メディアを通じた選挙結果の事前通達

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衆議院選挙 政治・経済

メディアを通じた選挙結果の事前通達

マスコミはDSの傀儡だから彼らの希望的観測を報道する

 ディープステイト広報部・読売新聞による天気予報
ならぬ選挙予報である。
 今度の選挙はこのように「する」という通達である。
 
 本来、選挙は結果の報告や報道だけで良い筈である。
 しかし近年は必ず総選挙前になると大手新聞やテレビ、
主要雑誌などを通じて世論調査という形で議席予測や
支持率を報じる。
 ディープステイトの常套手段は世論調査という名の
もとの通達である。
 
 マスクや遺伝子組み換えワクチン、そして小室圭の問題
などについて見事なまでに立証されたのが今の日本人の
見苦しいまでのメディア信仰と完璧に洗脳された羊の群れ
の姿であった。
 今の大多数の日本人はテレビや新聞という羊飼いが
誘導するままに、いかようにも毛を刈り取られ料理されて
しまう。
 滅びるまで誘導され続けるだろう。
 
 大多数の日本人はこの世論調査報道を見て、
「ああ自民党は支持率が高いのだな。みんなはどう思うかな。
みんながそうなら自分もそうしようかな。」
と羊飼いに誘導されて一丁上がりである。
 8月5日の朝刊には週刊誌広告が掲載されていて、それに
よると、
「自民党が議席を減らし、立憲民主党も伸び悩み、維新の会
の議席が3倍増になる。」
という事前予測が掲載されていたが、これは予測と言う名の
通告であろう。
 つまりこの筋は維新の会を3倍増にするぞという意思の通告
である。
 
 補欠選挙や市長選挙では多くが自公ではない候補者が
当選するのに何故か総選挙になると自公が圧勝してきた。
 そこに「仕掛け」があると普通なら気付くのだが完璧に
羊の群れにされている今の大多数の日本人には見抜けない
だろう。
 またいつものようにテレビや新聞を鵜呑みにして結果に
追従する。
 
 今回も不正選挙を遂行するつもりだろうか。
 それにより世論調査という名の予告通りの結果にされても
大多数の日本人は、
「あ、新聞が報じていた世論調査の通りだなあ。やはり新聞は
凄いなあ。完璧な調査力だなあ。」
と思考停止の中で踊らされて終わるだろう。
 
 この踊りとマトリックスを打破しない限り、日本人は滅亡に
向かって一直線である。
 
 この世論調査内容がもし、本当に事実だとしたら今の
日本人はカルト信者であり余程の変態という事になる。
 
 しかし事態が複雑なのは、今の野党も自公も同じ穴のムジナ
になっているという事である。
 今は自公がディープステイトAチーム、野党がディープステイト
Bチームとなりどちらも同じ興行主の下で国会プロレスを演じ、
最後は決め技が決まって自公がかろうじて勝つという試合を日本人
は見せつけられている状況である。
 
 「自公も駄目だが今の野党もちょっとなあ・・・・・。」
という状況を作り出す事に全面協力してきた今の野党も
売国奴である。
 もし今の野党が2009年の有権者による政権与党交代を
活かし、失敗の上に真摯に立ち日本人の立ち位置に立って
健全な姿を示していたら今回の総選挙は間違いなく2回目の
有権者による政権交代が生じていただろう。
 
 今現在において与党も野党も誰一人として今回の遺伝子組み換え
ワクチンについて事実や本質に言及しない姿は異常であり、
与党野党共にもはやディープステイトの傀儡と化している証である。
 
 今は事項はディープステイトの傀儡、野党もいつしかディープ
ステイトの傀儡になり果て、与野党揃って日本を売り解体する事に
邁進する見返りとしてディープステイトから立場を保証してもらう
だけの存在になり果てている。
 
 日本を日本のまま存続させる最後の砦として日本国民が
しっかりするしかない。
 
 
 

マイコメント

維新の会は橋本氏が立ち上げ大きくしたようなものだが、今はそれを離れて内部は中国の
傀儡のように変貌している。

それが3倍増になるというのだから相当中国は日本への内部干渉を始めているという
ことです。

それに気づけば誰も維新に入れたいと思わないのだろうがほとんど気付いていないでしょう。

コメント

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