酸化グラフェンとナノボットについて
新たな分析 – ワクチン – サンプルを分析 – 惑星テマールのアネーカが調査結果を発表
(原文の通信はスペイン語)
アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。これらはSARS型ウイルスに対するワクチンで、無害だし、何が騒がれているのかわからないし、高品質でさえあります。お勧めですよ(ジョーク!)。
これを言うために土曜日から気力を振り絞ってきました。これらの中身があまりにもひどいので、サンプルはバイオハザード用の厳重なコンテナ行きになりました。その後、高エネルギーで分解されました。中身を皆さんにお見せすることはできません。なぜなら、私には説明すべきことを説明する方法がないからです。例えば、アレックス博士(※CAの情報に興味を持っている医師のようです)が、ワクチンによって何が起こり、どのような生物化学的プロセスが起こるのかというデータが欲しいと言っても、私はそれを提供することができません。
私はこれを非常に深刻な問題だと考えています。なぜなら、人々はそこに入っているものを理解することができず、空想やでっちあげだと思ってしまうからです。なぜなら、彼ら(地球人)の研究所では、ナノグラファイトの機能を原子や分子レベルで検出したり、理解したりすることができないからです。
ゴシア:なぜ説明する方法がないのですか?
アネーカ:3つの工場のサンプルに含まれるテクノロジーは、人間の理解を超えているからです。だから私が言うことは、クレイジーなSFや大げさすぎるものに聞こえてしまいます。おそらく、信用に傷をつけることにすらなるかもしれません。私はそれを説明する医学用語も知りません。素人レベルで説明することはできますが、それも、例えば覚醒した医師の助けにはなりません。
そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。
ゴシア:アストラル戦争のビデオでヤスヒが言っていたことと一致しますね。すべては人間ではない存在が計画したものだと。
アネーカ:そこに入っているナノテクノロジーは、現実に何かを挿入するようなプリント・テクノロジーでしか製造できません。つまり、そのナノテクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。
それが外部から来たものであることは間違いありません。カバールには隠された技術がありますが、これはもうそれを完全に超えています。これは、遺伝子操作が必要なときに、ここのメド・ポッドで使われているのと同じ技術です。それが良い方向に使われることもありますが、明らかにこの場合はそうではないでしょう。
ゴシア:OK、アネーカ、まず知っていることを全部説明して下さい。質問は後でします。
アネーカ:OK、そうします。3種類のワクチンの成分には、基本的に同じものが見つかりましたが、量が違います。先週、アレニムの特殊部隊が押収した直のサンプルです。ハシュマリムがここにサンプルを持ってきました。ワクチンの調査は、セネトレ、カーラ、リース(新科学担当)、そして私アネーカが行いました。
その中にはネット上で言われていたことと一致するような、人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれていることもわかりました。
また、分子1個分の厚さのナノテク・グラフェンに含まれた大量のRNAタンパク質も発見されました。発見されたRNAタンパク質は、ウイルス由来の機密の疾患と正確に合致するヒトゲノムのDNA部分と同じヒト・コード情報を持っていました。
また、いわゆるヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかりました。グラフェンは、ナノテクノロジーであり、スマートダストであり、何とでも呼べます。それは人間以外の非常に高度な技術で作られており、惑星連邦レベル、つまり私たちと同等の開発レベルです。それは周波数複製機(レプリケーター)を使わなければ作ることができません。ここでの多形性金属を製造する機械のように。
そのグラフェン・テクノロジーが何をするかというと、体の細胞の中に入り込み、細胞核やミトコンドリアの中に入り込みます。
このグラフェンは、人間の細胞のDNAを脱コード化し、対応する場所に他のナノグラフェンに含まれるRNAを引き寄せ、コードを置き換えます。それが地球上ではスパイクタンパクと呼ばれ、ワクチンから検出されています。
