ワクチン2回接種後に自己免疫システムが崩壊していく
以下のイギリスの報告書の通り、不幸にも生理食塩水ではなく毒薬ワクチンを打ってしまった人たちの免疫系がかなり破壊されているようです。2回も打ってしまうとたとえ1回目が生理食塩水でも2回目が毒の濃度の濃いワクチンを打たれてしまったなら身体は汚染されてしまいます。免疫系が損なわれるのは避けられないのでしょう。
Covidワクチンには様々な毒物やナノ粒子が含まれていますが、メーカーによっても若干の違いはあるでしょうけど、濃度の濃いワクチンならどのメーカーの製品も殺人兵器だと思います。たぶん、不運にも濃度の濃いワクチンを2回打ってしまった人たちは時間の経過とともに以下のような重い副反応(後天性免疫不全症候群)に苦しんでしまうのかもしれません。イギリスでは日本よりも先にワクチンの集団接種が始まりましたから、既にこの症状に苦しんでいる人が増えているようです。
2回目の接種後6か月以内に免疫系が破壊されてしまうことを示唆しています。
2回接種してしまった人たちは、グラフェン、寄生虫、サソリのような生き物、黒いディスク、胎児の細胞、スパイクたんぱく質、他が含まれているワクチンを体内に注入した可能性もあります。これらにより様々なマイナスの作用があるのでしょうけど、まずは免疫力を強くする必要があるのではないでしょうか。免疫力を強くすれば免疫力の低下を鈍化させることができるのではないかと祈るばかりです。
Are covid “vaccines” giving people AIDS? Immune system functions are dropping around 5% EACH WEEK in those who were vaccinated – NaturalNews.com
(概要)
10月17日付け
イギリスのPHEワクチン調査報告書の最新データ
(この記事は2回接種した人の免疫力について説明しています。)
イギリスのPHEワクチン調査報告書の最新データによると:
Covidワクチンを2回接種した人たちの免疫系が1週間に5%ずつ低下していることが示されています。
2回接種した40才~70才の人たちの免疫力が2回目の接種を終えた瞬間から現在までに40%も低下していることがわかりました。彼等の免疫力は今後もさらに低下していきます。そして今年のクリスマスまでに多くの接種者の免疫力は最低レベルになるでしょう。
The Exposéによると、このまま接種者の免疫力が低下し続けると
30才~50才の接種者の免疫力はクリスマスまでにゼロになってしまい、30才以上では免疫力は来年3月までにゼロになってしまうでしょう。
発表されたデータに基づくと上記のような見方は否定できません。現在、2回接種した人たちは後天性免疫不全症候群(エイズ)の症状に苦しんでいます。彼等の免疫系が損なわれています。多くの人たちが警告していた通りのことが起きているのです。
2回接種した40才~69才の人たちは2回目の接種直後からこれまでに40%の免疫力を失っています。彼等の免疫力は1週間に3.3%~6.4%も低下しています。
興味深いことに、免疫力の低下が最も激しいのが40才~49才の接種者です。彼等の免疫力は約9週間でゼロになってしまっています。免疫力の低下率が最も遅いのは18才~29才の若い接種者であり、彼等の免疫力は約44週間持ちこたえています。
80才以上の接種者の免疫力は約20週間持ちこたえています。一方、50才~59才は約15週間しか持ちこたえることができません。残りの年代は12週間~25週間となっています。
The Exposéによると、30才以上の接種者は6か月以内に免疫力がゼロになってしまうでしょう。
30才~50才の接種者はクリスマスまでに免疫力がゼロになり、エイズの症状に苦しむようになるためイギリスの国民医療サービスが崩壊するでしょう。
ブースターショットを打つということは死期を早めるということです。
ワクチンはファウチが言っているような感染を予防する注射ではなく、予防をするどころか長期的に接種者の免疫系を破壊するものなのです。
ファイザー社はワクチンの効き目(予防率)は95%と主張していますが、ワクチン接種直後の効き目はそうかもしれません、特に若者の間では。しかし上記のデータの通り、ワクチンの効き目は時間の経過とともに消滅してしまうだけでなく免疫系も破壊してしまうのです。30才以上の接種者の現在の免疫力は接種前よりも悪化しています。
バイデンが押し進めるブースター・ショットを打ってしまう人たちは、免疫系を破壊する化学物質を身体の中に追加注入することになりますから免疫系の破壊を加速させてしまいます。そして負のスパイラルが加速していきます。つまりワクチンを打てば打つほど負のスパイラルが加速するということです。
このまま何もしなかったなら、想像を絶するほどの酷い状況になるでしょう。
私個人として、このような暴虐な政府のやり方に立ち向かい抵抗し続ける全ての人々に感謝します。
Covidワクチンに含まれるスパイクたんぱく質は体内のミトコンドリアを永遠にハイジャックします。ミトコンドリアは免疫系の心臓部にあたります。基本的にスパイクたんぱく質は接種者の免疫系を乗っ取ります。スパイクたんぱく質は生物兵器です。スパイクたんぱく質の作用により免疫系が殺人兵器に変化してしまいます。これが悪化したHIVです。
このようにワクチンのアジェンダが何なのかが理解できます。
以下省略
マイコメント
日本でも遅かれ早かれこうした事態になるだろうと思われます。
これから冬季に入り寒くなってくるとどうしても体力が落ちたるするので、そのときに
インフルエンザ(流行すればですが・・・)に罹ると危ないでしょう。
私の周囲にいる人たちの誰もがそのようなことは一切知らないので普通に生活していますが
ある日突然降りかかる事態にどうしていいかわからずにオロオロする様子が見えてきて大変
気の毒な気がします。
世界的な陰謀とも言えるワクチンですが、どうしてそのことに気付かないのでしょう。
世界中で行われていることだから正しいと思っているのかもしれませんが、それはとても
大きな間違いです。
スマホとインターネットさえあれば誰もが調べられるはずなのに・・・。
と思うのですが、スマホでネット検索するのはとても疲れる作業です。文字は小さいし
表示される情報量も機種によっては少ないし、それにあまりにも広告が多すぎます。
これでは誰も調べようという気にならないのではないかと思います。
やはり、情報検索はパソコンが一番です。
また、危惧されるのは接種者と未接種者の分断です。
すでに政府は12月からワクチン・検査パッケージを普及させ接種者と未接種者の場所を
分けようとしているので多くの人が戸惑うのか?素直に従うのか?というところです。
もし、素直に従うようならば日本はもう終わりですね。
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