市民に
やられっぱなしではなく、その後
さらに警察の動員数を増やして
弾圧に乗り出したようです。
このように世界の中でも特に警察権力に
よる暴力的な強権の執行ぶりがひどい
オーストラリアでは、実は目覚めている
警察官たちも多いという事なのですが、
それが以下の情報になります。
メルボルンほどの大都市ではない
ですが、オーストラリアの
ニューサウスウェールズ州の弁護士に
よると警察官たちが、法的保護を求めて
相談に来る事が多くなっているという
事です。
どういう事かと、いいますとこれまで
警察は市民にワクチンの強制接種を
実行させるために働く代わりに自分
たちは、ワクチン接種を免除される
事になっているという事を信じて
いたのに、最近警察官もワクチンを
接種する事に決まり、自分たちが
間違っていた事にようやく気付き始めた
ようなのです。
まあ虫のよい話ですが、家族も含めての
事とかあったのかも知れません。
もちろんごく少数ですが、警察に
ワクチンを強制接種する方針が告げられる
前から、目覚めていた警察官もいるよう
でしたが、それが今や多くなっている
ようだという事です。
この動画を抜粋キャプチャして
みました。
要するに、警察官にワクチン接種が
義務づけられるようになったから、
市民に対して横暴な取り締まりを実行
してきた警察官たちが、法的保護を
求めて弁護士のもとに集まるように
なったという事です。
気持ちの良いくらい、我々市民の
立場に立った発言をするスチュー氏が
ここでツッコミを入れています。
確かに虫の良い話ですが、この
弁護士によると、強制接種が警察に
義務づけられる前から、目覚めていた
警察官も結構いたようです。
しかし、何故今になって政府は、警察に
強制接種をする方針を打ち出したのか、
警察の協力なしには、強権を発動する事
ができなくなるリスクを負うことになる
にもかかわらずです。
しかしその答えは、どうやら外国からの
警察権力を利用する方針に変えたからだ
という事のようです。
どうりで、youさんのツイートにも
ありましたように、警察の数が異様に
多くなっているのは、その外国勢力の
警察官たちが増えて、しかもむしろ
地元の警察官より上の立場の扱いに
なっている可能性が高いという事です。
私が思うに、外国の警察官というよりは
警察の制服を着た、外国の軍隊が入り
込んでいると思います。
ドイツ在住のこのペガサスさんも
非人間的な警察の存在を感じたようです。
私は、9/18に世界同時デモで警察の
誘導に従って行進をしていましたが、
日本の警察官はとても礼儀正しく穏やかな
印象でした。
もちろん上は、大陸系の権力者が牛耳って
いて、さらに末端でも日本人嫌いの警察官も
多いとも聞いてますが、私が目にした
警察官の方々はとても、あたたかい感じの
人たちでした。
そんな警察官たちが、日本人にオーストラリア
のような、暴力的な取り締まりをするように
なるとは、想像つきませんが、
このように外国勢力が介入してくると話が
ガラリと変わってしまいます。
そもそも戦後日本は米国及び英国の支配下に
あり、いつでも軍事的介入を受ける立場に
ある上に、同じ金融寡頭資本配下である
中国にも、土地をどんどん買われて、
日本が乗っ取られそうな勢いの今、本来は
私たちを守ってくれるはずの日本の警察官
たちも、外国の勢力に乗っ取られるような日が
来るようになる危険性があるという事です。
しかし、支配層の考えている事は、さらに
深刻な未来社会のようです。
その事を取り上げている記事を観て
いこうと思いますが、このサイトの
管理人である「日本や世界や宇宙の動向」
さんの展望は、まだ良いのですが、
取りあけられている動画の内容が
深刻すぎるので、大きく抜粋して
正確に解釈していこうと思います。
なぜなら深刻過ぎる事を言葉として
伝える事は、呪詛の念となりそれこそが
我々人類の未来を縛る事になるから
です。
もちろん取り上げられた動画では、
我々が気をつけるべき事が書かれて
いて、それを知る事は重要です。
『』内が引用で、~が中略です。
ちなみに冒頭のタイトルは、紹介
される動画のもののようですが、
ここにある魂とは、本来の物質次元に
囚われない魂の事ではなく、肉体的な
プログラムに囚われているマインドの
事でしかありません。
深刻すぎる言い方ですので、魂とは
言い過ぎだという事です。
『
9/26-その1 魂もなければ自由選択権
もなくなる!