ナノボットは遠隔操作が可能です。遠隔操作での起動を待っています。これによって、接種者のDNAの一部を、同じワクチンに含まれていた他のものと入れ替えて、細胞を思い通りに変化させるのです。
それから、ウイルス性の病気は、細胞のDNAコードの中にすでに含まれているので、起動するだけでよいのです。ウイルスは細菌やブドウ球菌のようには働きません。細菌は体に侵入しますが、ウイルスは人間の遺伝子コードの中にすでに存在していたもの、あるいは潜在していたものを活性化するだけです。だから、彼らは思い通りに人々(ワクチン接種者)に伝染病を与えたり、誘発したりすることができるようになったということです。狂犬病でも天然痘でも何でも。
また、それには人間の幹細胞を複製する能力もあるので、彼らはあらゆる種類の組織の成長を不適切に置き違えることができます。悪意のある目的であれば、例えば癌を誘発するのにも使えるでしょう。
つまり、ナノグラフェンが人間のDNAを解読し、その情報をもとに、他のナノグラフェンが同じワクチンの中にあるRNAパッチを対応する場所に置き換えるということです。
これにより、彼らは不妊化を行ったり、ワクチン接種者の体内で複製された幹細胞を使って人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができるのです。このことから、彼らは世界の人口をサイボーグとしてコントロールすることができるようになると考えられます。人々は、彼らが考えてほしいことを考え、彼らが望むように行動し、それが自分たちの考えだと思うようになります。これはマインドコントロールや人工的なテレパシーの域を超えています。彼らは遠隔操作で特定の人、あるいは人口を意のままに殺すことができるようになり、それは他の死因による自然な死だとみなされるでしょう。
ワクチンを受けていない人に病気がうつるのは、ワクチンを受けた人の細胞が、より多くのRNAタンパク質を生成し始めるからです。なぜなら、彼らに注射されたものは基本的に合成ウイルスに分類され、その目的は、予め準備された複製RNAの全組織に侵入することだからです。
つまり、ワクチン自体に含まれるRNAを使用するだけでなく、被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています。
ワクチン接種が生み出すエクソソーム中のRNAは、他のエクソソームと同様にメッセージであり、他の人(ワクチンを接種していない人など)への効果は、その人の細胞中の受容体とエクソソーム・ウイルス中の受容体が一致した場合にのみ有効となります。
ワクチンを接種すると、人体はその高い毒性のために完全な警戒状態になり、毒素(ワクチンからの侵襲性RNA)を含むエクソソームが生成されます。それは、毒素を体内から排除しようとする試みであると同時に、他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージなのです。ワクチンを接種した被接種者は、変質するRNAエクソソーム・ウイルスの生産工場となりますが、それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります。
ワクチンを接種していない人は、これに対して強い免疫反応を示し、拒絶反応の症状を引き起こします。
妊娠中の女性が流産したという報告がありますが、これは侵襲性合成RNAが男性と女性の両方の生殖システムを攻撃することを優先事項の一つとして設計されているためで、胎児の成長過程において細胞の複製が阻害され、幹細胞(赤ちゃんの構成要素)の産生が停止し、侵襲性合成RNAに「乗っ取られた」幹細胞に置き換えられてしまうためです。
細胞の遺伝子改変の形態は、侵入した合成RNAに依存するだけでなく、それを導入すべき場所に導入するグラフェンにも依存しており、それは非接種者に対しては強い拒絶反応の副作用を生じさせても、被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません。
言い換えれば、合成RNAは、ナノテク・グラフェンに依存しているのです。グラフェンは、ケムトレイルから工業化された食品に至るまで、基本的にあらゆる場所で発見されており、少量であれば、地球上の全人口がある程度まで汚染されていると言っても過言ではありません。グラフェンは無数のものに使用されており、純粋な状態では無害で無毒であるため、これを計算するのは難しいです。
