米国航空会社の危機!
米国の航空会社が危機的な状況に陥っていることは、フライトの大量キャンセルや操縦中にパイロットが死亡したことでもわかります。米国の航空会社の従業員の3割がワクチンの強制接種を拒否しているそうです。これは全人口のワクチン非接種比率と同じですね。しかし3割が解雇されたり仕事を放棄したなら飛行機が飛ばなくなるほどのダメージをもたらします。それでもバイデン偽政権は航空会社だけでなく他の企業にもワクチンの強制接種を命令しています。今や、運送業、海運業、航空業、医療などでワクチンの強制接種を拒否した従業員が解雇されたり仕事を放棄していることで米国内は大混乱になっています。これも全てワクチンの強制接種を命令しているバイデン偽政権がもたらしたカオスです。
日本政府や地方自治体がワクチンの強制接種を断行したなら、ワクチンを拒否している労働者たちはNOを突き付け仕事を放棄するでしょうか?日本の労働者は命令通りにワクチンを打ってしまうのではないでしょうか。。。JALやANAの従業員はワクチンの接種を強要されているのでしょうか?気になります。
US Pilot Speak Out Against Biden’s Authoritarian Vaccine Mandate | Alternative | Before It’s News (beforeitsnews.com)
10月13日付け
バイデンが命令しているワクチンの強制接種は絶対に受け入れない
CNBCの最近の報道によると、サウスウェスト航空のパイロット組合がワクチンを強制的に接種させようとしている会社を告訴しました。先週日曜日にサウスウェスト航空のフライトの約27%がキャンセルされた主な理由はこれなのかもしれません。
タッカー・カールソンの番組に出演したパイロットのジョシュア・ヨーダーさん(USフリーダム・フライヤーの共同創設者)は、バイデンが命令しているワクチンの強制接種は絶対に受け入れないと宣言しました。そして彼は同僚や米国の全ての人々の自由を守るためにここにいると明言しました。
Foxニュースのタッカー・カールソンの番組に出演したパイロット(ジョシュア・ヨーダーさん:USフリーダム・フライヤーの共同創設者)が次のように述べました。:
私がワクチンの強制接種に抵抗している理由は主に宗教的な理由からですが、私の友人らも強制接種に抵抗する必要があることを知ったからです。我々パイロットの多くがワクチンを接種したくないのです。人々は強制的に接種させられています。しかし私は自由を信じています。私は我々の同僚や米国の全ての人々の自由を守るためにここにいるのです。私はワクチンの強制接種を受け入れませんし私が信じていないことを受け入れることはありません。
輸送セクターは我が国の核心部分ですが、非常にデリケートなシステムの上に成り立っています。ですからこのシステムの一部が崩壊してしまうと残りの部分(商業、貿易)にも壊滅的な影響を与えることになります。そして最終的に経済に大打撃を与えることになります。
私がワクチンの強制接種に抵抗している理由は主に宗教的な理由からですが、私の友人らも強制接種に抵抗する必要があることを知ったからです。我々パイロットの多くがワクチンを接種したくないのです。人々は強制的に接種させられています。しかし私は自由を信じています。私は我々の同僚や米国の全ての人々の自由を守るためにここにいるのです。私はワクチンの強制接種を受け入れませんし私が信じていないことを受け入れることはありません。
輸送セクターは我が国の核心部分ですが、非常にデリケートなシステムの上に成り立っています。ですからこのシステムの一部が崩壊してしまうと残りの部分(商業、貿易)にも壊滅的な影響を与えることになります。そして最終的に経済に大打撃を与えることになります。
ワクチンの強制接種を拒否しているパイロットの30%が解雇され、フライトの30%がキャンセルされたなら、海外からの荷物が届かなくなり、さらには店に品物が届かなくなります。運送業でも海運業でも同じことが起きています。通常、アマゾンの商品は2日で届くのに今では約3週間もかかります。
(カールソン:絶対不可欠なスキルを持った人たち=パイロット、フライトアテンダント、航空管制官、整備士、他は自分たちが自分たちには思った以上の力があることに気が付いたなら、銃が頭に突き付けられたときには何等かの抗議活動、ストライキをしようと思いませんか。)
我々は全てをコントロールしています。どのようにコントロールしているかというと、彼等にNOを突き付けることでコントロールしています。我々は彼等の命令に従う必要はないのです。私は病欠闘争はやりたくありません。これは違法行為です。私が所属するUSフリーダム・フライヤーではそのようなことは推奨しません。とはいうものの各個人の行動をコントロールすることはできません。
我々が抵抗しNOを突き付けたなら、サプライ・チェーンも空の旅も崩壊するでしょう。
航空会社がワクチンを拒否する我々を解雇するなら、航空会社の従業員の30%がいなくなりますから、飛行機が飛ばなくなります。その結果、空の旅、経済、米国全体に悪影響を及ぼすでしょう。
(カールソン:ジョー・バイデンはその責任をあなた方に押し付けるでしょう。)
いや、この責任はジョー・バイデンにあります。ワクチンの強制接種に批判的な人々や連邦政府の命令で従業員にワクチンを強制的に接種させている企業は、今の混乱の責任は全て連邦政府にあると考えています。
(カールソン:絶対不可欠なスキルを持った人たち=パイロット、フライトアテンダント、航空管制官、整備士、他は自分たちが自分たちには思った以上の力があることに気が付いたなら、銃が頭に突き付けられたときには何等かの抗議活動、ストライキをしようと思いませんか。)
我々は全てをコントロールしています。どのようにコントロールしているかというと、彼等にNOを突き付けることでコントロールしています。我々は彼等の命令に従う必要はないのです。私は病欠闘争はやりたくありません。これは違法行為です。私が所属するUSフリーダム・フライヤーではそのようなことは推奨しません。とはいうものの各個人の行動をコントロールすることはできません。
我々が抵抗しNOを突き付けたなら、サプライ・チェーンも空の旅も崩壊するでしょう。
航空会社がワクチンを拒否する我々を解雇するなら、航空会社の従業員の30%がいなくなりますから、飛行機が飛ばなくなります。その結果、空の旅、経済、米国全体に悪影響を及ぼすでしょう。
(カールソン:ジョー・バイデンはその責任をあなた方に押し付けるでしょう。)
いや、この責任はジョー・バイデンにあります。ワクチンの強制接種に批判的な人々や連邦政府の命令で従業員にワクチンを強制的に接種させている企業は、今の混乱の責任は全て連邦政府にあると考えています。
コメント
[…] 甘党ジャック (@AMATOOJACK) October 13, 2021 米パイロットがFOXニュースで正々堂々と意見を述べました! アメリカの航空会社のフライトが天候不良により […]