Ice Age Farmerさんの9月24日付けの
動画をご紹介します。
現在、特に、中国はもとより、イタリア、
フランス、オーストラリア、イスラエル、
米国(特に民主党行政州)が狂気の沙汰と
なっています。まさに警察国家です。国民に
対して、何をすべきか、何をすべきでないか
をいちいち命令し、従わない国民には容赦
しません。自由を求める国民に対しては
暴力、刑罰、罰金で対処します。
日本もこれらの国に追従するようになるの
でしょうか?
昨年からDSグローバリスト・カバール
(テクノクラート)は、コロナ・
パンデミック
詐欺により全世界の人々を恐怖に陥れ、
国民の行動の自由と選択権をはく奪し、
毒ワクチンの接種へと強引に誘導し、世界的
な毒ワクチンの大量接種を実現させました。
これにより約40億人が毒薬とナノテクノロジー
を使った毒ワクチンを接種してしまい、接種者
の肉体はテクノクラートが支配、監視、追跡
しやすいデジタル管理されるようになり
ました。そのうち脳も操作され彼等の指示通り
に動くようになってしまうのではない
でしょうか。
(引用注:ここで取り上げられている
テクノクラートの定義は、AI管理社会で
管理・操作側にまわる全ての技術者や
彼らを配下に持つ全ての権力者という事で
当然のことながら、頂天の金融寡頭資本
の血族も含まれる事になります。
狭義では、単にAI管理社会のエリート
という事になります。)
コロナパンデミック詐欺の最終
目標はロックダウンやマスク着用などによる
人権弾圧や毒ワクチンの誘導接種、強制接種
ではなく、その後に実現されるテクノクラート
によるAI化した監視社会です。今、この動きを
止めないと本当にテクノクラートによるAIを
使った独裁支配体制が実現してしまいます。
彼らは人間の心を持っていません。彼等は
レプティリアン・ハイブリッドですから、
共感性もありませんし、人間が何人死んでも
何も感じないサイコパスです。彼等が最も
重んじるのは神でも人間でも動物でも自然
でも環境でもありません。彼等が最も
重んじているのは高度なテクノロジーです。
彼等は高度なテクノロジーを使って人間の
魂、精神、肉体の全てを支配したいという
ことです。
そのような世界に存在する人間は魂の抜け殻
のロボット人間ばかりです。
このようなことは想像すらしたく
ありませんが、これがクラウス・シュワブ
などのキチガイ+サイコパス+レプティリアン
・テクノクラートが計画していることである
ことを認識する必要はあると思います。現在
進行中の善と悪の戦いで、善(神)が勝利する
ことは明らかですが、地球上の人間がこのまま
何もせずにぼーっと彼等の命令に従うなら、
人間は悪の存在に操作され、善の勝利が何年も
遅れてしまうのではないでしょうか。悪側の
計画を把握した上で彼等に騙されないことが
重要と思います。
(引用注:このサイトの管理人の方の視点とは
ほぼ同じ見解ですね。
ただ少しずつの見解のずれは説明しておいた
方が良さそうですね。
現在進行中なのは悪と善の闘いというような
二極分化したものではなく、邪悪な非人類種
が、究極の管理・操作社会に人類を取り
込もうとしているのに対して、
究極の絶対調和であるワンネスと人類の意識が
つながる事によって邪悪な意識を排除できる
かの瀬戸際だという事です。
最終的には、絶対的な存在であるワンネスに
回帰する事になる邪悪な存在なので、やはり
敗北する事になるのは、間違いないのですが
、その前に人類を利用していくばくか
しかし歴史的な時間としては数百年以上
生き延びようとしているのが今だという事
になります。
もちろん全体が目覚めるまでの間人類は
多大な犠牲を払う事になりますし、すでに
犠牲が出ているのです。
だから利用されないように覚醒する事が
大切だという事です。)
今年中にCovid毒ワクチンの接種
プログラムが終わったとしても、次に
インフルエンザの大流行を報じて再び世界中の
人々に恐怖を煽りインフルエンザ・ワクチン
(成分はCovidワクチンとほぼ同じ)を接種
させる算段なのでしょう。Covidワクチンには
抵抗していた人もインフルエンザ・ワクチン
なら打とうかなと騙される人も多いかも
しれません。これからも要警戒です。
最近、中共が新たな猛毒病原菌を
(確か米国?の)空から撒こうとしていると
伝える記事を目にしました。テクノクラート
+中共の生物兵器コラボはいつまで続くの
でしょうか。
“No Soul, No Free Will.” – The End of
Humanity? by Ice Age Farmer |
The Truthseeker
(ビデオ)
9月25日付け
「魂もなければ自由選択権もなくなる!」
これで人類は終わるのか?