ナノテク・グラフェンは、基本的に原子レベルで濃縮・精製されたグラファイトであり、特定の秩序ある結晶構造を持ち、磁気的にプログラム可能です。素材としてのグラフェンは、鉄よりも強く、原子レベルで安定しており、高い磁気伝導性を持っています。そのため、この破壊的な任務に最適なのです。
すでにネット上では数多くの報告がありますが、磁性グラフェン素材の束は、それ自体がモルゲロンズ病の原因そのものとまでは言えなくても、主な原因であるとは言えます。体内のすべての細胞に感染するのに必要のない余剰の磁性グラフェン分子は、その磁気的な特性のために固まったり、くっついたりする傾向があります。そして、体は当然のことながら、皮膚を含めたあらゆる手段でそれを排出しようとし、あの有名な黒い糸ができるのです。
つまり、皮膚の上に現れたものは、それ自体が目的ではなく、ナノテクノロジーのグラフェンによる細胞への感染プロセスの余剰部分なのです。
「ワクチン」を構成する最も認識しやすい部品や要素は、胎児の組織やその他の有機タンパク質です。これは、被接種者の免疫系の「注意をそらし」て崩壊させるためのものです。つまり、マクロファージやT細胞、その他の免疫系の構成要素が、遺伝子操作のプロセスにあまり干渉しないようにするのです。
また、すでに述べたように、これらの組織の副産物として、感染症や自己免疫疾患、癌などを無数に引き起こし、感染者のリソースを枯渇させることになります。
「ワクチン」は遠隔操作されます。マイクロ波ネットワークを利用して、各社会集団に(彼らにとって)望ましい効果を自由にオン・オフすることができるようになるのです。これは5Gにも通じるものですが、各個人を個別に起動・制御するためには5Gの技術である必要はありません。
グラフェンは、被接種者の細胞内に、被接種者固有のあり方と量で存在し、Bluetoothスタイルのマイクロ波ネットワークでも識別可能な固有の周波数を持つことになります。これは、世界の人口を「チップ化」することと同義です。
これまで、このようなレベルの話はしたことがありませんでした。そして、理解できない部分は、ロボット・ナノグラフェンを使って、個人のすべての細胞を複製したり、生物・遺伝学的に変化させたりする正確なプロセスです。それが可能だと言うことと、それがどのように行われるかを医学レベルで段階的に説明することは別のことなのです。
ロバート:ありがとうございます。軟体動物のDNA?
アネーカ:軟体動物のDNAを使って、人間の体内で人工的な幹細胞の生成を促進します。
ゴシア:アネーカ、ありがとうございます。現実を挿入するための技術についても言及されましたね。これはどういう意味でしょうか?この技術はワクチンにどのように応用されているのでしょうか?
アネーカ:はい、ナノグラフェンはその技術で作られています。つまり、それは人間以上の存在のテクノロジーです。ですから、さまざまな宇宙協定に違反していることになります。
地球の医師たちは、グラフェンが何のためにあるのか、RNAタンパク質が何のためにあるのか、胎児の細胞が何のためにあるのかを理解しようと走り回っているだけで、全体を理解することはできません。彼らはグラフェン以上のものを見ることはできないでしょう。なぜなら彼らは原子レベルでそれを見ることはできませんから。それはグラフェンを素材とした、5Gなどの周波数で制御される遠隔操作のマイクロロボットだということです。ただのグラフェンではないのです。
ゴシア:人間のレベルを超えているという事実は重要ですね!これで、製造した者に対して法的に訴えられますね!
アネーカ:土曜日の夜から、アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告しました。彼女は、私たちの研究室で得られた完全な結果にセネトレと私が医師として署名したものを送りました。
アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました。それは2021年10月10日(日)のヴィエラ連邦評議会で表明された通りです。オリオンと連邦評議会の会議と法的合意における侵略禁止と遺伝子改変の条項違反です。
ロバート:連邦はこのデータを知らなかったのですか?
アネーカ:少なくともテスト結果を受け取った連邦の人々はこのことを知りませんでした。
ゴシア:正確にはどの種族が背後にいるのですか?誰が製造したかはわかっているの?