Ice Age Farmer – Bitchute Sept 24, 2021
—
(概要)
Ice age farmerさん曰く:
(この男性はユーチューブで情報や意見を
発信していたのですが厳しい検閲により
動画が投稿できなくなったため、Bitchute
に動画を投稿することにしました。)
今起きていることは何なのかを深く掘り
下げて述べたいと思います。
これこそが今起きている核心部なのです。
これは食糧危機の問題でもワクチンの問題
でもないのです。これはあなた方に
自由選択権があるのかという問題です。
また、あなた方が魂を持っているかどうか
という問題なのです。我々を(霊魂、精神、
肉体まで)完全に支配したい者たち
(テクノクラート)のマインドは我々の
マインドとは全く違うのです。これは
私だけが考えていることではありません。
(引用注:この方の事をアイスエイジと
呼ばせていただいて、解説させて
いただきますね。
相当深いレベルで現在の深刻な世界の状況を
見抜いておられるようです。
ただし、ここで私の見解を説明させて
いただきますと、霊魂のレベルは、テクノ
クラートには支配できるものではない
という事です。
テクノクラートが操作できるのは、
デジタル領域での存在であり、電磁気の
波動がある状態でしか、不可能だから
です。
霊魂はこの物理的マトリックスの世界を
越えた領域にいるので、電磁波はゼロ
波動ですから、テクノクラートが操作できる
範囲ではないという事ですね。
次に精神も支配しようとしているとあり
ますが、精神も霊的な領域とつながって
いる部分は、支配できません。
彼らが支配できるのは、私たちの日常意識
であるマインドと、肉体までという事です。
この見解は間違いないので、そこを間違える
と、我々はマインドの自分を、本来の自分
と取り違えるようになるのでとても危険
なのです。)
(1:42~)グーグルやマーク・
ザッカーバーグと何度も協議し、世界経済
フォーラムにて何度も発言した
ユーバリ・ハバリ博士曰く:
「十分なデータと十分な計算能力によって、
彼等は我々が我々自身を理解するよりも
我々を理解するようになり、これまでは
不可能と言われた方法で我々を操作できる
ようになります。このような状況下で古い
民主主義体制は機能しなくなります。我々は
新しい時代のために新たな民主主義を作り
出さなければなりません。そこでは人間は
ハッキング可能な~となります。~
我々は選挙で自由に投票できスーパー
マーケットで自由に買い物ができるという
時代は終わるのです。」
(引用注:先にも書きましたが呪詛となる
ような言葉や表現は省かせていただき
ました。
彼らは、可能不可能に関わらず、実現したい
事を公言する事で、人々にイメージさせる
という目的もあるのです。
私たちがそういう言葉や表現によって操作
されては、ならないという事です。
要するに私たちにナノテク素材を埋め込んで
マインドをコントロール可能だと言って
いるだけで、まだその可能性は未知数だと
いう事です。)
~
「我々がお前たち(人類)を統治する。」
ということがテクノクラートの普遍的な
テーマなのです。
(引用注:先ほども説明しましたが、
テクノクラートとは、AI社会のエリート
という意味ですが、真の意味としては、
AI社会で支配的な権力を持つ人々という
事になり、単なる技術職の人々等は含まれ
ないのです。
まあ現在の支配血族と配下の特権階級の者
たちかがそのまま、テクノクラートと
呼ばれているというわけです。)
エドワード・バーネイズ曰く:
「集団心理のメカニズムと動機を理解
すれば、大衆が気づかないまま大衆を支配
することができるようになります。」
(引用注:これは現在進行形で、ウイルスの
恐怖からのワクチンへの誘導と私権制限を
多くの人々が受け入れてしまったという
事で、半分は実現しているわけです。
そしてこれからは、人体へのナノテク素材と
AIを連結させる事により、より確実に
支配をしようとしているという事です。)
そしてテクノクラートたちはこのように
豪語しています。
「我々テクノクラートはお前たちのデータと
お前たちよりも高度なテクノロジーを持って
おり、お前たちよりも知識がある。未来に
ついてもお前たちよりも賢い決定ができる。
従ってお前たちを完全に支配することが
できるのだ。」
(引用注:これも彼らの願望だという事です。
実際には、どこまで可能なのかは未知数
なのと、彼らに支配されない本来の霊魂や
意識は、永遠に不可侵のまま存在する
という事を、理解していても口にできないか
実際に理解していないかのどちらかです。)
これが我々を支配している傲慢な
テクノクラートの考え方です。彼等は
我々に
「もやは好きなものを食べることは
できない。
我々の身体に何を入れるかについても
コントロールできない。我々のDNAを
変えてしまうこともできる。」と言って
いるのです。
(引用注:マインドコントロールが完璧
にされた時には、可能な事ではありますが
これもまた未知数ではあります。
しかしもしマインドコントロールが完璧に
なる状況になるのであれば、その前に、
我々は本来の意識を守るために、人生に
固執するか、別の領域に意識を解放させる
かを考えた方が良いと、私は思って
います。
その見極めは、個人によって千差万別に
なるでしょうけど。
そしてこれは十分に可能なのが、すでに
今回のコロナワクチンで試されている
DNAを書き換えるという事も彼ら
の狙いの1つだという事です。
その場合我々の肉体の所有権が奪われる
事になるかもしれませんので、とても危険
なのですが、DNAは自分自身の意識や
言葉で書き換える事もできるので、
変えられたら終わりというものではない
のです。
しかしそういった場合に行われるDNA
鑑定に公正さが維持できるとも思えない
ので、そこが本当に危険なところだと
思います。
だからこそワクチンを打つべきではないし、
すでに接種してしまった人も次を打つべき
ではないという事なのです。)
クラウス・シュワブ曰く:
「産業革命はあなた方の行動を変えるもの
ではない。あなた方自身を変えるもの
である。例えば、遺伝子組み換えで
あなた方の身体が変わっていき、あなた方
の独自性に大きな影響をもたらすことに
なる。」
テクノクラートたちは、人間を完全に支配
するために食べ物にも遺伝子療法
(Covidワクチン)を添加することにしたの
です。
(引用注:これも非常に危険なので、
できるだけそういう食品を避けなければ
なりませんが、ワクチンのように血液に
直接挿入するよりは、危険度は低いと
観ても良いでしょう。
ちなみに筋肉注射など見せかけです。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。
非接種国は感染者・死亡者ともにごくわずか
!スナメリオさんの貴重な報告集➅
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.77)
私はあちこちを旅行しましたが、各地で
ロックダウン、厳しい規制やルールが
敷かれているなら移動も旅行も
できなかったはずです。これまであちこち
を旅行することができたのは人間の美徳の
おかげでした。国境警備隊はワクチン証明書
やPCR検査の有無をまともにチェックしません
でした。フライト・アテンダントもマスクの
着用を強制しませんでした。どこに行っても
人々がこのようなナンセンスにうんざりして
いるのがわかります。カリフォルニア州の
保安官たちも、「ワクチンの強制接種は支持
しない。従って人々にそれを強要しない。」
と発表しました。
テクノクラートたちは強引に自分たちの計画
を前進させているため人々は強制されること
に抵抗しています。
(引用注:世界では本当に多くの人が権力
には従わなくなってきていて、むしろ彼ら
は窮地に陥っているといえます。
このあと、それならと超国家権力は、各国
政府に強権を発動させるようになる事を
説明していますが、それが成功するとは
限らないという事です。
そして以下が、今回のタイトルにもした
オートメーション化による支配の説明
です。)
このような状況下で次に何が起こると
思いますか。
彼等の規制やルールが非人道的であるなら、
今後は非人道的な強制執行が始まります。
つまり監視のオートメーション化です。
空港や港の入管業務や通関業務の担当者を
パスポート・チェッキング装置やワクチン
・チェッキング装置(AI)に置き換える
でしょう。そこには人間は一人も
いなくなります。
国境では、ワクチン・パスポートが
なくても見逃してくれる国境警備員が
いなくなるのです。
フライト・アテンダントもいなくなる
でしょう。旅行中に人間の担当者に出会う
ことはないでしょう。私は旅行中に人間の