アネーカ:彼らはうまく隠れることができてきました。私たちは、彼らはここにはおらず、ポータルを通じて訪れたり去ったりしていると考えています。テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります。彼らは痕跡を残しています。なぜなら彼らは以前にもこのテクノロジーを使ったことがあるのです。そして、いつものように、彼らは人々にすべてを話しています。映画『プロメテウス』の冒頭では、このことが描かれています。
ゴシア:ヤスヒによると、彼らはレプティリアンやその他の半分がアストラルの存在であるため、カタログ化するのが難しいそうです。彼らは生物学的な体を利用しているだけです。
アネーカ:私のデータと一致しています。
ゴシア:このテクノロジーが以前も使われたというのはいつ頃ですか?
アネーカ:遠い昔のことですが、地球では初めて使ったようです。このテクノロジーは、私たちにとっても、連邦にとっても、未知のものではありません。オリオン協定と呼ばれる宇宙法にも含まれています。これは、プライム・ディレクティブに似た別の協定や法律で、平和と協力を目的としています。
ゴシア:わかりました。アネーカ、このアルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願によって、連邦や他の種族がそれについて何かしてくれると思いますか?
アネーカ:これまで何もしてこなかったので、わかりません。ただ、今回はあまりにも劇的で侵略的なので、もし彼らが何もしなければ、彼らが寛容であるだけでなく、この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます。つまり、直接的な介入が見られなくても、何らかの形で介入するでしょう。あるいは、M45の種族やアビヨン(ウルマ)の種族など、すでにこのことを知った多くの種族は、自分たちが何もしてこなかったことを知り、時間のスリップを言い訳にしてもほとんど通用しなくなるでしょう。言い換えれば、このまま何もしなければ、自分たちが逆進的逆行であることが明らかとなってしまい、その結果(応報)を受けることになるということです。
私の知る限り、ワクチンの内容については、少なくとも一般の人が理解できる基本的なレベルでは、今回が最も包括的な記述となっています。
この情報をもとに、私は、「ワクチン」の設計そのものが、人から人へ感染するように設計されており、それによって全人口にワクチン接種を強いるものであることを示しているにもかかわらず、ワクチンを受けていない人は、たとえ強い反応を示したとしても、DNA全体が変化してはいないようだということもわかりました。
そして、ワクチン接種者は、RNAエキソソームやナノテクノロジーのグラフェンを放出したり、あらゆるものを汚染したりしているにもかかわらず、その病毒性の割合から示されているのは、ワクチン非接種者は、接種者が作り出すものから身を守るのに十分な力を持っているということです。
ゴシア:質問ですが、ワクチンの中に寄生虫が含まれていたことはありますか、とのコメントがありました。生物の。
アネーカ:私たちは、生物と見なすこともできる成分を発見しました。蠕虫の卵や蠕虫のような直接的な寄生虫は見られませんでしたが、そこに入っている成分の動物園状態を考えると、「ワクチン」のいくつかのバッチにそれらが含まれている可能性は大いにあると思います。
ロバート:ナノロボットは自分自身を複製できるのですか?
アネーカ:より多くのグラフェンが存在する場合は、できそうにも見えますが、それも限定的で、どうやって複製するのか疑わしいほどです。だから疑惑の域を超えません。ただのグラフェンだったものが突然、ナノロボットとして目覚めただけであり、それも、オフになっていたものが他の人の存在によってオンになっただけかもしれません。というのも、これらは他の人がいると反応し、お互いに簡単な指示を受けられるように設計されているからです。複製を行うのは、RNAや「スパイク」と呼ばれるタンパク質の方です。
ロバート:では、電磁パルス(EMP)は役に立たないのですか?