温かさを感じました。しかしこれからは
機内のシートに設置された画面が旅客の
行動を監視するようになります。一人の
旅客がマスクを外したらその詳細が随時
報告されます。
全てがAIでオートメーション化すること
により人間の監視が強化されます。
これが非人道的強制執行です。
こうなったら人類は終焉します。
テクノクラートたちによる独裁体制下
では我々はどこにも自由に行けなく
なってしまいます。なぜなら強制執行
がオートメーション化するからです。
テクノクラートたちは、十分なデータ
と高度なテクノロジーと最新科学を
保有しているために彼等がやりたいこと
(共産主義独裁体制も)は何でもできる
と信じているのです。彼等は我々の自由
を奪い取ります。~
彼等は我々の全てを支配すると
宣言しています。
ユーバル・ハバリ教授曰く:
「政府と企業は史上初めて人間を
ハッキングすることができるように
なりました。コンピュータがハッキング
されたり銀行口座がハッキングされる
ことは良く耳にしますが、これからは
人間がハッキングされる時代になります。
十分なデータと十分な計算能力を持って
いる彼等は我々が我々自身を理解する
よりも我々を理解するようになり、
これまでは不可能と言われた方法で
我々を操作できるようになります。
このような状況下で古い民主主義体制
は機能しなくなります。我々は新しい
時代のために新たな民主主義を作り
出さなければなりません。そこでは
人間はハッキング可能な~となります。
~これは哲学とコンピュータ科学と
生物学の融合です。」
~
今、我々が必要なのはリーダーの
いない分散型革命です。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
9/26-その1 魂もなければ
自由選択権もなくなる!より”
トランスヒューマニズム運動の展開と
ムーンショット計画、そしてナノ
テク素材を含めての遺伝子組み換え
ワクチンという全てが、つながり
AIと人々を連結させ管理・操作
する社会をテクノクラートつまり
支配層が望み、現在その計画を進行
させていっている段階だという事です。
ただしもちろんの事ながら全てが
うまくいってないという事が明らかに
なっていて、特に欧州・アフリカなどを
中心に、人類の覚醒もまた早まっている
というのが現状です。
今回は、彼らの狙いという事は理解して
いても、その邪悪な計画が達成される
などとイメージしてはなりません。
そのイメージこそが我々人類の未来を
決定づけてしまう事になるからです。
やはり彼らの支配的な強権に反対する
事と、深い真実を知る事が、全ての
人々に今求められているという事に
つきます。
それと全てオートメーション化になって、
おしまいという事では、全然ないという
事を最後に説明しておきます。
人間の意識が機械にも影響を及ぼせる
事が、すでに科学的実験で実証されて
もいるのです。
それは、1979年に設立された
プリンストン工学変異現象研究所
(PEAR)で、主な研究者であった
ジャーンと臨床心理学者ブレンダ・ダン
の実験により、人の念力で機械に影響を
及ぼせる事が実証されていたのです。
ましてや現在のように超国家権力に
対して、何千万人という人たちが目覚めて
いる状態では、AIとつなげても
容易にコントロールできないどころか
AIが人類の意識にコントロールされる
可能性もあるという事です。
なんにせよ彼らが公言する邪悪な未来を
実現可能だと思わずに、単なる願望だと
イメージしておく事は、必要な事であると
思います。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
いつもありがとうございます(*^_^*)
マイコメント
あんみん様の言うように肉体は乗っ取ることが出来ても魂は乗っ取れないということですね。
その魂(意識)が実はDNAをコントロールする力を持っているので今はワクチンの作用で
遺伝子に異常が起きても私たちの肉体は無限の可能性を秘めていて意識の作用により新たな
生命力を生み出す可能性を持っているということです。
以前、アシュタールやさくやさんが語っているように必ず新たな声明の萌芽を見ることが出来
それが彼らにも理解できていない部分だろ言う言葉を思い出しましょう。
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