アネーカ:限定的ではありますが、それでもおすすめはできます。しかし電磁パルスはナノグラフェンを不活性化することはできません。一時的に停止させるだけです。
もう一つのポイントは、ワクチンが持つのはブラック・グーの亜種だということです。それは人間を孤立させ、レプティリアンとマイトラ(※トールグレイのこと)の支配下にあるカバールにコントロールされる存在へと変えてしまいます。なぜなら、各人の周波数がオリジナルソースの周波数と一致しなくなり、魂の信号と一致しなくなるからです。彼らには魂の信号が入ってこなくなるのです。
さらにもう一つのポイントをはっきりさせておきます。愛と光の銀河連邦を愛する人々が好むと好まざるとにかかわらず、連邦が地球とそこで起こるすべてのことをコントロールしているということです。UFoP(惑星連邦)は、直接的にも、不作為でも、あるいはその他の方法でも、地球上で起こっていることに対して罪を犯しているのです。
ゴシア:しかし、一つだけいいですか、アネーカ。あなたがこの人間由来でないテクノロジーを見つけたという事実、そしてアルシオーネに法的な助けを求めているという事実…それはET種族がこれを止めるためにもっと介入することができるということではないでしょうか?もし、あなたが見つけたものが違法であるならば、彼らは介入することができるでしょうに。
アネーカ:はい、しかし、連邦や善意の種族が介入しなければならないことや理由は、すでに長いリストになっています。なぜなら、地球人類に対する非道な行為や不正行為のリストは非常に長いからです。宇宙法違反のリストは何マイルもあります。つまり、これは上記のすべてに追加されるだけで、彼らが何もしてこなかったことは周知の事実なのです。
私が言いたいのは、宇宙法の重大な違反はこれだけではなく、これまでの違反についても彼らは何もしてこなかったということです。そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?
ゴシア:しかし、この状況は他の状況よりも深刻なのではないでしょうか?
アネーカ:その通りです。私には、最も深刻な問題に思えます。なぜなら、それが人類の遺伝子を破壊することは保証されているからです。それも侵略的な目的で、それを用いる者たちの利益のために、人類が自分たちにされていることに気づくことなく行われているからです。
そして連邦には、正当な理由や言い訳は存在しないと思いますが、私がここで言いたいのは、彼らは人々が期待するような方法で人類に援助を与えることはないということです。人類は自分たちで、自分自身をコントロールしなければならないのです。それが唯一の方法であり、皆がそれを理解しなければなりません。
マイコメント
ワクチンについてタイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が(1)(2)でワクチンの全容を
ほぼ知ることが出来たと思います。
おそらくアシュタールも知っていることとは思いますが、アシュタールが人類の未来には
干渉しませんのでこうした情報は出さないと思います。
それは自分たちで調べて自分の選択肢を考え決めていくことが本来の筋だと考えている
からですね。
今回の情報は私が思うに信頼できるものだと思います。
世界の支配者たちはこれまでのやり方を大きく変えて強引に人類を改変しコントロールし
ようとしていることがわかりました。それも異星人のテクノロジーを使ってです。
そのため、ワクチン接種をしないこととPCR検査を受けないことが大変重要なポイントで
あることになります。
PCR検査も鼻腔の奥深くに綿棒を突き刺して脳膜を破ってまでして行うのですからそこには
強烈な悪意を感じます。
そして、綿棒の先端に何が仕込まれているかもこれまでの情報からわかっていましたので
私自身は濃厚接触者として検査されないように注意を払ってきました。
以上ですが参考までに・・・。
これから先もどんどん新しい情報が追加されていくと思われます。
コメント
[…] 今回の記事は前回紹介した「ワクチンについてタイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が(2)」の続編になりますが、読解力がある方はぜひ読んで見ていただきたいと思います。内容はワクチンに含まれる酸化グラフェンの役割とm-RNAを利用したDNAの改変による遺伝子操作が体内で行われることが詳細に書かれています。ただ、これが本当かどうかはもう1年から2年くらいしないと目に見えた形で現れて来ないので、今は可能性のひとつとして見ておいたほうがいいだろうと思います。いずれにせよ、ワクチンは打たない方がいいということです。 […]